科学大好き!アイラブサイエンス!このブログでは、最新科学の?をなるべくわかりやすくコメントします。
冬の水辺でよく見かけるカモのなかま。羽がつややかで美しいものが多い。油がついていてよく水をはじきそうだ。カモとはどんな鳥なのか?身近なカモの種類について調べる。 (参考HP Wikipedia)

カモとは何か? アヒルとは何か?


カモ(鴨)は、カモ目カモ科の鳥類のうち、体が小さく、首があまり長くなく、雄と雌で色彩が異なるものをいう。分類学上のまとまった群ではない。

日本では主にマガモカルガモなどが生息し、全国の河川や湖などで見られる。また、季節によってはオシドリシノリガモなども見られる。

マガモを家禽化したものはアヒル(家鴨)と呼ばれる。日本語と異なり英語のDuckなどヨーロッパの言語では、野生の鴨と家禽のアヒルも同じ言葉を使う。

次のカモのなかまの名前は何でしょう?

A                B      
 

                      
 

E 
                  
 

正解はA.マガモ B.コガモ C.オナガガモ D.ヒドリガモ E.オシドリ
F.キンクロハジロ です。

A.マガモ
体長は約60�p。繁殖期のオスは黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪、灰白色と黒褐色の胴体とあざやかな体色をしている。

メスはくちばしが橙と黒で、ほぼ全身が黒褐色の地に黄褐色のふちどりがある羽毛におおわれる。非繁殖期のオスはメスとよく似た羽色(エクリプス)になるが、くちばしの黄色が残るので区別できる。

B.コガモ
大きさは38cmくらい。小さなカモ。全体は灰色っぽい。頭は茶色で、目から首の後ろにかけてこい緑色。体の横に、体にそって白い線が走っている。お尻のクリーム色が目立つ。冬鳥だが、北の地方では少し繁殖(卵から子育て)している。湖や川などに集団でいることが多い。都会の池などにも来る。

C.オナガガモ
オスは75cmくらい。メスは53cmくらい。全体にほっそりとしたカモで、オスの尾は長い。オスの顔や頭はこげ茶色で、首の後ろに白い線が走っている。嘴は黒で、両側はうすい青。メスは目立たない色。逆立ちして、お尻を高く上げて水中の餌を食べる。冬に日本に来て、川や湖、池などに集団でいることが多い。

D.ヒドリガモ
頭の部分が赤く、額はクリーム色。人が近づくと仲間に「ぴゅー」と警戒信号を発する

E.オシドリ
体長は45cmほどで、カラスよりやや小さい。繁殖期のオスはクチバシのピンク、目の上から冠羽にかけてのシロ、首にある長いチャイロの羽、栗色の胸、オレンジ色の翼、翼の風切羽が変形した「銀杏羽」など非常に特徴的な羽色をしている。メスは全体的に灰褐色で、目のまわりに白いアイリングがあり、目の後ろに白い線が続く。オスは非繁殖期にメスとよく似た羽色(エクリプス)になるが、くちばしのピンクが残るので区別できる。オスメスとも腹は白く、脚は黄色をしている。

F.キンクロハジロ
オスは下面が白くその他は黒色で、頭の後ろから長く垂れ下がった冠羽が特徴。嘴は青灰色で先端が黒色。メスは全体に茶褐色で下面は上面よりも淡色。日本には冬鳥として全国に渡来し、湖沼や池、河川などに分布する。繁殖期が終わると、換羽(エクリプスという)して、メスの体色似るが全体的にメスより黒味を帯びる。
 

絵と写真で見るバードウォッチング  →鳥図鑑 日本野鳥の会
綺麗!DVDで見るバードウォッチング →野鳥歳時記・春夏秋冬〜野鳥たちの素顔〜

ランキング ブログ検索 ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  ←参考になったらクリックしてね