サイエンスジャーナル

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2014年09月

世界ジオパークに阿蘇認定 国内7例目 山陰海岸も再認

 阿蘇世界ジオパークに認定

 ジオパーク(geopark)とは、地球科学的に見て重要な自然の遺産を含む、自然に親しむための公園。地球科学的に見て重要な特徴を複数有するだけでなく、その他の自然遺産や文化遺産を有する地域が、それらの様々な遺産を有機的に結びつけて保全や教育、ツーリズムに利用しながら地域の持続的な経済発展を目指す仕組み。

 日本ジオパーク委員会では「大地の公園」という言葉を使っている。ジオパーク(geopark)とは、地球科学的に見て重要な自然の遺産を含む、自然に親しむための公園。

  世界ジオパークネットワーク(GGN、本部・パリ)は9月23日、世界的に貴重な地形や地質が残る自然公園「世界ジオパーク」に、熊本県の「阿蘇」を認定した。カナダの世界ジオパーク「ストーンハンマー」で開催中の国際大会で発表、国内での認定は7例目となる。2010年に認定した山陰海岸(京都、兵庫、鳥取)も再認定した。


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122光年彼方の系外惑星に、水蒸気の存在を確認!第2の地球も発見可能?

 世界初!系外惑星に水蒸気を発見

 最近では、系外惑星が数多く発見されている。2014年6月には、質量が地球の17倍、直径は約2万9000キロで地球の2.3倍のメガサイズの地球型惑星も発見されており、「ケプラー10c(Kepler-10c)」と名付けられた。

 これまでは、岩石惑星がここまで大きくなることは不可能とされてきた。サイズが大きくなると、引き寄せられる水素ガスの量も増え、木星のような巨大ガス惑星になると考えられていたためだ。だが、ケプラー10cは太陽のような恒星のまわりを45日周期で公転しており、生命が生き延びるには高温すぎるとみられる。

 これまで発見された系外惑星の中には、太陽からの距離が適度なハビタブルゾーンに位置する地球型惑星も発見されている。この広い宇宙には地球とよく似た、生命が棲みやすい天体がいくつもあると推定されている。だが、生命に必要な水はこれまで発見されていなかった。


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木曽の御嶽山が、1979年以来の大噴火!東日本大震災の影響か?

 木曽の御嶽山が噴火

 御嶽山が噴火した。御嶽山というと木曽節が有名で、「木曽のナー 中乗りさん 木曽の御岳(おんたけ)さんは ナンジャラホーイ…」と歌われる。

 木曽にあるということだが、具体的な場所は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である。大きな裾野を広げる独立峰である。

 9月27日昼前、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火した。現在も噴煙は上がり続けていて、気象庁は警戒を呼びかけている。

 長野県は、政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で合わせて7人が意識不明、8人が大けがをしているという情報があることを報告した。


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重元素化合物に“まだらに凍る電子”を発見!世界初“偏在する電子”とは?

 重元素化合物にまだらに凍る電子を発見

 まったく新しい物性を示す化合物が見つかった。重元素イッテルビウム(Yb)化合物で、極低温の環境で磁場が低いと、まだら模様に電子が凍るような現象が起きることを、日本原子力研究開発機構原子力科学研究部門の神戸振作グループリーダーらが発見した。

 極低温で磁場に伴って起こされる特異な電子状態で、今までに観測されたことのない現象の予想外の発見だった。理論と実験の両面に刺激を与え、新しい材料開発にも道を開く成果といえる。フランス原子力庁グルノーブル研究所との共同研究で、9月22日の英科学誌 ネイチャーフィジックスのオンライン版に発表した。

 水を冷やすと凍って氷となるように、低温では物質の中の電子は、いわば凍って超伝導などのさまざまな状態をとる。希土類でレアアースのイッテルビウムとロジウム、ケイ素の化合物であるYbRh2Si2は、極低温で磁場によって電子状態が大きく変わることがドイツのグループによって最近報告され、注目されていたが、詳しい変化は謎だった。


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衝突する銀河に、巨大ガス円盤ができることを電波望遠鏡で発見!

