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4月20日は24節季の穀雨。穀物の成長を助ける雨のことである。雨が降っては晴れ、雨が降っては晴れを繰り返しているが、確実に暖かくなっている。

適度に雨が降ってくれるほうが花粉症には良いようだ。桜前線は北海道に上陸しようとしている。木々の緑があざやかになったので、公園に出かけてみると、さまざまな花が咲いていた。

デジカメでなるべく近づいてシャーッターを押す。ちょっと変わった写真になったがどれも、身近な植物である、名前は何だろう?

穀雨の終わりごろに八十八夜がある。八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節の一つで、立春から数えて88日目の日。毎年5月2日頃。

A.ボケ
ボケ(木瓜)は、バラ科の落葉低木。実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したも言われる、中国からの帰化植物(平安時代)。

B.ドウダンツツジ
ドウダンツツジ(燈台躑躅、灯台躑躅、満天星躑躅)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の植物。落葉広葉樹。低木で、大きくても3m程。本州、四国、九州の温暖な岩山に生えるが、自生地は少ない。庭木や植え込みとしてはごく普通に植えられる。

C.オランダミミナグサ
見慣れた雑草の花も、近づくときれいな花だった。オランダミミナグサ(和蘭耳菜草)は、ナデシコ科ミミナグサ属の植物。ヨーロッパ原産の帰化植物。小柄な一年草の雑草である。

全体に毛が生えている。茎は直立し、さじ型の葉を対生する。茎は上に向けて二叉分枝し、先端に集散花序をつける。花弁の先は2裂しているが、開いていることが少ない。

D.ユキヤナギ
拡大するとちょっと何の花かわからない。ユキヤナギ(雪柳)は、バラ科の落葉低木。別名にコゴメバナ、コゴメヤナギなど。春に小さい白い花を咲かせる。中国原産という説もあるが、日本原産であると考えられている。

E.セイヨウタンポポ
近づくとふだんは見えないものも見えてくる。タンポポは確かに集合花だった。セイヨウタンポポは古くからヨーロッパでは食用に供されており、多少の苦味があるがサラダなどにする。また、根を乾燥させたものはコーヒーの代用品として知られている。さらに、茎に含まれる乳液からゴムを採集する所もある。全草を乾燥したものは蒲公英(ほこうえい)という生薬として用いられ、解熱、発汗、健胃、利尿などの作用がある。役立つ花でもある。

F.ヒメオドリコソウ
この花も近づくと意外に美しい花だった。ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)はヨーロッパ原産の越年草。道端や庭などによく生えている。また、北米や東アジアにも帰化している。他の花が少ない時期にはミツバチにとっては重要な蜜の供給源となる。(参考HP:Wikipedia)
 

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