サイエンスジャーナル

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災害

琉球海溝が危ない?過去2000年、石垣島では600年おきに4回の大津波が起きていたことが判明!

津波石でわかる沖縄の海溝型巨大地震

 東日本大震災の後、南海地震・東南海地震・東海地震という3つの地震が連動して起きるとされているが、過去の事例を紐解くと、それらの3連動地震の前には必ず日向灘で地震が発生しているので注目されている。だが、もう一つ危険な個所として琉球海溝で起きるプレート境界地震がある。

 石垣島東海岸の津波石群として天然記念物に指定されている石垣島東岸の津波石のうち、高こるせ石、あまたりや潮荒、安良大かね、バリ石は「大波之時各村之形行書」末尾の「奇妙変異記」での記録などから、1771年4月24日(明和8年3月10日)午前8時ごろに発生した、八重山大地震の明和大津波が襲来した時に、沖合から運ばれた岩である。

 しかし、これらの石の中には、それ以前の地震で動いたと考えられるものもあった。例えば、高こるせ石は約2000年前の津波でも動いているとされる。また、津波石群のうち、津波大石は明和の大津波ではなく約2000年前の津波で打ち上げられたものとされる。


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やがて必ず来る「東南海地震」 2016年4月1日の和歌山地震は間一髪だった?南海トラフと巨大地震の関係

東南海で起きている地震と巨大地震の関係が分かってきた

 2016年4月1日の午前11時39分ごろ、最大震度4を和歌山県で記録する地震が起きた。震源地は三重県南東沖。「東南海(とうなんかい)」とよばれるこの海域には、近い将来、死者が最大30万人に達する巨大地震を起こすとみられる「南海トラフ」が、日本列島沿いに走っている。2011年に東日本大震災が発生して以来、震度4くらいの地震は頻発しているが、場所が場所だけにヒヤリとさせられた。

 ひょっとしたら東南海地震の引き金になった可能性があったからだ。幸いにも大地震は発生しなかったが、少なくも新たなひずみが蓄積されたことには間違いがないという。

 九州大学の辻健教授らのグループがこのほど発表した研究結果によると、この地震は、ほんとうに間一髪のヒヤリだった可能性がある。「トラフ」は、大陸の下に海底が潜り込んでいるところにできる、海岸線に沿った海底の溝だ。溝が深いものを「海溝」とよび、やや浅い場合を「トラフ」という。いずれも巨大地震が繰り返し起きる場所で、東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震も、東北・三陸沖の日本海溝で起きた。


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2017年10月11日 新燃岳6年ぶり噴火、14日には噴煙2300メートルに!天変地異は国難のあらわれ

 新燃岳6年ぶり再び噴火

 宮崎、鹿児島県境の霧島山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)が10月11日午前5時34分、噴火した。

 新燃岳の噴火は2011年9月7日以来約6年ぶりで、噴煙は火口上300メートルまで上がった。気象庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に4年ぶりに引き上げ、火口からおおむね2キロの範囲で、噴石の飛散や火砕流への注意を呼びかけている。噴火は小規模で噴石の飛散は確認されておらず、人的被害の情報も入っていなかった。13日の夕方にはやや落ち着き、気象台は「連続噴火が停止したもようだ」と発表していた。

 だが、10月14日朝、再び噴火し、噴煙は今月11日の噴火以降最も高い2300メートルまで上がった。新燃岳の北側にある宮崎県小林市では火山灰を含んだ濁った雨が降っていて、気象台は噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。


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ヒアリ各地で発見!すでに定着した可能性も?全国に広がるセアカゴケグモ・マダニ...害虫天国日本列島

 ヒアリついに内陸部で発見

 今年6月18日、神戸港で発見された強い毒を持つ外来種のアリ「ヒアリ」は、その後各地の港で発見されている。そのうち大阪では女王アリも発見され、もはや定着している恐れも出てきた。さらに内陸部でも発見されている。

 環境省は7月10日、強い毒を持つ外来種ヒアリ1匹が、名古屋港で荷揚げされ、愛知県春日井市内の倉庫で降ろされた荷物に付着していたと発表した。ヒアリの発見は国内6カ所目だが、港から離れた内陸部では初めて。同倉庫内と、荷揚げした約30キロ南の飛島ふ頭(同県飛島村)でヒアリに酷似したアリ計16匹が見つかっており、同省で確認作業を進めている。

