抗生物質効かない「スーパー細菌」、米国で初の感染例 

 薬剤耐性菌(drug resistance bacteria)とは、細菌が、自分に対して何らかの作用を持った薬剤に対して抵抗性を持ち、これらの薬剤が効かない、あるいは効きにくくなる細菌のことをいう。

 最近では「スーパーバグ」といって、医療分野において、従来の抗生物質がすべて効かない薬剤耐性菌が出現している。スーパーバグは、過酷な環境にさらされて突然変異によって耐性を獲得する。安易な抗生物質の多用は薬剤耐性菌を生みやすいとされる。

 今回、あらゆる抗生物質が効かない細菌「スーパーバグ」について、米国内で初となる感染例が5月27日までに確認された。



もう抗生物質では治らない―猛威をふるう薬剤耐性菌
クリエーター情報なし
日本放送出版協会
臨床検査 2016年 1月号 今月の特集1 社会に貢献する臨床検査/今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
クリエーター情報なし
医学書院

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ   ←One Click please

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。