科学大好き!アイラブサイエンス!このブログでは、最新科学の?をなるべくわかりやすくコメントします。
科学とは何だろうか?

ロシアの人たちは28%は天動説を信じているという。また恐竜の時代にすでに人類は存在したという人は30%で、科学的な知識だけを信じるという人は20%しかいない。

こんなことをニュースで読んで「科学とは何か?」と思った。みなさんはどう思うだろうか?日本でこんな事を答えると馬鹿にされそうだが、何か夢やさまざまな可能性があっていいなあと思うのは私だけだろうか。

不思議なことはいくらでもあってよいと思う。その謎を解いていく過程に意義があると思う。いろんな人が考えて、話し合い真実を求めていく過程が必要に思う。

真実はYESかNOか2つに1つである。天動説はこれはNOであろう。いろいろな観測や説明で、地球が動く地動説が正しい。

恐竜の時代に人類は生存していたか?これはYES・NOがはっきり出ていない問題だと思う。進化論の立場からだとNOであろうが、地球外から移住したという人もいる。

スペースシャトルや宇宙ステーション、人類が地球の外に出て行く時代になったので、逆に宇宙から地球にくるという考えも成り立つ。

科学的なこと以外に超自然的なものがあるかないか?これも結論は出ていない。YES・NOははっきり出ていないと思う。

キリスト教を信じる信仰者が多いロシアでは神は存在し、当然超自然的なものを信じる人が多くいても不思議はない。

ところが日本や中国や周辺の国々では建前上まったく信仰について話をしない。果たしてこれがいいことなのか悪いことなのか私にはわからない。

だが、信仰の話をしない=超自然的なものは存在しないと考えるのは間違えだと思う。不思議なものはいくらあってもいいし、なによりこれから謎を解く共通の話題が持ててよいではないか?

それこそが、国際理解であり、相互理解であり、この世で争いをなくす唯一の方法ではないかと思う。

科学とはわかることだけしか信じないと言うのではなく、わからないことを学ぶ過程でもあると思う。

不思議なことはいくらでもあってもいい、結論は出なくてもよい。混沌とした中から法則を見つけ出していく過程や科学的方法のことを科学とよびたい。

エジソンは信仰を持ち、晩年あの世との交信する霊界通信機を研究していたという。完成はしなかったがこれも立派な科学だと思う。

万人に証明できなければ科学でないとすると、科学の可能性が広がっていかない。真実は1つであるが、結論のでないこともたくさんある。「結論を導き出す過程」これも科学とよびたい。(参考HP Wikipedia)

関連するニュース
ロシア国民の3割、天動説信じる 「恐竜時代に人類」も


「太陽は地球の周りを回っている」―。ロシアで国民の約3割がこう信じていることが明らかになり、関係者の間に衝撃が広がっている。有力紙イズベスチヤがこのほど、全ロシア世論調査研究所から入手した調査結果として伝えた。

調査はロシアの153都市で、1600人を対象に基本的な科学知識を試す形で行われた。

この結果、天動説を信じている人は28%に上った。ほかに「放射能に汚染された牛乳は煮沸すれば飲んでも安全」との回答が14%、「人類は恐竜時代に既に出現していた」との回答が30%に上った。

また、科学的な知識だけを信じる人は20%しかおらず、あとは魔法を含む何らかの超自然的な力の存在を信じていることも明らかになった。(asahi.com 2007年04月22日)

科学的方法とは何か?


近年において、科学的方法の典型的(あるいは理想的)なプロシージャ(一連のステップ)と考えられているものを以下に示す。

観察 (Observation)
現象を観察する、あるいは読み取ること。観測調査測定
仮説 (Hypothesis)
観察事象について思索を巡らし、仮説を考案すること。(仮説とは、推測ではあるが、観察した現象や事実の束を説明できるもの)
予測 (Prediction)
仮説の論理的結果を使い、新しい現象や新たな実験の測定結果を予測すること。
確認
予測が正しく生じるかどうかを検証するために予測の検証実験を実施すること。
評価
推測が確実な説明であると確信が示せるまで、観測結果に対する可能性がある別の説明を探すこと。
公表
結果を他者に伝えること。良質の科学雑誌では、論文の査読を第三者(専門分野での独立した科学者)が論文を出版する前に行う。このプロセスはピア・レビューという手法(2000年イギリスで行政の業績評価手法として採用)として知られる。
追証
他の科学者が、公開された論文を調査し、結果が再現することを確認すること。追証できないときは元の論文は認められない。 
 
 
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