サイエンスジャーナル

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食品

コーヒーを飲むほど長生きの傾向!健康成分クロロゲン酸など...毎日3杯のコーヒーで6つの健康効果!

コーヒーを飲むほど長生きの傾向

 コーヒーをよく飲む人ほど寿命が長い傾向があるという2つの研究結果を、欧州と米国の研究チームがそれぞれ7月10日の米内科学会誌に発表した。

 欧州の調査は英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが10カ国で52万人以上を対象に実施した。コーヒーと寿命の関係を調べた研究としては過去最大規模。調査の結果、コーヒーを飲む量が多いほど、死亡リスクが低下することが分かったとしている。

 米国での調査は、先住民やアフリカ系、ハワイ系、日系、ラテン系、および白人を対象に実施。1日に2~4杯のコーヒーを飲む人は、コーヒーを飲まない人に比べて死亡リスクが18%低いという結果が出た。


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日本産の栄螺(サザエ)が「新種」であることを発見!何で気づかなかった?中国産と明白な違い

 タウリン・アルギニンなど栄養豊富な「栄螺」

 サザエといえば「つぼ焼き」がおいしい。旬は初夏から夏。地元には江ノ島ゆかりの江ノ島丼があり、これは甘めの出汁で煮たサザエの身を刻んだものを卵で綴じ、白飯の上に載せた丼料理。鶏肉と鶏卵を用いた親子丼の、鶏肉がサザエの身に代わったものと思えば間違いない。神奈川県藤沢市の江ノ島にある「ハルミ食堂」が発祥とされ、島内や周辺の飲食店などで販売されている。

 サザエは栄養も豊富だ。サザエは、サザエ科リュウテン属の巻貝。殻高は最終的に12cm程度になり、殻はゴツゴツしていて重く、食べるエサ(海藻)の影響で縁や褐色などが混じった複雑な模様になる。成長につれて殼に突起(角)を生じるが、大きさや密度はそれぞれ異なり、中には全く角をつけないものもある。角のない若い個体は「姫さざえ」と呼ばれている。


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ポテトチップスが食べられない?北海道産ジャガイモ不足!米国のTPP離脱でアイダボ産ポテトに輸入障壁

ジャガイモ不足で菓子メーカー、ポテチ販売休止

 北海道を昨夏襲った台風や大雨でジャガイモが不作となり、ポテトチップスは一部商品が販売休止に追い込まれるなど、食卓に影響が広がっている。海外産ジャガイモは輸入が厳しく規制されているほか、今年の作付けに使われる種イモも大雨の被害を受けており、ポテチの品薄はしばらく続きそうだ。

 国内のジャガイモの8割を生産する北海道は昨夏、相次ぐ台風の上陸や記録的な大雨に見舞われた。畑が水没するなどの被害に遭い、昨年の道産ジャガイモの出荷量は前年比1割減の152万6000トンだった。

 ジャガイモ不足により、菓子メーカーはポテトチップスの販売休止に追い込まれている。カルビーは「ピザポテト」など33商品の販売を休止または終了。16商品の販売を休止・終了した湖池屋は「販売再開のめどはたっていない」(広報)としている。


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潮干狩りがピンチ!全国的にアサリの漁獲量が激減、原因はウミグモや台風、貝毒や地球温暖化

 ゴールデンウィークの楽しみの1つ

 ゴールデンウィークはいかがお過ごしか?この時期のレジャーの一つ、潮干狩り。熊手と網を手に、海辺でアサリ探しに夢中になった思い出のある方も多いかもしれない。

 アサリの漁獲量を誇る愛知県や静岡県では、シーズンが到来したにもかかわらず、ことしは各地で潮干狩り場がオープンできない事態が起きている。原因は、アサリがとれないから。なぜ、アサリは姿を消したのだろうか?

 また、大阪湾では春先からアサリやシジミの「貝毒」が発生。毒が蓄積した貝を食べると最悪の場合、死に至るケースもあるという。潮干狩り場では安全な持ち帰り用の貝を準備しているが、淀川下流などの“隠れスポット”で無料で貝採りに興じる人も多く、大阪府などが注意を呼びかけている。いったい何がおきたのだろうか?


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「コカ・コーラ」が健康食品に?コカ・コーラ史上世界初!特定保健用食品(トクホ)の「コカ・コーラ プラス」誕生

 コカ・コーラが健康食品の仲間入り?