 衝突銀河の巨大ガス円盤

 銀河の衝突は宇宙で頻繁に起きる出来事である。銀河同士が衝突した後に高い確率で、巨大なガス円盤が誕生することを、日本学術振興会の植田準子特別研究員らの国際研究グループが電波望遠鏡の多数の観測結果から確かめた。われわれの太陽系がある天の川銀河のような円盤銀河の起源に迫る重要な成果として注目される。8月発行の米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナル・サプリメントに発表した。

地球から4000万~6億光年離れた37個の衝突銀河の分子ガス分布を、チリのアタカマ砂漠の高地にあるアルマ望遠鏡をはじめとする世界中の電波望遠鏡の観測データを集めて分析した。このうち、30個の衝突銀河で分子ガスが放つ電波を検出でき、24個の衝突銀河では、分子ガスが円盤状に回転していることを突き止めた。しかも、その半分には、銀河中心部の星の集合体よりも大きく広がったガス円盤があり、今後も星がいっぱいつくられていく可能性がうかがえた。

巨大なガス円盤の有無は、電波望遠鏡で観測した衝突銀河の一酸化炭素ガスが放つ電波の強度から判定した。衝突銀河のガスが近づいているか、遠ざかっているか、の動きのグラデーションが電波観測で一方向にきれいに見えている場合は、ガスが円盤状に銀河中心の周りを回っていると捉えた。


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食欲の秋、毒キノコに注意!道の駅でツキヨタケ販売、生駒ではカエンタケ

 食欲の秋到来だが…

 暑かった夏も終わりを告げ、季節は秋へと移り変わる。 「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」・・・と、秋の代名詞はたくさんあるが、やはり「食欲の秋」を欠かすことはできない。

 夏は気温が高く体温を維持することは簡単ですが、秋になると気温が下がり、体温を維持するためにより多くのエネルギーが必要になる。そのため、秋には食欲が湧いてくるのだ。

 秋にはサンマや鮭などの魚介類は海水の温度が下がって身が締まり、りんご・柿などの果物も豊富に収穫される。この短期間に野山は、木の実・山野草の実・キノコなどのさまざまな食材に恵まれる。

 まさに"実りの季節"・"食欲"の季節。 しかし、美味しそうに見える“キノコ”も気を付けた方がよい。毒キノコも生えているからだ。


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いよいよ人類は火星へ!探査機「メイブン」が到着!「MOM」「InSight」など続く

 探査機「MAVEN」、火星周回軌道に到達

 火星を取り巻く非常に薄い大気の成分を調べる米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「MAVEN(メイブン)」が21日、火星を回る軌道に到着した。

 昨年11月の打ち上げから10カ月かけて約7億キロ以上の距離を飛行してきた。細長い楕円(だえん)軌道を回りながら、1年間かけて上層大気に含まれるガスやイオン成分を分析。

 温暖で水にあふれていた太古の火星の環境が、大気が失われることで大きく変化した過程を知るための手掛かりを探る。NASAは2030年代に有人火星飛行を構想。メイブンの観測データを使って、有望な着陸地点の候補を探すことも視野に入れている。


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「バナナは滑る」科学的に証明!北里大、馬渕教授にイグ・ノーベル物理学賞

 バナナの皮置くと6倍滑りやすくなる!