 同省や愛知県によると、ヒアリの見つかった荷物は中国・南沙港でコンテナに積み込まれ、6月25日に貨物船で香港を出発。30日に同ふ頭に到着、荷揚げされた。7月6日に春日井市鷹来町内の倉庫に搬入された際、荷主がコンテナ内の荷物からヒアリを発見した。その後、同倉庫内で5匹、同ふ頭に返された空のコンテナからも11匹、ヒアリによく似たアリが見つかった。


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2017年7月島根県・九州北部で発生した「線状降水帯」とは?積乱雲が次々と発生記録的な豪雨に

 九州北部豪雨 1時間に130ミリ

 梅雨の終わりには毎年豪雨があり、各地で大きな被害が出る。九州北部を襲った記録的豪雨で、河川の氾濫や住宅の流失・浸水が相次いだ。土砂崩れなどにより、死者や不明者が出た。

 福岡、大分両県では7月8日現在、行方不明者の捜索や孤立集落での救助活動が続けられている。死者は両県で少なくとも計18人となり、福岡県では20人以上と連絡が取れていない。大分県では依然、500人超が孤立している。

 福岡県に7月5日午後5時51分に大雨特別警報が出されてから8日で、生存率が下がる目安の一つとされる72時間が経過。警察、消防、自衛隊、海上保安庁は1万2000人態勢で不明者の捜索に全力を挙げている。


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内陸地震が起こる原因はフィリピン海プレートにあった!関東南部沖に複雑なプレートのトリプルジャンクション

フィリピン海プレート

 フィリピン海プレート(Philippne Sea Plate)とは、東は小笠原海溝やマリアナ海溝、北から西にかけては南海トラフ・琉球海溝・ルソン海溝・フィリピン海溝などに囲まれた海洋プレートである。

  太平洋の北西部をしめるフィリピン海が主な領域。伊豆諸島・小笠原諸島・マリアナ諸島・ヤップ島・パラオと連なる島孤のほか、大東諸島、ルソン島の一部がこのプレート上にある。日本では、本州の中で唯一伊豆半島だけがフィリピン海プレート上にある。

 伊豆半島は約2000万年前、数百kmも南の海底火山群だった。およそ200万年前フィリピン海プレートの上にできた火山島は、プレートとともに北に移動。やがて本州に衝突し、現在のような半島の形になった。約60万年前のできごとである。


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6月30日は国際アステロイドデー!小惑星衝突は珍しくない?衝突回避へ、NASAが実験計画発表

大型の小惑星、13年ぶり地球に接近

 去る2017年4月、直径およそ650メートルの大型小惑星が地球に接近した。米航空宇宙局(NASA)によると、米国時間の4月19日に最接近しだが、地球に衝突することはなかった。

 NASAによれば、小惑星「2014 JO25」は地球から180万キロの距離を通過した。これは地球から月までの距離の約4.6倍に相当し、この大きさの小惑星としてはかなりの接近だった。

 小さな小惑星は1週間に数回の頻度で地球近くを通過しているが、今回ほどの大きさがある小惑星の接近は、2004年の「トータティス」以来13年ぶり。「2014 JO25」は3年前に発見された小惑星で、過去400年あまりで最も近い距離まで接近だった。NASAは地表の様子などを詳しく探るため、世界各地の望遠鏡を使って観測をした。


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国内最悪レベル!茨城県大洗町日本原子力研究開発機構の施設の事故で、肺から最大2万2000ベクレルの内部被ばく

 国内最悪レベルの内部被ばく事故発生

 茨城・大洗町の施設で起きた、国内最悪レベルの内部被ばく事故。

 放射性物質が飛散した容器は、封印されてから、実に26年間、一度も中身の確認が行われておらず、ずさんなその管理の実態が見えてきている。生活環境部の近藤慶一部長は「県民の原子力事業所に対する信頼を大きく損ねるものとして、誠に遺憾であり、厳重に注意します」と述べた。

 6月8日午後4時、茨城県から、日本原子力研究開発機構に対し手渡されたのは、事故の再発防止策の提示を早急に求める要請書。大洗研究開発センターの塩月正雄所長は「誠に申し訳ございません」と述べた。

 国内では例がない規模の作業員の内部被ばく事故が起きたのは、茨城・大洗町にある、原子力開発機構の研究開発センター。この研究施設で6月6日、作業中に放射性物質が飛び散り、作業をしていた5人が汚染された。


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地震の空白域で震度7が2回、地震の常識を覆した「熊本地震」から一年、震災に学ぶべき教訓とは何か?

