国立西洋美術館 ユネスコの世界文化遺産に決定

 トルコのイスタンブールで開かれているユネスコの世界遺産委員会で、フランス人の建築家、ル・コルビュジエが設計した東京・上野の国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されることが決まった。

 東京・上野にある国立西洋美術館は「近代建築の巨匠」と呼ばれたフランス人の建築家、ル・コルビュジエが設計した日本で唯一の建物だ。日本やフランスなど7か国は、コルビュジエが20世紀の世界中の建築や都市計画に大きな影響を与えたとして、国立西洋美術館を含む合わせて17の建築作品を世界文化遺産に共同で推薦した。

 この発表のあった1日前には、トルコで軍の一部によるクーデターがあり、審議は一時中断、騒然とした雰囲気の中で審議は再開された。政情不安定な国で、ユネスコの世界遺産委員会の審議会が開かれているとは思わなかった。


ル・コルビュジエの国立西洋美術館
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鹿島出版会
最新保存版 週刊 世界の美術館 【第45号】 国立西洋美術館 [1] (日本)【2009/06/18号】
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(株)講談社

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