世界一受けたい授業、大豆イソフラボンの効果を左右するエクオール

 日テレで5月2日放送の“世界一受けたい授業”では、肌のシワの改善や更年期障害の緩和、乳がんや前立腺がん予防、さらに要介護・死亡リスクも低くするというエクオールという物質について特集されていた。

 エクオールとは何だろう?東京農業大学の上原万里子先生によると、大豆イソフラボンが体内でエクオール産生菌のはたらきによって、エクオールに変わるという。

 女性の更年期には、女性ホルモンであるエストロゲンが減少する。これまで更年期の不調には、エストロゲンに似た働きをする、大豆イソフラボンが期待されてきた。ところが研究が進むにつれ、大豆イソフラボンの恩恵を受けやすい人とそうでない人がいることが明らかになった。


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