科学大好き!アイラブサイエンス!このブログでは、最新科学の?をなるべくわかりやすくコメントします。
今年も宇宙の話題が多くなりそうだ。19日に「部分日食」があり、西日本で観察ができた。同時刻、宇宙空間では太陽観測衛星「ひので」が皆既日食を観測した。

21日、「惑星」からはずされた冥王星の分類を「何」にするの?を決める会議が開かれた。日本学術会議の検討小委員会(海部宣男委員長)は冥王星の分類名(案)について決めた。

23日には日本人6人目の宇宙飛行士として「星出彰彦さん」が、スペースシャトルに搭乗することが発表された。星出さんは宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」を組み立てる「ミッション」を実行する。(資料提供 国立天文台)



さて、ここで問題です。

問1.太陽観測衛星「ひので」が観測の目標にしている「宇宙天気予報」では太陽の何を観測するのでしょう?

問2.冥王星の呼び名は「惑星」から何になったでしょう?次の3つから選んでください。 1.矮惑星    2.中惑星    3.準惑星

問3.スペースシャトルに乗る6人目の日本人宇宙飛行士として「星出彰彦さん」が選ばれました。さて、これまで宇宙にいった日本人の5人の宇宙飛行士の名前は?

答は下記のニュース中にあります。今日は宇宙の最近の話題について調べます。(参考HP 国立天文台・JAXA)

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3月19日の部分日食、宇宙では皆既日食「ひので」


太陽観測衛星「ひので」は、日本時間 2007年3月 19日 11時55分(世界時では 2時55分)に軌道上で起きた皆既日食を観測しました。この日食は地上では最大食分 80% の部分日食ですが、地上 680km を周回するひので衛星軌道は皆既日食になります。

「ひので」は太陽で起きている爆発現象(フレア)を観測します。このとき飛んでくる粒子や電磁波などの、「宇宙線」を観測します。(資料提供 国立天文台 2007.3.19)

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冥王星:「準惑星」って呼んで 分類変更で学術会議


日本学術会議の検討小委員会(海部宣男委員長)は21日、冥王星の分類名を「準惑星」とするなど、国際天文学連合(IAU)の太陽系天体の新定義に対応する和名を提言としてまとめた。

昨年8月のIAU総会で冥王星が惑星から除外されたことを受けたもの。また、冥王星を含む海王星以遠にある小天体群(エッジワース・カイパーベルト)を「太陽系外縁天体」と呼ぶことも推奨する。これらの提言は、4月の同会議幹事会で正式決定する。
IAUは冥王星を惑星とは別の「ドワーフ(=規模が小さい)プラネット」とした。検討小委員会は、当面はこの概念を積極的に使用することを勧めないと結論づけた。

ただ、一般向けの天文教育施設関係者などを中心に和名を求める声が強く、「準惑星」との表記に決めた。IAU総会の決定直後に用いられた「矮(わい)惑星」は「文字が難しく語感がよくない」として推奨しないことになった。

次回の小委員会で、新定義による太陽系像を分かりやすくまとめた資料を作成し、学校現場に配布する予定。(毎日新聞 2007年3月22日)

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星出さん、シャトル搭乗へ 実験棟「きぼう」組み立て


来年2月にも打ち上げが予定される米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルの乗組員のひとりに、日本人宇宙飛行士の星出彰彦さん(38)が選ばれた。宇宙航空研究開発機構が23日に正式発表する。初飛行となる星出さんは、国際宇宙ステーション(ISS)で日本実験棟「きぼう」の組み立てなどにあたる。

星出さんは慶応義塾大で機械工学を専攻し、宇宙機構の前身の宇宙開発事業団に入り、ロケットの開発などに従事。01年、同事業団の宇宙飛行士に認定された。

「きぼう」はシャトルで、3便にわけて打ち上げられる。来年1月ごろ打ち上げ見通しの1便目には土井隆雄飛行士(52)の搭乗が決まっている。また、ISSに来秋以降滞在する若田光一飛行士(43)は3便目を迎え入れる。宇宙機構は、船内実験室などの主要部を運ぶ2便目にも、日本人を乗せるようNASAに要望していた。

スペースシャトルに乗った日本人宇宙飛行士は他に、毛利衛さん、向井千秋さん、野口総一さんらがいる。(asahi.com 2007年03月23日) 
 
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