サイエンスジャーナル

自然科学大好き!サイエンスジャーナル!気になる科学情報をくわしく調べ、やさしく解説します!

2016年06月

気になる自動運転技術の未来、走行中に初の死亡事故!鍵は人工知能と高速5G通信

 自動運転機能で走行中に初の死亡事故

 注目すべき近未来の自動車技術に完全自動運転技術がある。行き先をインプットすれば、寝ている間に安全に目的地に到着する…。渋滞でイライラしたりぐったりすることもない。こんな夢のクルマ「自動運転車」の実現に向けて開発が加速している。

 完全自動運転技術はレーダー、LIDAR、GPS、カメラで周囲の環境を認識して、行き先を指定するだけで自律的に走行する。そのため現在では基本的に車のセンサー主体で自動運転できるロボットカー開発が中心となっている。

 しかし、開発はまだ道半ば。乗り越えねばならない壁はまだいくつもある。そんな中、米国南部のフロリダ州の交差点で、テスラの電気自動車「モデルS」が、前方で左折していた大型トレーラーと衝突する事故が起きた。


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和牛肉が足りない!北海道のホルスタインに九州の和牛を代理出産させるアイデア

代理出産というアイデア

 代理出産というと、不妊治療のひとつ。自身では出産できない女性が、別の女性に自分たちの子供を出産してもらう方法である。日本では法律で禁止されているが、国内でできない代わりに海外渡航で代理出産を受ける方も増えている。

 タレントの向井亜紀・高田延彦夫妻が2003年に代理母出産によって子供を得たり、2006年10月、根津八紘医師が、年老いた母親に女性ホルモンを投与し娘のための代理母にした、という特殊な代理母出産を実施した例がある。

 医学的・倫理的な問題から日本国内での代理出産は法律で禁止されている。しかし、海外では20ヶ国近い国々では代理出産は禁止されていないため、自国で代理出産できない夫婦が可能性を求めて海外で代理出産を行うケースが増えてきている。


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世界初、水中を泳ぐオオムカデを発見!あなたの知らないムカデの世界

梅雨時の嫌われ者

 日本列島が梅雨に入る5月頃から秋雨の終わる10月頃まで、気温の上昇とともに様々な嫌なムシたちも活発に活動を始めます。不快害虫の出現により不快指数は120%に...。

 さて、そんな梅雨時に出てくる代表がムカデ。足が21対もあり強靭な毒牙をもっている。咬まれると焼けるように痛く、患部が倍ほどに腫れ上がる。ムカデの毒はスズメバチのそれに近く、タンパク質を分解したり、血液中の血球を溶解したりする複数の酵素を含んでいる。そのため、赤ちゃんや幼児が咬まれると非常に危険。

 そんな厄介者のムカデに新種が発見された。水の中を泳ぐムカデである。水の中に入れば恐ろしいムカデに襲われずに済むと思ったら、大間違いだった。そこには泳ぎが得意な巨大ムカデがいるかもしれない。


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絶滅の危機に瀕する珍獣「センザンコウ」、1.3億円相当のウロコ4トン押収!過去最大規模

 ウロコをまとう世界唯一のほ乳類

 ウロコをまとう世界唯一のほ乳類、センザンコウ。頭から尻尾の先までウロコだらけ。その数はなんと300枚にものぼる。

 これまで野生の姿をほとんど撮影されたことがなかった珍獣中の珍獣だが、実は台湾の森にもいる。

天敵が近づくと背中を丸めて玉のようになり、弱点のお腹を守る。人呼んで「ウロコ玉」。樹上にすむアリを食べるため、軽やかに木を登る姿も撮影。固いウロコも栄養不足だとボロボロになる。ウロコを健康な状態で維持するため、アリの栄養は欠かせない。


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さまざまな、がんリスクに立ち向かう現代社会!難治がんを増殖させるタンパク質を発見!新治療薬やマーカー開発に期待