 これには驚いた人も多かった。「コカ・コーラ」から、史上初のおいしいトクホコークが誕生した。脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする、特定保健用食品 「コカ・コーラ プラス」である。3月27日(月)から全国で新発売された。値段は1本158円(税別)。

 「コカ・コーラ」などの炭酸飲料は健康によくないというイメージはあったが、健康食品というイメージはなかった。飲んでみると確かにおいしい。味はこれまでと変わらない。しかし問題の砂糖は入っていない。入っているのは、難消化性デキストリン(食物繊維)である。

 難消化性デキストリンは食物繊維不足を補う目的で作られたもので、そもそもデキストリンとは、数個のα-グルコースがグリコシド結合によって重合した物質の総称で、デンプンの1種。


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およそ250万年前、突如大型化した人間の脳 その原因は「果物」?脳が大きければ知能があるとは限らない

 動物の脳の大きさ比べてみたら...

 脳の大きさはどのくらいあるのだろうか? 現代人の脳は成人では、男性は1350〜1500グラム、女性では1200〜1250グラムだそうだ。

 他の動物と比べると、ステゴサウルスの脳の重さは推定で33グラム、ティラノサウルスで推定200グラム、鳩の脳の重さは2.3グラム。同じ霊長類と比べると、チンパンジーの脳で、350~400グラム、350万年前のアウストラロピテクス(猿人)で約375グラム、石器を使っていた190万年前のホモハビリス(原人)で約750グラム、史上初めて火を使っていた150万年前のホモエレクトゥスで約950グラムということだから、いかに現代人の脳が大きいかがわかる。

 では、人類が地球上で最も大きい脳を持つのか...というとそうでもなくて、地球上でもっとも脳が大きい動物はマッコウクジラである。彼らはシロナガスクジラに比べると体重は4分の1なのに、脳みその重さは3分の1より大きい。マッコウクジラで9000グラム、ゾウの脳で5000グラムもある。


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海藻の成長を促す「サルーシン」という物質に注目、アオサノリを水槽で短期間に育てる新技術開発!

 海苔とは何か?

 おにぎりや巻寿司に欠かせない海苔(のり)。鉄分も多く含まれる食品だ。海苔は紅藻・緑藻・シアノバクテリア(藍藻)などを含む、食用とする藻類の総称。日本では食品として、それら藻類を加工した「生海苔」や「板海苔」などが食されており、江戸前寿司などで重要な材料となっている。

 日本語の「ノリ」はヌラ(ぬるぬるするの意)を語源としており、水中の岩石に苔のように着生する藻類全般を表す語でもあるが、広義には食用とする紅藻類・藍藻類の総称である。平安末期は 「甘海苔」といい、アマノリを板海苔に成形した「浅草海苔」として広まった。海苔はたんぱく質、食物繊維、ビタミン、カルシウム、EPA、タウリン、ベーターカロテン、アミノ酸などが豊富に含まれており栄養に富んでいる。日本のほか、中国、韓国、イギリス、ニュージーランドで養殖もされている。一時はアメリカでも養殖されていた。

 海苔は古くは天然のものを採るだけだったが、江戸時代になると養殖技術が確立し、東京湾で採れた海苔(紫菜)を和紙の製紙技術を用いて紙状に加工するようになって「浅草海苔」となり、現在市販されている板海苔が完成する。なお江戸の海苔の代表とされる浅草海苔の始まりに関しては諸説あるが、岡村金太郎著『浅草海苔』(1909年、博文館)においては、遅くとも長禄年間(1457~1459年)頃まで遡るとしている。


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えっ?東京湾でトラフグ豊漁!稚魚放流で自然繁殖も...江戸前の特産に資源管理が重要

えっ?東京湾でトラフグ豊漁!放流の備えが奏功

 2016年12月、東京湾でトラフグが取れたというニュースに驚いた人も多かったのではないだろうか?

 日本有数の豊かな漁場で知られる東京湾。タコにアナゴ、アジ、マダイ、ヒラメなどさまざまな魚の稚魚がここで生まれ、育っている。乱獲や環境汚染などの影響で、水揚げされる魚の種類も数も昔に比べるとずっと減ってしまったが、ここ最近になって突如として釣れる数が増えたと言われる魚もある。その一つ、釣り人の間で密かなブームを呼んでいるのが「東京湾のトラフグ」だ。

 トラフグといえば、高級魚中の高級魚で、特に天然物は料理店で大枚をはたかないとなかなかお目にかかることはできない。だが最近の東京湾は、釣りに行けば素人でもなかなかの確率でトラフグが釣れてしまうという。


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ワイン酵母を用いた新技術で付加価値を!パン、お酒、医薬品やサプリメント...「酵母」とは何か?

