ハイスピードカメラのシャッター速度

 シャッタースピードは「スピード」とはいうものの、「時間」を意味する。すなわち、カメラのシャッターが開放され、CCDなどの撮像素子にレンズを通した光があたる(露出する)時間のことである。一番速いシャッタースピーでも、ふつうは1/1000秒や1/2000秒ぐらい。

 一方、ビデオカメラは1秒間に30コマしか撮影しない。これを30fps(frame per second)という。1コマのシャッタースピードは、1/30秒程度で、ふつうは1コマに1/1000秒などの高速スピードは使用しない。60fps というと、最近よく聞くハイビジョンになる。

 ハイスピードカメラというのもよく聞くが、この場合は1200fps にもなる。つまり1秒間に1200フレーム撮影するので、シャッタースピードも1/1200秒以上の高速になる。市販のデジカメにもカシオ・エクシリムなどに、1200fpsの高速度撮影の機能を備えた機種がある。



カメラの潜在機能を引き出すデジタル一眼テクニック (玄光社MOOK)
川北茂貴,金武武
玄光社
CASIO EXILIM デジタルカメラ ハイスピード 1610万画素 広角24mm 光学12.5倍ズーム シルバーEX-ZR400SR
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