ハヤブサという名前

 ハヤブサというと、肉食性の猛禽類で主にスズメやハト、ムクドリ、ヒヨドリなどの体重1.8キログラム以下の鳥類を食べる。和名は「速い翼」が転じたと考えられている。

 獲物は飛翔しながら後肢で捕えたり、水面に叩きつけて捕える。急降下時の速度は、飼育しているハヤブサに疑似餌を捕らえさせるという手法で計測したところ、時速390kmを記録した。世界最速の鳥である。開発や採掘による生息地の破壊、農薬による汚染などにより生息数は減少している。

 この名前がついた日本の小惑星探査機「はやぶさ」は、2003年5月9日、鹿児島県肝付町のJAXA内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた。イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達した。



小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦
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