 熊本地震から学ぶべきこと

 熊本地震はこれまでの「地震の常識」と呼ばれていたことをことごとく覆した。内陸部で震度7もの大きな地震が発生した後は、それよりも規模の小さな地震がいくつか発生する可能性はあるものの、ゆるやかに収束するものというのが常識である。震度7の大きな地震が発生した28時間後にそれをはるかに超える規模の震度7が発生するなどというのは過去に例がない。

 そのため、最初の「前震」で無事だった家屋がことごとく破壊されてしまい、家に戻っていた多くの住民が被害に遭ってしまった。

 九州はもともと「地震の無い場所」と思っていた住民も多かったようだ。九州地方で近年、記憶にあるのは福岡県の西方沖地震くらい、阪神淡路大震災クラスの大きな内陸型の地震があるとは、住民は露ほどにも思っていなかった。さらに震源域が熊本から阿蘇、そして大分の方にまで移動しながら被害地域を拡大させたのも今回初めてのこと。火山灰が積もった地盤の弱い阿蘇地方では大規模な土砂災害が発生。雨の多いこの地域ではこの後の二次災害にも気をつけなければならない。


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栃木の「男体山」新たに活火山に認定へ!活火山とは何か?定義見直しのきっかけとなった「御嶽山」噴火

活火山の定義を見直すきっかけとなった御嶽山の噴火

 御嶽山というと、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山(標高3,067m)を思い出す。2014年の御嶽山噴火は、噴火警戒レベル1の段階で噴火したため、登山者ら58名が死亡した、日本における戦後最悪の火山災害となった。今でも生々しく記憶に蘇る出来事である。

 この御嶽山、1979年(昭和54年)の水蒸気爆発以前において、御嶽山は火山学者の多くと一般大衆から死火山と認識されていたのはご存じだろうか?

 1979年の噴火は、爆発を伝える新聞見出しも『死火山大爆発』などと報道された。このことから、この時点において御嶽山は死火山であるとの認識が一般的であった。ところがこれは不正確な認識が一般的となっていたもので、例えば19世紀前半の文献には実際に噴気活動の証拠を示す現象が記録されている。


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東日本大震災から6年目、活発な余震活動、大地震で沈降した太平洋沿岸部地盤の謎の隆起続く

東日本大震災から6年 今も12万人余が避難生活

 今年もまた3月11日がやってきた。東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で6年となる。被災地では追悼式が開かれた。依然として全国で12万人余りが避難生活を余儀なくされ、東北の沿岸の被災地では人口減少が進むなど復興事業の遅れによるさまざまな影響が出ている。

 6年前の平成23年3月11日、午後2時46分ごろ、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、東北や関東の沿岸に高さ10メートルを超える津波が押し寄せた。巨大地震の震源域の周辺では震災前に比べて地震の多い状態が今も続いている。

 警察庁のまとめによると、10日現在でこれまでに死亡が確認された人は12の都道県の合わせて1万5893人、行方不明者は6つの県の合わせて2553人となっている。


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ニュージーランドは未知の大陸「ジーランディア」の一部だった!海に沈んだ「アトランティス」大陸の謎

 「アトランティス」を霊言から学ぶ!

