サイエンスジャーナル

自然科学大好き!サイエンスジャーナル!気になる科学情報をくわしく調べ、やさしく解説します!

2012年01月

ようこそ!アイラブサイエンスへ!北海道の情報誌”みんと”に掲載されました!

ようこそ!アイラブサイエンスへ!今話題の科学情報がわかります!

このたび、北海道の情報誌 “みんと” に「アイラブサイエンス」が紹介されました!(2012.1.20第2550号)

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第1回ライブドア奨学生に選ばれました!(2010.10.1)

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血管を強くしたい!30秒ストレッチで血管が蘇る?NHKためしてガッテン!

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 寒くなると増える病気は?
 寒くて乾燥すると流行するのが、インフルエンザ。しかし、他にも寒いときに増える、命にかかわる病気がある。それは何だろうか?
 それが、心筋梗塞や脳梗塞といった病気。日本人の死因第2位と第3位になる病気だ。なぜ、寒くなるとこうした病気が多くなるのだろうか?
 それは、血管が収縮し、血液の流れが悪くなるためだ。 寒くなると、私たちの体は血管を収縮させて、体温が低くなり過ぎないよう調節する。血管が収縮した状態が続くとどうしても血液の流れが悪くなり、動脈硬化が進んで硬く狭くなった血管を血液が通るときに詰まりやすくなる。
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A型インフルエンザ流行!対策は?マイタケ、R-1乳酸菌の予防効果!

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 増加止まらぬインフルエンザ 目立つ太平洋側、東海での感染 
 日本海側が記録的大雪で、被害が続出しているのに対し、太平洋側は晴れて乾燥しているのに、被害が広がっている問題がある。それは何だろう?

 正解は、インフルエンザの流行だ。現在、増加が止まらない状態で、感染者数が増え続けている。特に太平洋側や東海、四国地方で目立っている。今年流行しているのがA香港型だ。

 患者の多い地域に共通しているのが、空気の乾燥や厳しい寒さだ。気象庁によると、1医療機関当たり59.31人の高知県では、26日までの30日間の降水量が高知市で平年比57%、49.79人の岐阜県では岐阜市で同44%と少雨が続いている。

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今冬、猛烈な寒波と記録的大雪の原因は?ラニーニャ・ブロッキング現象

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 猛烈な寒気、ラニーニャにより偏西風が蛇行
 太平洋側は晴れているが北・東日本の日本海側では、記録的豪雪になる可能性がでてきた今冬。なぜ今年はこのような大雪になったのだろうか?

 気象庁は、1月下旬から2月上旬にかけて、日本海側は大雪の恐れがあるとして「異常天候早期警戒情報」を発表している。日本に厳冬をもたらすとされる「ラニーニャ現象」が影響しているという。ラニーニャは、全国で約150人が死亡した2005年12月~06年2月の「平成18年豪雪」時も発生。  

 同庁は「現時点では寒気の強さは平成18年豪雪に及ばない」としているが、週明け以降、猛烈な寒気が 中国大陸から流れ込んでいる。ラニーニャは、太平洋赤道海域東側の南米ペルー沖で海面水温が低くなる現象。逆に西側は水温が上がり大気の対流活動が活発化。そこから吹き出す空気が偏西風を日本付近で南に蛇行させる、ブロッキング現象が発生。寒気が南下しやすくなったとみられる。(2012/1/21 日本経済新聞)


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M7首都直下地震、4年以内の発生70%?根拠は「グーテンベルク・リヒター」

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 多発する小中規模の地震
 今朝の地震はやや大きいので驚いた。午前7時43分ごろ、山梨県東部を震源とする地震があり、同県富士河口湖町と忍野村で震度5弱を観測、東北から近畿にかけて震度4~1の揺れを感じた。気象庁によると、震源の深さは18キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.4と推定される。

 直前の午前7時39分ごろに富士河口湖町などで震度4を観測する前震があり、さらに7時46分と8時4分には山梨県と神奈川県で震度3を観測する余震があった。気象庁は「周辺観測機器のデータに異常はなく、東海地震や富士山の火山活動との関連性はない」としている。静岡県によると、震度4を観測した富士宮市で約1万世帯が一時断水した。

 今日の地震の記録を調べてみると、全国で震度1以上が、21回も起きている。(日本気象協会・地震情報)それも、北は北海道から、南は沖縄まで…改めて日本は地震大国であることを思い出した。今日に限っては、山梨県東部の富士山周辺が多いが、このぐらいの地震で驚いていられないのが日本なんだろう。

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世界各地で、大規模なオーロラ!2013年極大期に向け、太陽が活性化!

