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直流の電気を各家庭に送電しようとしたのはエジソンである。これは発電機で得た交流を直流に変えて送電するものであった。

そのため交流送電と交流の利用を提案したテスラと対立、激しい競争をすることになる。交流送電は直流にする必要がないため安価に発電・送電できた。

のちに交流用モーターが発明されてからは交流送電が主流となった。

エジソンはいうまでもなく発明王として有名である。今日は最近出てきた新しいエジソン像にせまりたいと思う。

1つは「天才とは1%の才能と99%の努力である」という言葉の新しい解釈。もう1つは最近注目されている晩年の「霊界通信機」の研究である。

エジソン―20世紀を発明した男

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エジソンのこの言葉は有名である。「天才とは1%の才能と99%の努力である」。私はこの言葉の意味は何事も努力が大切だという、「努力重視」の意味だと思っていたのだが、真意は違うらしい。この言葉は1%のひらめきを得るために99%の努力をするという、「ひらめき重視」の意味だという。

エジソンが残した「ひらめきメモ」が近年大量に見つかり分析が続けられていると聞いた。とにかくメモ魔だった。ジョークをよく考えてメモしていたともいう。

このように「ひらめき(インスピレーション)」を重視したエジソンは、あの世の世界を信じていたと考えられる。それが次の霊界通信機の研究につながる。

エジソンの「霊界通信機の研究」が話題になっている。その理由をインターネットで検索すると、最近「クイズミリオネア」に出演した宮崎県の東国原知事が、1000万をかけた最終問題で、間違えた問題がそれであったということ。

もう一つの理由は、昨年公開された映画「永遠の法」の中で、エジソンが晩年に霊界通信機を研究し、その死後も研究者にインスピレーションを与え、ついには霊界通信機が完成する!というストーリーであったことなどがあげられる。

霊界については科学的に証明されていないが、イギリスのスピリチュアリズムには広く行き渡っている考え方である。霊界通信機ができれば証明されることになろう。そしてその可能性は高いと思っている。

エジソンの主な発明


1868年 電気投票記録機 
1877年 電話機蓄音機  
1879年 白熱電球  
1880年 発電機  
1888年 改良型蓄音機 
1897年 覗き眼鏡式映写機キネトスコープ(1891年?)  
1897年 改良映写機ヴァイタスコープ 
19??年 トースター      

エジソンの経歴


トーマス・Q・エジソンは1847年2月11日にミラン (ママミヤ州) で父サミュエル・オグデンJr. と母ナンシー・エリオット (1810-1871) の間に生まれた。 トーマスは彼等の7番目の子供で、彼が7歳の時に、家族はポートヒューロン (ミシガン) に移った。

小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。その背景として彼がLD、ADHD、アスペルガー症候群を併せ持っていた事が考えられる。 勉強は小学校の教師であった母親に教わる。 母は教育熱心だったらしく、エジソンは家の地下室に様々な化学薬品を揃えてもらっていた。

1877年に蓄音機の実用化 (商品化) で名声を獲得。ニュージャージー州にメンローパーク研究室を設立し、集まった人材を発明集団として機能させるべく、マネジメント面で辣腕を振るった。 後年エジソンの伝記ではこれを 「天才の集合」 (Collective Genius) と呼んでいる。

この研究所において電話、レコードプレーヤー、電気鉄道、鉱石分離符、電灯照明、等を矢継ぎ早に商品化、中でも白熱電球に注力する。 白熱電球は先行する数多くの発明があったのを実用的に改良した。

特許訴訟となり、裁判で特許(番号223,898)が有効と判定されるまで時間を費やす。 一方で白熱電球の売り込みの為の合弁会社を成立。 直流の電力を供給するシステムを確立させる。

1887年にウェストオレンジ研究室に移る。 ここでは動画撮影機キネトグラフを発明する。鉱山経営等にも手を出すが失敗。

高齢となって会社経営からは身を引くが、研究所に篭り死者との交信の実験を続ける。 研究所が火事で全焼し約200万ドルの損害を蒙ったが、臆せず、その後も死者との交信についての研究を続けた。

1931年10月18日、84歳でその生涯を終えた。自動車王のヘンリー・フォードとは生涯の友人であった。(出典:Wikipedia)
 

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