米テスラ、完全自動運転の車生産へ

 ニューヨーク(CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは10月19日、完全自動運転機能を装備した車の生産に乗り出すと発表した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によると、今後数カ月かけて自動運転のためのソフトウエアを段階的に導入し、2017年末までには、運転手が何も操作しなくてもニューヨーク市からロサンゼルスまで自動運転で到達できる車の実現を目指す。

 現在のテスラ車の装備のままでは自動運転は実現できないことから、今後はカメラを増やしてコンピューターで周囲の全方向を確認できるようにする計画。コンピューターの処理能力も現在より40倍高速化して、超音波センサーも強化する。「いわば車載スーパーコンピューター」とマスク氏は説明している。

 完全自動運転機能は新型の「モデルS」と「モデルX」に搭載し、いずれは「モデル3」にも装備する。それより古いモデルをアップグレードすることはできないという。



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Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2016年 10/18 号 [自動運転 社会はどう変わるか]
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