 10月に発表される、ノーベル賞の前哨戦として行われる「イグ・ノーベル賞」。毎年ユーモアあふれる研究に贈られるが、しっかりとした学術に基づいているのが特徴だ。

 9月18日、米国の米ハーバード大学で授賞式が開かれた。24回目となる今年は、バナナの皮を踏んだ時の滑りやすさを研究した、北里大医療衛生学部の馬渕清資(きよし)教授(63)らが物理学賞を受賞した。日本人の受賞は20組目で、2007年から8年連続だ。

 馬渕教授らのグループは、ふだん研究する人工関節の性能向上に、バナナの皮の滑りやすい仕組みを応用できないかと考えた。バナナの皮の内側を下にして床に置き、靴で踏む実験を100回以上繰り返した結果、皮がない時に比べて、6倍滑りやすくなることがわかったという。皮の外側を下にした場合は3倍だった。

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週刊 サイエンスジャーナル  2014.10.5 号 好評発売中!

週刊 サイエンスジャーナル 2014.10.5 号

東北大、東北大震災後の地殻変動を解明!“マントル粘弾性緩和”を観測!

 東日本大震災は、2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波、およびその後の余震により引き起こされた大規模地震災害である。

 あれから3年6ヶ月。ようやく落ち着いてきた感じがするが、東北の復興はまだ進んでいない。まだ10万人以上の方が仮設住宅で暮らしている。東北の地場産業である水産・食品加工業などは、14%しか回復していない。(2014年3月10日現在)  科学的にも地震の発生時期は未だ予測できず、地面の下で何が起こっているかは、“謎”のままである。この地震はプレート境界型地震であり、太平洋プレートの上にある、大陸プレートにたまっていたひずみが元に戻ろうとして発生した。その後どうなったのだろうか?…


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東北大、東北大震災後の地殻変動を解明!“マントル粘弾性緩和”を観測!

 東北大震災、その後の地殻変動はどうなった?

 東日本大震災は、2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波、およびその後の余震により引き起こされた大規模地震災害である。

 あれから3年6ヶ月。ようやくほっとしたような感じがするが、東北の復興はまだ進んでいない。まだ10万人以上の方が仮設住宅で暮らしている。東北の地場産業である水産・食品加工業などは、14%しか回復していない。(2014年3月10日現在)

 科学的にも地震の発生時期は未だ予測できず、地面の下で何が起こっているかは、“謎”のままである。この地震はプレート境界型地震であり、太平洋プレートの上にある、大陸プレートにたまっていたひずみが元に戻ろうとして発生した。その後どうなったのだろうか?


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進む再生医療!血管の導入で、ヒト軟骨の効率的再生に成功!

 再生医療の可能性

 再生医療(tissue engineering)とは、胎児期にしか形成されない人体の組織が欠損した場合にその機能を回復させる医学分野である。

 その方法として、クローン作製、臓器培養、多能性幹細胞(ES細胞、iPS細胞)の利用、自己組織誘導の研究などがある。将来的には遺伝子操作をした豚などの体内で人間の臓器を養殖するということも考えられている。

 先日も先端医療センターが、iPS細胞を使った網膜の再生手術に成功した。ヒトの体のあらゆる部分を再生できればヒトは手だろうが、足だろうが、内臓を取り替え、脳を取り替えても生きることができ、永遠の生命を手に入れることができるかもしれない。


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猛毒の蛾“プス・キャタピラー”“ヤママユガ”“チャドクガ”大量発生!

 猛毒の“ネコ毛虫”、米国で大発生

 一見すると、ふわふわで癒される猫のような毛、その正体は、猛毒をもつふさふさの毛虫…が、アメリカ東部で大発生しているという。

 フロリダ大学の昆虫学者ドン・ホール(Don Hall)氏によると、プス・キャタピラーという名前は可愛らしいネコ(puss)に似ていることからついたものだ。一見、柔らかそうに見えるが、外側のふさふさした毛の下には猛毒を持つ小さなトゲが隠れていて、これが人の皮膚に突き刺さる。

 プス・キャタピラーのトゲはハチの針のような触覚だが、もっとやっかいだ。刺さると同時に痛み出し、たちまち痛みがひどくなる。骨まで達することさえあるほどだ」とホール氏は説明する。


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謎の巨石記念物“ストーンヘンジ”の地中に、未知の17遺跡発見!

