次期主力ロケット、「H3」に決定 2020年度打ち上げへ

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月2日、開発中の次期主力ロケットの名前を正式に「H3(エイチスリー)ロケット」とすると発表した。現在使われているH2AやH2Bの後継機で、2020年度に最初の試験機打ち上げを目指す。

 H2Aより約10メートル長い、全長約63メートルの2段ロケット。第1段に新型エンジンを2基か3基、第2段には従来型を改良したエンジンを1基、補助ブースターを最大4本付けられる。高度約3万6千キロの静止衛星軌道に6.5トン以上の衛星を打ち上げる能力を持ち、打ち上げ費用はH2Aの半額となる約50億円を目指す。

 次期主力ロケットは、一部の関係者からすでに「H3」と呼ばれていた。H3ロケットは、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) と三菱重工業が次期基幹ロケットとして研究中の液体燃料ロケットだ。



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