東京・代々木公園でデング熱発生、都が蚊駆除

 デング熱が日本で発生した。発生したのは東京の代々木公園。埼玉県と東京都が8月28日、同県の20代女性と都内の20代男性の2人、10代女性1人が国内でデング熱に感染したと発表した。国内での発症は実に69年ぶりのことだ。

 3人は都内の学校の同級生で、代々木公園(渋谷区)で学園祭に向けてダンスの練習をしていたという。都は公園に生息する蚊が媒介したとみて同日夕、公園内で蚊を駆除したが、「感染が拡大する可能性は極めて低い」としている。

 デング熱はウイルス性の疾患で、蚊に刺されることで感染する。熱帯や亜熱帯の全域で流行しており、東南アジア、南アジア、中南米で患者の報告が多く、その他、アフリカ、オーストラリア、南太平洋の島でも発生がある。最も日本に近い流行地は台湾。



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