熱い飲み物にがんリスクの可能性、コーヒーにはなし 国連機関

 国連(UN)のがん研究機関、国際がん研究機関(IARC)は6月15日、非常に熱い飲み物は食道がんの要因に「恐らく」なるとの研究結果を発表した。一方、関連性が疑われていたコーヒーについては「通常提供される温度」で摂取すれば、これまで考えられていたような危険は見つからなかったという。

 ストレスの多い現代社会、あらゆることががんの要因になる。今回は、65度以上の温度で飲み物を摂取した場合に、食道がんの原因となる可能性があることを示す証拠が一部で見つかったという。周りの人たちもバタバタとがんでこの世を去っていく。

 現在、一般的に行われているがん治療は、外科治療(手術)、化学療法(分子標的薬を含む抗がん剤による治療)、放射線治療の3つで、これらを総称して三大がん治療といわれている。この三大がん治療に加えて、近年“第4のがん治療”として注目されているのが免疫療法である。免疫とは、体の中に侵入した異物を排除するために、誰もが生まれながらに備えている能力。この能力を高め、がんの治療を目的とした免疫療法を特に「がん免疫療法」という。


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ここまでわかった!小惑星イトカワの歴史の一部判明 !太陽系誕生から現在まで起きた4つのイベントとは?

はやぶさのサンプル分析

 「はやぶさ」といえば、2003年5月9日13時29分25秒(日本標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機である。イオンエンジンの実証試験を行いながら、2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測してサンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億kmの旅を終え、地球に大気圏再突入した。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンは、世界初であった。

 持ち帰ったサンプルは、2010年11月16日までにA室内から微粒子が約1,500個が回収され、分析の結果、岩石質であった。回収された微粒子の組成が地球上の岩石と異なり、隕石の組成や観測データから推定されたイトカワ表面の組成と一致したことなどから、大部分がイトカワ起源と判断された。分析はその後も続けられている。粒子の初期分析は2011年1月に開始された。3月にはアメリカで開かれた第42回月惑星科学会議で中間報告が発表された。


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ワシントン大学今井教授が発見!若返り・老化抑制物質「NMN」、初の臨床へ

 さまざまな抗酸化物質

 アンチエイジングというと、年を取ることによって起る老化の原因を抑制することによって、身体の機能的な衰え(老化)を予防したり、改善することをいう。

 老化のメカニズムは未だ完全には解明されていないが、「遺伝子の変異」「酸化ストレス(活性酸素)の増加」「免疫力の低下」など、複数の要因があるとされている。

 その中で、酸化ストレスとはいわゆる活性酸素のことで、活性酸素は不安定な酸素で、多くの物質と反応しやすい酸素である。この活性酸素は細胞を傷つけ、老化・癌・動脈硬化・その他多くの疾患をもたらす重要な原因となる。


NMN

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国内33番目の国立公園「やんばる国立公園」誕生へ!沖縄県では3番目、世界自然遺産も視野

国内33番目の国立公園誕生

 日本の国立公園は、自然公園法に基づき、日本を代表する自然の風景地を保護し利用の促進を図る目的で、環境大臣が指定する自然公園のひとつである。国定公園が都道府県に管理を委託されるのに対し、国立公園は国(環境省)自らが管理する。日本の国立公園の面積の約60%が国有地である。

 日本では1931年に自然公園法の前身である国立公園法が施行され、1934年3月16日に瀬戸内海国立公園、雲仙国立公園、霧島国立公園の3か所が最初の指定を受けた。また戦前の台湾と朝鮮でも国立公園指定の動きがあり、実際、1937年12月27日に台湾の大屯山、新高阿里山、次高タロコの3箇所が日本の国立公園に設定された。

 2015年3月27日までに35箇所の国立公園が指定されてきたが、前記の台湾の3箇所の国立公園が日本の統治権放棄により消滅したために、現在は32箇所の国立公園が存在している。


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アイルランド沼地からバターの塊、2千年前のものと推定!保存のために埋められた「ボグバター」とは?

 なぜ?アイルランドの沼地から2千年前のバターが出てきた!