 今、目に見える世界だけがすべてではない。2005年2月12日、幸福の科学総合本部で、アガシャーの霊言が収録されている。

 大川隆法総裁は、「極力、大川隆法の意識を薄くして、イエス・キリストの魂の兄弟で、過去世の姿でもある、アトランティス最後の王、アガシャー大王の意識に依拠して、アトランティスの最後はどんな感じであったのかを話してみたいと思います」と語り、霊界からアガシャー大王を招霊。

 「アガシャーです。8千数百年前に地上に肉体を持った者です」 

 近年、アトランティスの場所については、地中海説など諸説紛々だが、アガシャーは大西洋のバミューダ海域に位置していたと明言。アガシャーが生まれた時すでに大陸は海没し始めていたという。


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インド深刻な大気汚染、PM2.5基準の16倍!ディーゼルエンジンなどが原因、市内全校が3日間休校

 深刻な大気汚染のインド首都、市内全校が3日間休校に

 近年最悪規模の大気汚染に見舞われているインドのデリー(Delhi)首都圏政府は6日、首都ニューデリー(New Delhi)市内の全ての学校を明日から3日間、休校とすると発表した。

 アルビンド・ケジリワル(Arvind Kejriwal)デリー首都圏首相は、深刻な大気汚染を「総合的に解決するため緊急措置を講じる必要がある」とし、全ての建設および解体作業を5日間中止し、全ての学校を3日間休校とすると発表。さらに市民に対し、できる限り室内にとどまり、可能ならば在宅勤務とするよう呼び掛けた。

 このほか、首都圏政府は大気汚染対策として、粉じん防止を目的とした主要道路への散水や発電所の稼働停止などを挙げている。ニューデリーでは都市化が急激に進んだ結果、ディーゼルエンジンや石炭火力発電所、産業排出物に起因する大気汚染が進み、年々、大気環境が悪化している。


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現代社会の落とし穴、恐怖のシンクホール!JR博多駅前道路陥没事故発生!地下水の流出が原因か?

 博多駅前で道路大きく陥没 周辺では停電も

 11月8日朝、福岡市のJR博多駅前で、突然道路が、縦横およそ30メートルにわたって大規模に陥没し、周辺のビルに避難勧告が出されたほか停電やガスの供給停止など影響が広がっている。福岡市は、記者会見して市営地下鉄の延伸工事が原因だという見方を示した。

 海外のニュースでは時々聞いた陥没事故、まさか日本の都市部で起きるとは思わなかった。先日の東京の大停電といい戦後の高度経済成長期に作られた施設に老朽化が進んでいたりするのではないだろうか?また、高度成長期を支えた工業地地帯では地下水を多く汲み上げているから、地下の空洞化が進み、地盤も弱くなっているとも考えられる。

 今回の事故、8日午前5時すぎ、福岡市博多区のJR博多駅前で、道路が陥没しているという通報が相次いで寄せられた。福岡市によると、現場は、博多駅前の市道で、幅およそ27メートル、長さおよそ30メールにわたって大規模に陥没した。陥没している市道は、日中は交通量が多い場所で上空からの映像では、5つの車線と歩道がすべて陥没し破裂した水道管から大量の水が流れ込んでいた。


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鳥取中部で震度6弱発生!県内で2700人が避難!NHKスペシャル「巨大災害MEGA DISASTERⅡ」の予測的中!

鳥取中部で震度6弱 県内で2700人が避難

 2016年10月21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部の倉吉市や湯梨浜町、北栄町で震度6弱を観測する地震が発生した。気象庁によると、震源は同県中部で震源の深さは11キロメートル。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.6と推定される。津波はなかった。同庁は「今後1週間程度は最大震度6弱程度の地震に十分注意してほしい」としている。

 関東から九州にかけて広い範囲で揺れを観測した。その後も鳥取県で震度4の地震が複数回起きた。記者会見した気象庁地震津波監視課の青木元課長は、内陸の断層が横方向にずれる「横ずれ断層型」と説明した。

 鳥取県によると、小学生の男児が手の骨を折る重傷、5人が軽傷を負った。総務省消防庁によると、岡山県で2人が重軽傷。鳥取県北栄町で住宅2棟が倒壊した。鳥取県内で計約2700人が学校などに避難した。


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ニューヨーク大停電を彷彿、東京大停電!送電網のたった1カ所で起きた火災が約58万戸もの停電を招いた原因は?