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 世界各地で、大規模な「オーロラ」
 1月25日~26日にかけて、世界の各地で大規模なオーロラが観測された。オーロラの原因は大規模な太陽活動により、太陽から飛来する電気を帯びた粒子。

 太陽で1月23日昼過ぎ、比較的大規模の爆発があり、放出された電気を帯びた高エネルギー粒子が地球に到達した。米気象衛星は2003年以来の規模の放射線を観測した。名古屋大の上出洋介名誉教授は「地球の磁気が大きく乱される大磁気嵐になりそうだ」と話す。条件が整えば25~26日に北海道でもオーロラが見えるという。

 太陽はここ数日、爆発現象が相次ぎ、カナダなどでオーロラが活発化していた。米海洋大気局(NOAA)の衛星は1月25日未明、粒子のかたまりが地球の近くに到達し始めたのを観測した。影響は数日続くという。過去には人工衛星がダメージを受けたり、カナダで大規模な停電が起こったりしたこともある。

SDO

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未確認大型類人猿「ビッグフット」を科学的に検証?「残存ヒト上科の調査」

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 サイトは「残存ヒト上科の調査」
 北米にいるとされる未知の大型類人猿「ビッグフット」を科学的に研究しようと、米アイダホ州立大が今月、世界初の専門の電子版学術誌を開設した。

 ビッグフットは、ゴリラを大きくしたような体格で二足歩行し、北米の太平洋側を中心に目撃や足跡の報告が絶えない。しかし、いたずらや見間違いも多く、科学界では長く、未確認飛行物体(UFO)や幽霊などと同様のたわごととして無視されてきた。

 ただ、足跡の中には、地面をけって滑った跡、足紋が全面に残るもの、骨格の発育不全、切り傷が治ったような跡などが見つかっている。一部の研究者は、ビッグフットは身長2メートル以上で夜行性で、約10万年前に絶滅した身長3メートルの巨大類人猿ギガントピテクスの生き残りが、当時陸続きだったベーリング海峡をわたって北米に分布を広げたのではないかなどと真剣に議論している。アジアの「雪男」(イエティ)などは近縁種とみられる。

Bigfoot

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再生医療最前線!ES細胞使い視力回復!iPS細胞で大量の血小板!

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 再生医療とは?
 再生医療とは、胎児期にしか形成されない人体の組織が欠損した場合にその機能を回復させる医療分野である。

 再生医療を行う手法として、クローン作製、臓器培養、多能性幹細胞(ES細胞、iPS細胞)の利用、自己組織誘導の研究などがある。将来的には遺伝子操作をした豚などの体内で人間の臓器を養殖するという手法も考えられている。

 自己組織誘導については、細胞と、分化あるいは誘導因子(シグナル分子)と、足場の3つを巧みに組み合わせることによって、組織再生が可能になるとみられており、従来の材料による機能の回復(工学技術にもとづく人工臓器)には困難が多く限界があること、臓器移植医療が移植適合性などの困難を抱えていることから、再生医学には大きな期待が寄せられている。

 最近では、ES細胞使い視力回復に成功した研究や、iPS細胞から血小板をつくる研究に成果が得られている。

ES・iPS cell

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“初期生命体”は、熱水噴出口で誕生か?古細菌とバクテリアの共通祖先

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 初期生命は熱水環境で?
 地球上に最初に現れた生命はどんなものだろう?最近の研究によると、地球の生命はアルカリ性で比較的温度の低い熱水噴出孔で誕生したという考え方が有力になっている。