 バター(butter)というと、牛乳から分離したクリームを凝固させた(練るなどして固めた)食品である。 乳製品の一種。常温ではわずかに黄色味をおびた白色の固体。主成分は脂肪(乳脂肪)である。ビタミンAをはじめ各種ビタミンや栄養素を豊富に含んでいる。100gのバターを得るために、原料乳は約4.8リットル必要とされる。

 バターに含まれる脂肪酸には様々な種類がある。ただし、パルミチン酸が3割弱、オレイン酸が4分の1弱、ミリスチン酸とステアリン酸が1割強を占めており、以上の4種で、バターに含まれる脂肪酸のほぼ75%を占めている。

 アイルランド西部のミース州でこのほど、沼地の泥の中から2000年前に作られたとみられるバターの塊が見つかる出来事があった。発見者は燃料用の泥炭の採取を職業にしている男性。自宅近くの沼地を3.6メートルほど掘っていたところ、強いにおいを放つ重さ10キロのバターの塊が出てきた。作られてから2000年が経過したものと推定されるという。


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夢の電気飛行機が現実に!NASA「X-57」開発へ!すでに「Soler Impulse2」「Sunflyer」は飛行中!

 NASAが電気飛行機「X-57」開発へ

 電気自動車もまだ珍しいのに、電気飛行機が現実になろうとしている。

 NASA(米国航空宇宙局)が、既存の常識を変える新型の航空機を開発していると発表した。これまでの航空機は石油燃料に依存しているが、この新型航空機の動力はすべて電気エネルギーだ。

 「X-57」という名前の未来型航空機で、X-planeシリーズの1つだという。電気バッテリー&14の電気モーターで動作 電気バッテリーで動作する。「X-57」には、新式のウィングが実装され、全部で14の電気モーターを搭載。長めの設計になっている。ウィングには、前側に12のモーターが、左右各翼の先端側に大きなモーターが1つずつ配置されている。


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第2の月は存在するか?地球に寄り添う「準衛星 2016HO3」を発見!一緒に太陽を公転する小惑星

第2の月は存在するか?

 月といえば、地球の衛星である。月と地球の間の距離は38万4,400km、これに対し地球の直径は1万2,756km、月の直径は3,474kmである。

 太陽系内の惑星のうち水星と金星以外の6個、準惑星のうち冥王星、エリス、ハウメアの3個は、それぞれ少なくとも1個の衛星を持つ。また、20世紀末以降の観測により衛星を持つ小惑星も100個以上が確認されている(2007年現在)。

 従来、地球に対する月は、衛星としては不釣合いに大きく、二重惑星と見なす意見もあった。月の直径は地球の4分の1強であり、質量でも81分の1に及ぶためである。後者を見れば小さいように思えるが、地球-月の体系に次ぐものは海王星に対するトリトンの800分の1であり、他の惑星の衛星の場合ははるかに小さいことから、地球-月系の大きさの特異さがわかる。


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アル・ゴア氏「不都合な真実」の次は、好都合な真実?「気候変動についての楽観論」TED

 日本の太陽光発電の普及率

 2012年に始まった住宅用太陽光発電の固定買取制度(FIT)では、当初42円/1kWだった。この高めの買い取り価格のおかげで家庭用太陽光発電は急速に普及した。が、高い買い取り価格は、太陽光発電を導入していない家庭の電気代に転嫁されているわけで、太陽光発電に対する行きすぎた優遇処置を是正する方針を打ち出した。

 住宅用太陽光発電の固定買取制度は、一度買取制度が認可されると、以後10年間同じ価格で買い取って貰える。2016年度の家庭用買取価格は前述のように31-33円/1kWだ。この価格を2019年に家庭用24円/1kW程度に引き下げる。つまり、家庭用買い取り価格は電力会社が家庭向けに販売する電力価格と揃えようという方針だ。

 経産省は太陽光など再生可能なエネルギーによる発電などで、光熱費を実質ゼロとする「ゼロエネ住宅」を2020年に新築住宅の半数とする計画を立てている。買い取り価格を家庭用電気料金にまで下げて過度な優遇を改めるという。