ニューヨーク大停電を彷彿させる 

 2011年の東日本大震災後、計画停電という言葉が話題となった。それまでの日本での電力供給体制は盤石なもので停電を日常生活で意識することはなかった。しかし、電力の発電量が安定していない発展途上国ならまだしも、災害もないのに欧米の大都市で、大規模な停電が過去何度も起きている。

 有名な大都市停電に1965年のニューヨーク大停電がある。1965年11月9日、ニューヨークを中心としてカナダまで大規模な停電が発生した。停電期間13時間、影響人数3000万人と当時最大の停電となった。

 暖房設備によって需要が増加していた冬季の停電だったために、被害は拡大した。その原因は、カナダのナイアガラ地区にある発電施設の電源が落ち、そこからの電力供給がストップしたことだった。電源が落ちた原因に関しては現在でもいくつかの説が唱えられ、絶対的なものは見つかっていない。


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阿蘇山再び!36年ぶりの爆発的噴火!噴煙の高さ1万m超(20年ぶり) 空振・火山灰観測

阿蘇山、36年ぶり爆発的噴火

 2016年10月8日の午前1時46分に発生した熊本県・阿蘇山中岳第1火口での爆発的噴火は、噴煙が1万1000メートルの高さに達し、九州以外でも火山灰が観測されるなど、影響が広範囲に及んでいる。噴火警戒レベルは2から3まで引き上げられ、入山が規制されている。

 今回の噴火の特徴は高い噴煙と火山灰だ。

 福岡管区気象台によると、今回の阿蘇山の噴火では、気象衛星による観測で噴煙が高さ1万1000メートルまで上がったことが確認されたという。これは「地上からの観測では、過去およそ20年の間で最も高くまで上がった噴煙は、阿蘇山では2000メートル程度だったが、今回はその5倍の高さに達している」と話している。


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2016年8月24日3時36分「イタリア中部地震(M6.2)」発生!なぜアマトリーチェで被害は大きくなったのか?

イタリア中部地震 発生!

 イタリア中部で8月24日未明に起きた地震の被災地では、救助にあたる消防隊員たちによる懸命な捜索が続いているが、倒壊した建物のなかに取り残されている人たちの生存率が大きく下がるとされる発生から72時間が過ぎ、消防隊員たちは厳しい現実に直面している。

 この地震はイタリア中部で起きた地震で、2016年8月24日3時36分(日本時間10時36分)にイタリア中部のペルージャ県ノルチャ付近を震源として発生したマグニチュード6.2の地震である。

 8月27日の時点で、278人が死亡し、特に被害が大きかったアマトリーチェでは、倒壊した建物の中に取り残されている人がいるとして消防隊員らによる懸命な捜索が続けられている。


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南海トラフ巨大地震想定震源域における、ひずみの状態が明らかに!記憶から消された「昭和東南海地震」とは?

 南海トラフ巨大地震想定震源域におけるひずみの分布状態

 海上保安庁(海保)は5月24日、南海トラフ巨大地震の想定震源域におけるプレートのひずみ状態を明らかにしたと発表した。

 同庁では、2000年度より海溝型地震の震源域であるプレート境界の陸側の海底に観測点を設置し、GPS測位と音響測距を用いた海底地殻変動観測を実施している。今回の研究では、南海トラフの海底に設置された15カ所の観測点で2006年度~2015年度にかけて取得された海底の地殻変動の実測データを用いて分析が行われた。

 この結果、1940年代に発生したM8クラスの地震の震源域西側の沖合と、想定東海地震の震源域の南西側に、ひずみの強い領域が延びていることが確認された。また、以前から予測されていた、沈み込む海山や、通常の地震よりもゆっくりと破壊が進む"ゆっくり地震"の活動域と、ひずみの弱い領域とが合致することが確認されたという。


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放射線より人間のほうが悪影響?事故から30年、チェルノブイリが動物の楽園に!福島も同様

 チェルノブイリ原発事故から30年

 2016年は、あのチェルノブイリ原子力発電所事故から30年目となる。1986年4月26日1時23分(モスクワ時間 )にソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で原子力事故は起きた。後に決められた国際原子力事象評価尺度 (INES) において最悪のレベル7(深刻な事故)の参考事例として知られている。4号炉は炉心溶融(メルトダウン)ののち爆発し、放射性降下物がウクライナ・白ロシア(ベラルーシ)・ロシアなどを汚染した。

 被爆者はおよそ60万人、死亡者は当初4000人と発表されたが、その後、放射線障害による癌で亡くなった人も含めると死亡者は数万人~数十万人ともいわれている。


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