 海洋研究開発機構の研究者たちが、約70℃の地下温泉水に生息するバクテリアが、既知のバクテリアの中では最も「共通祖先」に近いことを、ゲノム解析で突き止めた。

 現存する生物の中で誕生したばかりの生命に最も近いのは古細菌とバクテリアと言われており、さらに初期生命に近いこれらの「共通祖先」が存在すると考えられている。この「共通祖先」は有機物に乏しい原始地球環境の中で、水素と二酸化炭素(CO2)から、細胞とエネルギーをつくり出す「アセチルCoA(コエ)パスウェイ」と呼ばれる代謝経路を持っていたと推論されている。

Archaebacteria

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“時間”はあと50億年で終わる?インフレーション宇宙と多次元宇宙

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 宇宙は有限か無限か?
 宇宙は有限なのか無限なのか?それは難しい問題だ。

 現在140億光年先が我々が見ることができる宇宙の果てとされる。実際にはそれより先は、地球から光の速さより速い速度で遠ざかっているため、その先がどうなっているのかが分からないのだ。何故遠ざかっているかというと、宇宙が今このときも膨張しているためだ。

 宇宙がなければ我々が存在できないため、宇宙の外側にあるものは我々の次元を超越した何かがあるということになる。そして、それは宇宙の内側にいる我々には見えない。

 これは、水の中の魚が水の外で生きられないのと同じこと。外側が見える境界に近づけば外が見えるが、その外に出て生きてはいけない。外に出るまでは外側の世界に何があるのかは分からない。では宇宙の全体はどうなっているのだろうか?

Cats-eye

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「LCGT」重力波望遠鏡とは何か?アインシュタインからの最後の宿題

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 重力波望遠鏡:「LCGT」の着工式
 アインシュタインが一般相対性理論で存在を予言した「重力波」を観測するための大型低温重力波望遠鏡「LCGT」の着工式が20日、岐阜県飛騨市神岡町東茂住であった。総工費155億円をかけ、神岡鉱山の地下200メートルに建設する。地球から7億光年離れたヘラクレス座銀河団が観測できる性能を目指す。17年春から本格的に観測を始める予定。

 重力波はアインシュタインの一般相対性理論で存在が予言された現象。重さのある物体は時間と空間をゆがめ、物体が動くと、ゆがみが波として光速で伝わるとされる。ブラックホールの誕生時や超新星爆発で重力波が出るが、極めて微弱なため、直接観測に成功した例はない。観測できればブラックホールが生まれる瞬間など未知の現象の解明につながるという。

 LOGTは長さ3キロのアーム2本をL字形に組み、双方の先端に人工サファイア製の鏡を取り付ける。レーザー光を連結点で振り分け、鏡に跳ね返って戻る時間を測る。

GWgeneration

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不確定性原理を破った!“小澤の不等式”は量子ゆらぎと測定誤差を区別

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 物理の根幹、新たな数式 
 科学技術の根幹にある量子力学の「不確定性原理」を示す数式を書き換える、名古屋大の小澤正直教授の予測が、ウィーン工科大の長谷川祐司博士らの実験で確認された。1月15日付で科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に報告する。絶対に破られない量子暗号などの技術開発に役立ちそうだ。

 「不確定性原理」は、ドイツのノーベル物理学賞受賞者ハイゼンベルクによって1927年に提唱された。位置と速度のように組み合わせ関係にある2つの物理量を正確に測定することは原理的に不可能である、とする。小澤教授は、「ハイゼンベルクの不等式」に代わる「小澤の不等式」を2003年に発表し、測定前の状態によっては2つの物理量の同時測定が可能な場合があることを示していた。

 小澤理論を実験的に実証することは、これまで困難とされていたが、今回、長谷川准教授らが開発した最先端の中性子光学実験装置により、「ハイゼンベルクの不等式」の破れを実験的に観測することに世界で初めて成功した、という。名古屋大学は今回の成果について、基礎科学の発展にとどまらず、ナノサイエンスの新たな測定技術、重力波の検出、量子暗号の開発への応用が期待できる、と言っている。

The Uncertainty Principle

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地震の前兆?高度80kmの中間圏にできる謎の“夜光雲”を仙台で観測!

