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11月7日立冬
今日は寒かった。気がつけば立冬が過ぎていた。立冬は11月7日。二十四節気の1つ。初めて冬の気配が現われてくる日。暦便覧では、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。暦の上では、この日から立春の前日までが冬となる。

この日、驚いたことに沖縄では30度を超える真夏日になった。沖縄気象台によると、那覇市で最高気温が30.8度、伊是名村で31.1度を記録するなど、各地で2日連続の「真夏日」となった。那覇市の最高気温は1927年の統計開始以来、11月としては過去最高。平年より5.4度高く、8月下旬並みの陽気となった。沖縄に住みたくなった。

木星と金星を見よう
寒くなって美しくなるのが夜空。だんだんと空気が乾燥してくると、光をさえぎる水蒸気が少なくなって、澄み切った空に美しい星が観察できる。11月になると冬の代表的な星座「オリオン座」が東の空にのぼってくる。

日没後しばらくたって空が暗くなってきた頃、南西の空に明るく輝く星が2つあることに気がつく。低い位置でとても明るく輝く星は、「宵の明星」金星で、明るさはマイナス4等。金星よりも少し空の高い位置に見えるのが太陽系最大の惑星「木星」。金星に比べると少し暗めですが、明るさはマイナス2等台。金星は11月下旬には、日没30分後の高度が20度を超え、もっと見やすくなる。

11月の上旬には「おうし座流星群」が極大、巨大な流星が見られるかもしれない。おうし座流星群(おうし群)は、エンケ彗星の残した星屑が地球に落ちてきたもの。この残骸は大きいので大きな火球を飛ばす。活動は10月半ばから11月末までの長期に及び、11月上旬頃に最も出現数が多くなる。しかし、出現数はあまり多くなく、1時価に数個〜10個ぐらい。

11月の主な天文現象
上旬 この頃おうし座流星群が極大
2日 海王星が留
3日 文化の日
6日 上弦
7日 立冬(太陽黄経225度)
13日 満月
17日 この頃しし座γ流星群が極大 (近年の活動はほぼ終息した)
20日 下弦
22日 小雪(太陽黄経240度)
23日 勤労感謝の日
26日 水星が外合
28日 新月 天王星が留  

参考HP 国立天文台 ほしぞら情報 
 → 
http://www.nao.ac.jp/hoshizora/index.html
 

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