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いよいよ「重力波天文学の時代の華々しい幕開け」 LIGOチームが2度目の重力波を観測 ブラックホールが合体

LIGOチームが2度目の重力波を観測 ブラックホールが合体

 重力波を世界で初めて観測した米大学などの「LIGO」研究チーム が、ブラックホールの合体により生じた重力波を再び捉えることに成功した。 研究チームが日本時間16日未明発表した。ブラックホールの合体が宇宙で比較的頻繁に起きている現象であることを示し、日本の研究者も期待する「重力波天文学」の発展、確立につながる成果といえる。  

 LIGO研究チームによると、チームは2015年12月26日に重力波の信号を捉えた。地球から14億光年離れたところで、太陽の14倍と8倍の質量を持つ二つのブラックホールが合体した際の膨大なエネルギーが重力波となって放出されたという。

 同じチームが15年9月14日に初観測(発表は2月11日)した重力波は太陽の29倍と36倍の質量を持つ二つのブラックホールの合体により生じたとされる。今回観測された重力波を生んだエネルギーはこれよりは小さいが、LIGOの重力波望遠鏡は再び重力波を捉えた。


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連星を回る木星サイズの巨大惑星を発見!2つの太陽を持つ惑星は存在自体が珍しい

連星に惑星はできにくい 

 連星(binary star)というとは2つの恒星が両者の重心の周りを軌道運動している天体である。通常は明るい方の星を主星、暗い方を伴星と呼ぶ。また、3つ以上の星が互いに重力的に束縛されて軌道運動している系もある。

 夜空に輝いている星のうち約25%、生まれたばかりの星については半分以上が連星だといわれている。つまり、宇宙にある恒星は、誕生の時点では半分以上、成熟した時点でも4分の1くらいが連星系をなしているという。太陽は今は単独の星なのだが、昔はひょっとしたら連星だったかもしれない。

 それほど、宇宙には連星の方が多い。そういう中でどういうふうに惑星が生まれるかはこれまで謎であった。2つの恒星がペアを成す連星の周囲を公転する惑星を「周連星惑星」という。


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これは珍しい!クラゲに閉じ込められて泳ぐ魚発見!正体はカツオノエボシとも共生するエボシダイ

クラゲに閉じ込められて泳ぐ魚

 オーストラリア東部のバイロンベイでスノーケリングをしていた男性が、クラゲの体内に閉じ込められた状態で泳ぎ回る魚の珍しい写真を撮影した。こうした現象は100万分の1の確率でしか発生しないとされる。

 写真を撮影したのは海が大好きという写真愛好家のティム・サムエルさん。バイロンベイ沖のサンゴ礁でスノーケリングしながら友人らと一緒にカメを撮影し、海岸とサンゴ礁の間を泳いでいる時に、見たことのない光景に遭遇した。

 「(魚は)少しもがいている様子で泳ぎ回っていて、真っすぐ泳ごうとしていたが、クラゲが邪魔して円を描かせていた」とサムエルさんは描写する。「魚を自由にしてやることも考えたけれど、やはり自然に任せようと決めた」という。


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「心臓なし」で555日、臓器提供待ち続けた男性が移植手術へ、人工心臓が進化「本物の心臓と変わらない」

人工心臓とは?

 人工心臓とは、心臓の機能の代替もしくは補助を行うために用いられる人工臓器である。 人類は、働きが悪くなり回復不能になった臓器を取り換えて、健康を取り戻せないかと長い間、考えてきた。その結果、臓器移植や人工臓器が登場した。

 心臓は血液を全身に送り出すポンプとして休むことなく働いている。そのポンプの働きが落ちてくると心不全になるが、原因によって治療法は異なる。

 原因が心臓の弁の異常や、心臓に栄養を与えている冠動脈が狭くなったり、詰まったりしているときには、外科手術やカテーテルを用いる治療によって、心不全から回復させることができる。一方、心臓の筋肉に生じた異常が原因の場合は、まず、薬による治療が行われる。しかし、それが重症の場合は、心臓ポンプの働きを補助したり、代行したりすることが必要で、心臓移植や人工心臓が用いられてきた。