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 北半球最南端の夜光雲?
 夜光雲とは高度80km付近という非常に高いところにできる雲のことだ。日の出前や日没後の太陽に照らされて青白く輝くことが知られており、主に極近くの高緯度地域で夏に見られる。

 その夜光雲と思われる雲を、仙台市天文台の小石川正弘さんが12月29日午前6時ごろに撮影したとして河北新報で報道されたが、それ以外にも首都圏地域を中心に、類似の雲が撮影されていることがわかった。

 夜光雲に見える現象としては他に真珠母雲(極成層圏雲)というものもある。夜光雲が高度80km付近の中間圏でできるのに対し、真珠母雲は高度15km~30kmの成層圏でできる。どちらも、高度10km以下でできるような通常の雲と比較して非常に高いところでできるが、その高度や発生メカニズムは異なる別種の雲とされる。

NLC

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21世紀の夢技術:誰でも宇宙旅行!スペースX「ドラゴン」・宇宙エレベーター

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 米民間機が宇宙基地へ
 昨年引退したスペースシャトルに代わり、国際宇宙ステーションへの人員や補給物資の輸送を担う米国の商用宇宙船の運用が始まる。2月には、宇宙ベンチャー「スペースX」社の無人機ドラゴンが、民間として初めてステーションに到着予定。米航空宇宙局(NASA)は「ことしは、宇宙輸送の商業化という新時代の幕開けになる」と期待している。

 ドラゴンは人と貨物両用の宇宙船として開発され、アポロ宇宙船に似た全長約3メートルのカプセル型。水や食料など6トン程度の貨物か、7人までの飛行士を乗せられる設計だ。スペースXが開発したロケット「ファルコン9」で打ち上げるが、宇宙船やロケットは再利用し、大幅なコスト削減を目指す。NASAは飛行士を乗せる宇宙船についても、ボーイング社など4社から選定中。スペースXも有力候補で、同社幹部は「2014年には人を乗せて初飛行したい」としている。(産経news 2012.1.18)

 2010年12月8日、無人の状態でドラゴンを地球周回軌道に投入する実験が行われ、ドラゴンは地球を2周して無事に帰還した。これは民間の創造した宇宙船としては初の快挙である。 しかし、2010年にイーロン・マスクCEOは、有人型ドラゴンの計画は現在進行中で完了するのに2~3年かかると示唆した。

Nasa_space_elev

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21世紀の夢技術:まるで“ひょっこりひょうたん島”?赤道洋上に空中都市

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 ひょっこりひょうたん島
 「ひょこりひょうたん島」は、1964年4月6日~1969年4月4日まで放送された、NHK総合テレビの人形劇である。 個性豊かなキャラクターたちがミュージカル形式で笑いと風刺、冒険の物語を繰り広げ本放送当時子供たちの多大な人気を得た。原作者は井上ひさし氏、山元護久氏である。

 舞台の設定は、火山活動によって大陸から切り離されて、大海を漂う「ひょうたん島」だ。偶然ひょうたん島に遠足に行った、子供たちとサンデー先生は、この島で暮らし始めることになる。島には次々とへんてこな人が訪れ、またひょうたん島も奇妙奇天烈な所に流れ着いて事件が起きる。

 あの楽しいテーマソングとともに、小さい頃の思い出として記憶している人も多いのではないだろうか。海の上を浮かぶ島という不思議な設定だが、そんな夢のような物語を思い出させるプロジェクトがある。それが、清水建設の「グリーンフロート(GREEN FROAT)計画である。

GREEN FLOAT

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21世紀の夢技術:日本も火星有人探査へ!月面基地・ルナリング構想

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 いよいよ有人火星探査へ
 宇宙開発を担当する古川国家戦略相は1月16日、中長期的な宇宙開発の目標として、「日本人による有人火星探査」を挙げるべきだと述べた。

 実現に向け、国際宇宙ステーションへの補給機やロケットの技術開発などを確実に進めていくという。都内で開かれた古川聡宇宙飛行士らの講演会で話した。

 古川大臣は、日本の再生に向け、次世代に夢を与える宇宙政策を実行していくことの重要性を強調。「世界と一緒に作ったロケットで、日本人宇宙飛行士が惑星探査に飛び立つ日が来れば、日本人にとって大きな誇りとなる」と述べた。

LunaRing

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21世紀の夢技術:ハイブリッド次世代船「ISHIN(維新)」・Eco Ship 2030

