科学大好き!アイラブサイエンス!このブログでは、最新科学の?をなるべくわかりやすくコメントします。
3月25日9時42分ころ、能登半島沖(輪島の西南西、約40km)の深さ約50km を震源とするマグニチュード7.1(M速報値)の地震が発生した。

家内の実家が富山で、地震が少ないところと聞いていたので、まず驚いた。実家の方に電話すると、しばらくつながらなかった。10分後連絡が取れ、大事にいたらなかったと聞き一安心する。

その後のニュースで、他数の方々が避難所での生活をされていることを知った。阪神大震災の時のトイレ不足の問題などを思いだした。

調べてみると、マグニチュード7以上というのは、このあたりでは記録がない。しかも、今まで知られていなかった断層で起きたらしい。(資料提供 気象庁)



余震が多いのも特徴だ。26日の正午までに800余り観測されている。それにしても地震が最近多くなっている。また、予想外の地震も起きている。阪神淡路大震災から日本は地震の活動期に入ったと専門家はいう。

今回の地震の特徴を調べておく。(参考HP 読売新聞・毎日新聞・asahi.com)


1.余震の回数が多く、浅い所でも起きている


25日に発生した能登半島地震の余震が、陸地の浅い地盤にも広がっていることが東京大地震研究所などの解析で分かった。

震源になった海底の断層が陸側に及んでいるためで、同研究所は「大きめの余震が地表近くで起きれば、直上の街に大きな被害が出る」と警戒を呼びかけている。

同研究所によると、余震は26日正午ごろまでに、小さなものも含めると800余り観測されている。それぞれの震源の位置や深さを調べたところ、主に本震の震源の東側にあたる、石川県輪島市や志賀町の陸地と周辺海底に集中。(2007年3月26日14時34分  読売新聞)

2.地震の空白地域、未知の断層で発生した
マグニチュード(M)6.9の地震が25日発生した能登半島沖は近年、死者を出すような大地震が観測されていない地域だった。しかも、未知の断層が震源だったため、発生場所の事前予測が立てにくかった。

95年の阪神大震災以降、地震の活動期に入ったとされる日本。
周辺にはプレート(岩板)が集まり、今回のような地震はいつ、どこで起きても不思議ではない。(毎日新聞 3月26日 11時07分)

3.大地震との関連性のおそれ


プレートの沈み込み帯で起こる大地震との関連を指摘する声もある。京都大防災研究所の梅田康弘教授(同)は「(四国付近で起こる)南海地震の発生が近づいていて、阪神大震災以降、西日本は地震の活動期に入っている。

今回の地震もその一環で、内陸部の大都市下でも、いつ大地震が起きても不思議ではない。きちんとした備えが必要だ」と語る。

短周期地震動が顕著だったことについて、地震予知連絡会会長の大竹政和・東北大名誉教授(地震学)は「世界的にもプレート内部で起きる地震は、急激に断層がずれるため、短周期地震動が強く表れることが多い」と話す。周期1秒程度の短周期地震動が強く表れる点で、阪神大震災(M7.3)の揺れに近いタイプという。(毎日新聞 3月26日 11時07分)

4.逆断層型の地震 逆断層 長さ21キロ、幅14キロ


気象庁は今回の地震について「横ずれを伴った逆断層型の地震」と分析した。国土地理院(茨城県つくば市)も、地殻変動の観測から、断層面の向きはほぼ北東−南西方向で長さ約21キロ、幅約14キロ。

北西から南東に傾き下がる右横ずれを伴う逆断層と推定。南東側の地塊が北西側に乗り上げるように約1.4メートルずれたとみている。震源が海底下にあり、海底面が上下に揺すられたために津波も起きた。(asahi.com 3月26日)

能登半島地震義援金・ボランティア募集についてはこちら
http://volunteer.yahoo.co.jp/disaster/list/0026.html

 

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