近づきすぎる恒星

 連星(binary star)とは2つの恒星が両者の重心の周りを軌道運動している天体である。夜空に輝いている星のうち約25%、生まれたばかりの星については半分以上が連星だといわれている。

連星はこのように、恒星のペアが互いの重力によって結び付いている。十分に分解能の高い望遠鏡(または干渉計)を使って2つの星を分解できる(2個の星として分離して見分けることができる)連星を実視連星と呼ぶ。

 今回、欧州南天天文台(ESO)が二つの恒星が近づき、表面の一部が融合している珍しい2連星を発見したと発表した。このまま融合が進むと、超高速で回転する一つの特殊な巨大天体になるか、二つの連なったブラックホールができる可能性があるという。



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