 謎の巨石記念物

 巨石記念物(megalithic monument(s))は、自然石で、あるいは面取り・化粧仕上げなどの一部の加工のみが加えられた石で、築かれた構築物。単一のものや後述するような列石など集合体の形態をとるもの、ストーンヘンジのような建造物に近い形態のものを指す。世界中に分布し、伝播説まである。

 イギリス南部のソールズベリーという雑草がまばらに生えただけの荒涼たる大平原には、ストーン・ヘンジと呼ばれる巨石遺跡がある。それは、一つが約4トンはあろう巨大な石柱が、それこそ、子供が積み木遊びをした後のように、無邪気に意味もなく馬蹄型に並べられているものである。

 また、フランス北部のブルターニュ地方にはカルナックの巨石群と呼ばれる不思議な遺跡がある。上空からながめると何千はあろうと思われる石が十数列に整列して直線上に並び、えんえん3キロにわたり、大西洋の波うちぎわまで続いているのがわかるはずだ。その眺めは「石の並木道」と呼ばれるが、何とも壮大で複雑怪奇というより他ない。


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世界最速の磁気冷凍機を開発!ほぼ絶対零度(0.08K)までわずか2時間!

 磁気冷却とは何か?

 磁気冷却とは、磁力でもって温度を下げる仕組みである。磁性体に外部から磁界をかけると発熱するが、磁界を取り去ると吸熱する性質を利用する冷却法である。

 つまり、電磁石の鉄芯は導線に電流を流すと発熱し、電流を切ると温度は下がっている。現在の冷凍技術では、フロンや代替フロンによる、冷媒気体の圧縮-膨張サイクルを応用した気体冷凍が主力。これには多量のエネルギーを必要とし、冷却すればするほど、地球は温暖化していく。

 このような情勢の中で、磁石や磁性体を利用した新しい発想の“磁気冷凍技術”が注目されている。


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世界初!iPS細胞で網膜移植手術に成功!実用化への第一歩!

 世界初iPS細胞手術「成功したと考える」

 2012年ノーベル生理学・医学賞の京都大学の山中伸弥教授が開発した「iPS細胞」が、世界で初めて実際の患者の治療に使われた。再生医療の実現に向けた大きな一歩になると期待される。

 手術を受けたのは、「加齢黄斑変性」という目の病気のため視力の低下を抑えられなくなった兵庫県の70代の女性の患者で、研究チームはまず、患者の腕から皮膚の細胞を僅かに取り、iPS細胞を作り出した。そして、このiPS細胞を目の網膜の組織に変化させ、12日、病気のため傷ついた網膜の一部を取り出したあと、移植する手術を行ったという。

 手術は神戸市にある先端医療センター病院で行われ、午後1時45分から麻酔をかける処置を行い、患者はおよそ3時間で麻酔から覚めたのが確認されたという。


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フォーミュラー“E”開幕!最終コーナーで、1,2位が大クラッシュ!で3位が制す

 フォーミュラーE 初戦開催!

 フォーミュラE(Formula E)は化石燃料を使用しない電気自動車フォーミュラカー。2014年9月13日、北京でFIA フォーミュラE選手権 (FIA Formula E Championship)の初戦が開催された。

 フォーミュラEは、F1と同じく国際自動車連盟(FIA)が管轄するこれまでになかった電気自動車によるフォーミュラカーレース。電気自動車のため、排気ガスは一切排出せず、それゆえモータースポーツで史上初めての全公道レースが実現した。電気自動車の普及促進を狙い、レースは世界各地の大都市や有名リゾート地の市街地コースで行なわれる。

 北京で行われたフォーミュラーEの初戦では、ファイナルラップで宙を舞う大クラッシュ!が発生、それまで1位2位を争っていたニコラ・プロストとニック・ハイドフェルドがリタイア、3位だったルーカス・ディ・グラッシが、チェッカーフラッグを受けた。


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我々の宇宙は何処に?天の川銀河が属する超銀河団「ラニアケア」を発見!

