2015年、オゾンホールは過去4番目の大きさだった

 「オゾンホール」は、南極上空のオゾン層がフロンガスなどによって破壊され、穴があいたようになる現象で、毎年8月ごろから12月ごろにかけて発生する。

 昨年、2015年に気象庁がアメリカの衛星の観測データを基に解析したところ、オゾンホールは8月に発生したあと、例年だと小さくなり始める9月中旬以降も拡大を続け、10月9日には南極大陸のおよそ2倍に当たる2780万平方キロメートルに達した。

 これは1979年に観測を始めて以降、1998年と並んで4番目の大きさで、10月としてはこれまでで最も大きくなった。国連機関の報告では、大気中のフロンガスなどの濃度は緩やかに減少しているという。なぜこれほどオゾン層は広がったのだろう? 



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