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「キンモクセイ」の咲く季節
職場の正門の前で来客者に挨拶をしているとよい香りが漂ってきた。振り向くとそこにはキンモクセイの花が咲いていた。1時間ぐらい外にいたのだが、とても安らいだ気持ちになった。

調べてみると、職場の町の木は「モクセイ」であった。「キンモクセイ」はその変種だそうで、「キンモクセイ」に対し、「モクセイ」を「ギンモクセイ」という。キンモクセイはオレンジ色の小さな花を多数つける。それに対しギンモクセイは白い小さな花をつける。

花の香りは「キンモクセイ」が強い。香りがよいので中国では、花を白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜ花茶にしたりする。香りの主成分はβ-イオノン、リナロール、γ-デカラクトン、リナロールオキシド、cis-3-ヘキセノールなど。このうち、γ-デカラクトンなどはモンシロチョウなどへの忌避作用があることが判明している。

モクセイのなかまは、中国南部が原産で江戸時代に渡来した。中国では桂花と呼ばれる。モクセイのなかまは、秋なかばに香り高い星のような小さな花を無数に咲かせる。花弁は4枚。 雌雄異株であるが、日本には雄株しかない

「モクセイ」とはどんな植物であろうか?

「ヒイラギ」も「モクセイ」のなかま
ヒイラギ」が「モクセイ」のなかまと聞くとイメージがつかめるかもしれない。ヒイラギとモクセイが交雑してできたのが「ヒイラギモクセイ」である。ヒイラギというとあのトゲのある葉を思い出すが、トゲがあるのは幼少の時期だけで、大木になると葉は丸みを帯びる。トゲは生き残るための知恵なのだ。

モクセイ」は、モクセイ科モクセイ属に属する常緑小高木の総称。中国原産で、中国名は桂花。ギンモクセイ・キンモクセイ・ウスギモクセイの総称であるが、単に「木犀」と言う場合は、「ギンモクセイ」を指すことが多い。

「ヒイラギ」も「ヒイラギモクセイ」も、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。これらの植物の葉にはトゲがあるので、葉の棘(いばら)を利用した防犯機能として植木に使われる他、古くから悪い鬼の侵入を防ぐという言い伝えがあり、庭や北東の方角へ向けて植えられてきた。2月の節分には、大豆の枝にいわしの頭を突き刺した飾りに加えてヒイラギモクセイの枝と一緒に玄関先に飾り悪い鬼を払う風習がある。(参考:Wikipedia) 
 

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