恐竜の卵の化石

 恐竜の卵というと、米国自然史博物館ゴビ砂漠探検隊が1923年に発見して以来、恐竜の卵や巣、赤ん坊の骨や歯の産出報告は約220地点に及ぶ。モンゴル、中、仏、印、米国産が多く、白亜紀後期のものが大半。群巣地の巣中の卵内部の調査結果を基に鳥脚類のマイアサウラ、ヒパクロサウルス、獣脚類のトロオドンの孵化直前の胚の生体復元が行われた。

 日本ではどうだろうか?日本の恐竜化石は、福井・石川・富山・岐阜に広がる一大化石産出層として、手取層群が知られている。手取層群は、中生代白亜紀の地層で日本における最大の恐竜化石の産出エリアである。

 また、兵庫県にある篠山層群では、状態のよいティタノサウルス類が発見され、丹波竜(タンバリュウ)の名前で親しまれている。産出層は、中生代白亜紀前期に湖で堆積したもので、丹波竜からは、獣脚類の歯化石も発見されており、丹波竜の死体を食べに来たのではないかとも考えられる。



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