1900年代前半のノーベル物理・化学賞

 1900年代前半は科学的な大発見が続いた時期だった。2つの世界大戦を挟んで新しい科学技術が多数発見され、大きな変化をもたらした。そして発見・発明に貢献した科学者が、次々にノーベル賞を受賞した。

 飛行機の発明は、空を飛ぶという人類の夢を実現したものだった。しかし、同時にそれまで巨艦大砲主義だった戦争のやり方に一大変革をもたらした。ハーバー・ボッシュ法では爆薬に必要なアンモニアを、空気から生み出すことを可能にした。

 電子・原子・分子の発見は、量子力学を生み出したが、原子爆弾の発明にもつながった。我が国に2度も投下され、徹底的な殺戮と破壊をもたらした。ノーベル賞の創設者ノーベル自身が発明したダイナマイトもそうだった。



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