再生可能エネルギーだけの未来は来るか?

 エネルギーの80%以上を化石燃料に依存している現代社会だが、環境へ負荷をかけないエネルギーシステム実現に向けての模索も続いている。しかし、風や太陽、波、地熱のみから電力を得る世界に、わずか数十年で転換できるのだろうか?

 「風、水、太陽のエネルギーで永久に需要を満たすことは可能だ」。こう話すのは、カリフォルニア大学デービス校運輸研究所に所属するマーク・デルッチ氏。デルッチ氏はスタンフォード大学土木環境工学部のマーク・ジェイコブソン氏とともに、全世界の工場や家庭、オフィス、さらには車、飛行機、船などの輸送機関向けに、再生可能エネルギーを供給する要件を研究している。

 デルッチ氏らは2009年、デンマークのコペンハーゲンで気候変動会議(COP15)が始まる前、2030年までにこのような改革が無理なく実現するという見解を「Scientific American」誌に発表していた。そして2010年12月、研究の詳細を「Energy Policy」誌で明らかにした。



再生可能エネルギー100%時代の到来
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