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 イタリアの海難事故
 イタリア中部沖のジリオ島付近で1月13日夜、豪華客船コスタ・コンコルディアが座礁した。この事故では、島の沖合を通るクルーズ船が霧笛を鳴らして住民に挨拶するという“儀式”が慣例化されており、今回はそれが裏目に出てしまったようだ。11人死亡24人が行方不明の大惨事になった。

 それにしても大勢の命を預かる船長の、無責任な行動にはあきれた。まず、「海図にないところに暗礁があった」と言い訳をしたり、乗客らより先にジリオ島に避難しているのを沿岸警備隊関係者に見とがめられ、船に戻るよう促されていた…というから、これは有罪だろう。

 これだけ科学が進んでも、まだ、座礁しない船は開発できないのだろうか?自動車ではぶつからないものが商品化されているが、船は急に止まれないから難しいのかもしれない。今日は、船の先端技術について調べたい。

Eco Ship

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21世紀の夢技術:体内型人工心臓開発!耐久性向上・小型化に成功!

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 回転型ポンプ式・人工心臓の開発
 日本人の死亡原因(死因)の1~3位は何だろう?これはご存じの方も多いだろう。1位は「がん」、2位は「心疾患」、3位は、「脳血管疾患」である。どの死因についても、改善するよう医療技術は日々進化している。

 現在、国内では約170万人が「心疾患」に罹患し、約20万人の方が亡くなっており、心疾患治療の発展は必須といえる。心疾患の中で、心筋症とは、心臓の筋肉の変性によってうまく機能しなくなり、全身が血流不足に陥った状態だ。現在は、心臓移植のみが唯一の治療法で、今のところ他には画期的な治療法はない。しかし、移植希望登録患者数が200人近くいるにもかかわらず、心臓移植は日本では年間10例以下しか実施されていないのが現状だ。

 将来的には再生医療も期待されているが、まだ実現は数十年先になる。そこでたよりになるのが、補助人工心臓だが、これも問題が多かった。機器が大きく、体の小さい人には使えない、コード類が体の内外を出入りする貫通部分が大きいため、感染症のリスクが高い、拍動型であるため、血栓症のリスクが高いことや、耐久性に問題ある等改善すべき点が多くみられるものだった。

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体長わずか7.7ミリ!新種のカエル発見!世界最小の脊椎動物はどれ?

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 新種カエルは世界最小の脊椎動物
 米ルイジアナ州立大の研究チームは1月13日までに、2009年にパプアニューギニアで発見した新種のカエル(Paedophryne amauensis)が世界最小の脊椎動物だとする研究結果を米科学誌「プロスワン」に発表した。

 米CNNが伝えた。成体の体長は平均7.7ミリで、熱帯雨林の湿った落ち葉の上に生息。生まれたときからオタマジャクシではなくカエルの姿をしているという。雄はコオロギのような声で鳴き、ダニのような微小生物を食べているとみられる。

 これまで発見された、最小のカエルもパプアニューギニアで、昨年の12月16日に、新種のカエルとして、2種発表されていた。この時も、体長はおよそ8.5~9ミリと、8.8~9.3ミリ。どちらも1センチに満たない極小サイズだ。それぞれ学名をPaedophryne dekotとPaedophryne verrucosaと名付けられた。

Minimum Animal

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21世紀の夢技術:水とCO2から「人工光合成」で、食糧問題を一挙解決?

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 世界初!人工光合成に成功
 去年、発表されたニュースで、「世界初!水とCO2から“人工光合成”でギ酸ができた」という。ものがあった。これは、豊田中央研究所が行っている研究で、水と二酸化炭素(CO2)だけを原料に、太陽光エネルギーで有機物である、ギ酸をつくり出したもの。

 人口光合成については、1970年代から研究されており、高濃度の紫外線や、特殊な薬品を使用して成功をした例はあったが、植物と同様な自然状態での光合成の成功は例がなかった。

 今回の研究では、光合成の作用のうち、水を分解して酸素を作り出す反応を「半導体」に、CO2から有機物を取り出す働きを、もうひとつの「半導体と特殊な金属」に担わせることで「自然状態」での光合成に成功した。有機物として酢酸に似たギ酸が生成されるが、アルコール成分などバイオ燃料の生成も可能という。

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