ポンペイ最後の日

 ベスビオ火山(Il monte Vesuvio)は、イタリア・カンパーニア州にある火山。ナポリから東へ約9kmのナポリ湾岸にある。

 ベスビオ火山の噴火で有名なのは、ポンペイ(Pompei)遺跡である。ポンペイは、イタリア・ナポリ近郊にあった古代都市である。79年のベスビオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたことで知られ、その遺跡は「ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域」の主要部分として、ユネスコの世界遺産に登録されている。

 紀元79年8月24日(日本の弥生時代)、ポンペイはベスビオ山の大噴火によって、噴火開始からわずか19時間で滅亡した。火砕流と火山の噴出物によって街全体は埋もれ、1748年に本格的な発掘がスタートするまで1700年近く、その存在は地中深くに眠ることとなった。



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