 私たちの宇宙は何処に?

 私たちの“地球”は、宇宙のどこにあるのだろう?もちろん地球は太陽系の第3惑星であるが、広い宇宙から見るともっともっと広い星の集団に属していることがわかっている。

 すなわち、地球は太陽系に、太陽系は銀河系に含まれている。さらに銀河系は銀河団に所属し、さらに超銀河団に所属することがわかっている。最近では、さらに大きな集団の存在も知られている。

 超銀河団に含まれる銀河は、宇宙の糸に通されたビーズのように連なっている。それぞれの糸が、グレート・アトラクター(大重力)へと繋がっている。銀河系は、これらの糸のうちの1本の端にあり、ローカルボイド(超空洞)の縁に位置する。ローカルボイド(超空洞)とは、その名の通り、ほとんど何もない空間だ。


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火星探査機が撮影した画像に針葉樹?大腿骨?不思議が世界を変えてゆく!

 火星にロマンを求めて

 「西暦20××年ついに、火星に古代文明の遺跡が発見される!」「地球外生命体は存在した!人類は地球外から移住してきた!」などの事実が発覚する時代が来るかもしれない。

 世の中には不思議なことがたくさん存在するが、まるで何事もなかったかのように毎日が繰り返されている。テレビで時おり、放映される心霊番組、超能力者が謎の女児失踪事件の行方を透視する番組…これらは現代科学では説明できないが興味の尽きない現象である。

 こういう、超常現象は根も葉もない話だとして、一笑に伏す人も多い。しかし、これらのことが真実だと証明されれば、価値観の大転換が起きて、世の中のちっぽけな悩みやくだらない戦争や、犯罪などなくなってしまう可能性がある。


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光合成膜の常識覆し、糖脂質の機能解明!膜を形成する糖脂質とは?

 細胞の膜は何でできているだろう?

 細胞膜は通常脂質二重層と呼ばれる構造をつくっている。細胞膜を構成する主要な成分であるリン脂質には頭部と尾部があるが、頭部はコリン、リン酸からなり、親水性である。一方、尾部は炭化水素からなり、疎水性である。そのため極性を持つ体液中では尾部を内側に、頭部を外側にするようにリン脂質が二重の膜を形成する。これを脂質二重層と呼ぶ。

 細胞膜には、脂質の中に埋め込まれたり、脂質自体に結合した状態のタンパク質(膜タンパク質)が存在し、さらにこの脂質や膜タンパク質には多くの場合糖鎖が結合している。したがって細胞表層は全体として複雑な構造となり、細胞の種類ごとに特徴的なものとなる。

 細胞膜だけではない光合成を行う葉緑体の膜も脂質二重層でできている。葉緑体の膜は、主にリン脂質とガラクト脂質が非対称に配列して構成されている。ガラクト脂質とは、ガラクトースと脂質が結びついた糖脂質である。


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JAXA宇宙日本食候補33品目を発表!あまり快適とはいえない宇宙生活?

 新しい宇宙日本食

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙飛行士の栄養バランスの向上、精神的ストレスの軽減、パフォーマンスの向上に寄与することを目的とし、宇宙日本食の更なる充実を図るため、新たな宇宙日本食の認証に向けた食品候補の募集を行った。

 応募された108品目の食品を審査した結果、33品目(21社)が選定された。国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を予定している日本人宇宙飛行士に、日本食の味を楽しんでもらい、長期滞在のストレスを和らげ、仕事の効率の維持・向上につながることを目的としている。

 今回、選定された食品は、魚沼産コシヒカリや、みそ汁(京懐石 とん汁)をはじめ、北海道十勝牛のカルビ焼き肉、伊勢エビのチリソースなどやゼリー飲料(ウイダーinゼリー エネルギーイン)、カロリーメイトブロック(チーズ味)など多彩だ。


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