日本に多い火山性温泉

 伊豆熱川温泉は、江戸城を築城したことでも有名な太田道灌が発見したとされるが、熱川の源泉温度はほぼ100℃であることから、いつ訪れても熱い湯けむりがあがる櫓が、温泉地としての雰囲気を盛り上げている。

 この熱を利用した、熱川バナナワニ園が有名。我が国の地熱資源は世界で第3位と豊富であるにもかかわらず、活用がまだあまり進んでいない再生可能エネルギーであるが、伊豆熱川の地熱利用は熱量も豊富で参考になる。ここの川は文字どうり沸騰するような高温の川なのだろう。

 日本の温泉は熱源で分類すると、火山の地下のマグマを熱源とする火山性温泉と、火山とは無関係の非火山性温泉に分けられる。非火山性温泉はさらに、地下深くほど温度が高くなる地温勾配に従って高温となったいわゆる深層熱水と、熱源不明のものに分けられる。



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