代理出産の問題点

 オーストラリア人夫婦が、タイ人の代理母を使って産ませた赤ちゃんがダウン症だったために引き取らなかったとして、世界中で議論を呼んだ。

 また、バンコクでは、日本人男性が所有するマンションから9人の乳幼児が保護された。他にも代理母を使って何人かの赤ちゃんを産ませていることも発覚した。

 なぜ、タイで代理母の問題が注目されたのであろうか?

 それは、代理出産がタイでは比較的自由にできること。医療技術が高く、医療費が安いこと。貧困層が多く、代理母を希望する女性が多いことなどが背景にある。また、タイは仏教国であり、人の役に立つ行為は功徳があると信じて代理母を希望するケースもあるという。



会いたかった―代理母出産という選択
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インドにおける代理出産の文化論──出産の商品化のゆくえ (ブックレット《アジアを学ぼう》29) (ブックレット・アジアを学ぼう)
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