科学大好き!アイラブサイエンス!このブログでは、最新科学の?をなるべくわかりやすくコメントします。
いやー今年の冬は暖かいですね。寒いのが苦手な私としては暖かいのは助かります。しかしこれが地球温暖化の影響かと思うと素直に喜べません。 
 
さて今日14日はバレンタインデー。よい思い出はできたでしょうか?いろいろな人のことを思えるのは大切なことだし、思ってもらえるのはありがたいことだと思う。
 
自分のできることはささいなことだけれど、科学をわかりやすく伝えたいという気持ちは、誰にも負けないので、この記事を通じてお礼をしたいと思います。
 
さて、今日は春一番が吹きました。関東地方では去年より20日早く、初雪が降る前に吹いたのは観測史上初めてだそうです。しかし天気は大荒れ、各地で暴風波浪警報がでました。最大瞬間風速で30m/s以上を記録したところもあります。
 
明日は北西の風が強く、寒くなります。冬の嵐に気をつけて下さい。日本海側は大雪が予想されています。
 
今日は「春一番」とは何か調べます。(参考HP 気象庁)
 

春一番の時見られる天気図
 
 
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春一番:関東・北陸から九州地方で 各地で暴風
日本海中部で低気圧が急速に発達した影響で、14日朝から各地で暴風や大雨となった。同日夜までに関東・北陸から九州地方にかけて「春一番」が吹き、高知県宿毛市で2月としては観測史上1位となる瞬間最大風速35メートルを記録した。

関東地方では、昨年より20日早い春一番となった。14日夕方から風が強まり、午後6時半までの最大瞬間風速は千葉市30.2メートル、横浜市27.3メートル、東京都心18.2メートルだった。

気象庁によると、低気圧は15日朝までに北海道の西海上へ達し、夜にかけて南東海上へ進む見通し。同日までの予想最大風速は海上20〜28メートル、陸上15〜22メートルで、突風を伴う。海上は大しけとなりそう。

また、北海道では太平洋側を中心に大雪が予想される。本州は北日本を中心に雨となり、積雪地帯では雪解けが進むため、同庁は雪崩や土砂災害に注意を呼びかけている。(毎日新聞 2007年2月14日)

春一番とは何か?


冬も終わり頃になると冬型の気圧配置は長続きせず、東シナ海から日本列島の南岸を低気圧が通るようになります。この低気圧は西日本から東日本の各地に雨を降らせ、関東や内陸部では雪になることもあります。

更に季節が進むと、低気圧の進路はもっと北に移り、日本海を北東に進むコースをとるようになります。そして、この低気圧に向かって温かい南風が吹き込むような気圧配置になります。このような冬から春へ移り変わる時季に、初めて吹く南よりの強い風を、気象庁では、「春一番」として発表しています。

「春一番」は、この現象が発生する、関東甲信・北陸地方から九州地方で発表されており、発表の目安は各地で少しずつ違いますが、関東地方では次のとおりです。

�@ 発表する期間は立春から春分までのあいだ
�A 日本海に低気圧があること
�B 強い南寄りの風(風向は東南東から西南西まで、風速8m/s以 
 上)が吹く
�C 気温が上昇すること
このような条件が整わずに「春一番」は吹かなかったという年もあります。 
 

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