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今年は異常気象?猛暑の2010年と似る、世界各地で大雨・洪水発生!台風未だ発生せず不気味

 「2016年は史上最も暑い年になる」NASAの気象学者が警告 

 アメリカ航空宇宙局(NASA)は、4月の世界の気温と海水温が観測史上最高を記録したことを発表した。このまま推移すれば、2016年の年間平均が記録を更新し、「史上最も暑い年」となる可能性がある。

 NASAの気象学者ギャビン・シュミット博士は5月14日、「4月の観測結果からすると、99%の確率で2016年は観測史上最高になる」とTwitterで指摘した。

 CNNによると、4月の気温と海水温はNASAが基準としている1951~80年の4月の平均値に比べ、1.11度の上昇を記録していた。平均値を1度以上も上回るのは、これで連続7カ月目となった。


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銀河系の新しい質量は太陽7000億個分、暗黒物質が約9割と判明!新たな計測方法は球状星団の動き

世界人口の3分の1、天の川見られず

 天の川を見たことはあるだろうか?私がハッキリと天の川を見たのは、もう50年も前、両親の故郷である、四国、愛媛の今治で見た天の川であった。「この雲のように見える広がりが、星々の集まりであるのか...太陽はこのような天体の1つに過ぎないのだ」

 当時は街灯などほとんどない時代である。このとき初めて宇宙の広がりというものを感じた。その後数年、都会の喧騒を忘れて故郷に帰る、お盆の時だけ体験できる楽しみになった。だが、カエルの声だけはいつまでも鳴り響いていた。

 現代ではこれほどの暗闇にはめったに出会えない。世界の人口の8割以上が街の照明などで夜空が明るくなる「光害」の影響を受けており、約3分の1は「天の川」が肉眼で見られなくなっていることが欧米の研究チームの分析でわかった。


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初耳!養殖フグには毒はない?青酸カリの1千倍、フグ肝食べた人が語る禁断の味「濃厚で美味」

 養殖フグに毒はない?

 フグの毒というとトラフグの肝臓などにふくまれる「テトロドトキシン」が有名だ。

 フグの多くの種において、内臓・皮膚・血液・筋肉の全部または一部にテトロドトキシンを持つ。クサフグなどのフグ毒の成分は主にテトロドトキシンであるが、微量のサキシトキシンも含まれる。また、ハコフグはテトロドトキシンを蓄積せずパフトキシンを蓄積する。

 フグの毒化の原因については、フグ自身がフグ毒を産生しているとみる内因説と、餌など外部から取り込まれるとみる外因説があるが、フグ毒は海洋細菌によって産生され、食物連鎖によってフグの体内に蓄積されるとみる外因説が有力となっている。もともと有毒渦鞭毛藻などの有毒プランクトンや、ビブリオ属やシュードモナス属などの一部の真正細菌が生産したものが、餌となる貝類やヒトデなどの底性生物を通して生物濃縮され、体内に蓄積されたものと考えられている。


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緑茶の成分、ダウン症患者の認知能力向上に効果!緑茶のさまざまな健康成分

 緑茶の健康成分

 渋味、苦味、うま味などの独特な味わいをもつ緑茶には、人間の健康によい影響を与えるとされる成分が多く含まれており、実に多様な効果・効能が知られている。

 例えば、カテキンはお茶の渋味成分であるが、血中コレステロールの低下、体脂肪低下作用、がん予防、抗酸化作用、虫歯予防、抗菌作用、抗インフルエンザ作用、血圧上昇抑制作用、血糖上昇抑制作用、口臭予防(脱臭作用)が知られている。

 また、カフェインもお茶の苦味成分であるが、覚醒作用(疲労感や眠気の除去)、持久力増加、二日酔い防止、利尿作用などが知られている。


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