酵母とお酒

 酵母といえば、なんと言ってもお酒。日本酒、ビール、ワイン、ウイスキー、ブランデー、焼酎、ティキーラ...。どのお酒も、原料や製造方法が違っても、結局は酵母による発酵によってアルコールができる。

 ただし、酵母はデンプンから直接アルコールをつくることができない。そこで、日本酒ではコウジカビを利用してデンプンをブドウ糖にしてから酵母を働かせる。ビールやウイスキーでは麦芽のアミラーゼ(デンプン分解酵素)でデンプンを分解する。ブドウなどの果物には糖分がたくさん含まれている。ですから、果物では、酵母を直接働かせてアルコールをつくることができる。

 酵母は糖分があればアルコールをつくる。だから、傷んだ安いリンゴやナシを買ってきてお酒を造ることができる(ただし密造酒になるのでご注意を)。果物をバケツに入れてつぶします。これに、特別のルートで手に入れた、強力なビール酵母を入れる。2日ほどすると良い香りがしてくる。そう、お酒だ。果物としては、食べるには熟しすぎくらいのものがいい。


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栄養豊富なゴキブリのミルクを発見!漢方薬で大量養殖、良質の動物性たんぱく質はいかが?

食用になるゴキブリ?

 ゴキブリといえば嫌われもの。隠れ家になりやすい汲み取り式の便所や台所を経て人間に対してサルモネラ菌などの病原体を伝播させたりする。ただし、ネズミや蚊などと異なり、ゴキブリが特定の病気を媒介することはない。まれにゴキブリに対してアレルギー反応を示し、喘息の発作を起こす人がいる。

 また、機械類に侵入して内部の配線等を切断・破壊したりといった行動も注目される。活動する人を襲って傷つける事はないが、就寝中などに噛まれる事例もある。

 熱帯を中心に、全世界に約 4,000 種、うち日本には南日本を中心に 50 種余り(朝比奈 1991 によると 52 種 7 亜種)が知られる。世界に生息するゴキブリの総数は 1兆 4853億 匹ともいわれており、日本には 236億 匹(世界の 1.58%)が生息するものと推定されている。


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アイルランド沼地からバターの塊、2千年前のものと推定!保存のために埋められた「ボグバター」とは?

 なぜ?アイルランドの沼地から2千年前のバターが出てきた!

 バター(butter)というと、牛乳から分離したクリームを凝固させた(練るなどして固めた)食品である。 乳製品の一種。常温ではわずかに黄色味をおびた白色の固体。主成分は脂肪(乳脂肪)である。ビタミンAをはじめ各種ビタミンや栄養素を豊富に含んでいる。100gのバターを得るために、原料乳は約4.8リットル必要とされる。

 バターに含まれる脂肪酸には様々な種類がある。ただし、パルミチン酸が3割弱、オレイン酸が4分の1弱、ミリスチン酸とステアリン酸が1割強を占めており、以上の4種で、バターに含まれる脂肪酸のほぼ75%を占めている。

 アイルランド西部のミース州でこのほど、沼地の泥の中から2000年前に作られたとみられるバターの塊が見つかる出来事があった。発見者は燃料用の泥炭の採取を職業にしている男性。自宅近くの沼地を3.6メートルほど掘っていたところ、強いにおいを放つ重さ10キロのバターの塊が出てきた。作られてから2000年が経過したものと推定されるという。


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初耳!養殖フグには毒はない?青酸カリの1千倍、フグ肝食べた人が語る禁断の味「濃厚で美味」

 養殖フグに毒はない?

 フグの毒というとトラフグの肝臓などにふくまれる「テトロドトキシン」が有名だ。

 フグの多くの種において、内臓・皮膚・血液・筋肉の全部または一部にテトロドトキシンを持つ。クサフグなどのフグ毒の成分は主にテトロドトキシンであるが、微量のサキシトキシンも含まれる。また、ハコフグはテトロドトキシンを蓄積せずパフトキシンを蓄積する。

 フグの毒化の原因については、フグ自身がフグ毒を産生しているとみる内因説と、餌など外部から取り込まれるとみる外因説があるが、フグ毒は海洋細菌によって産生され、食物連鎖によってフグの体内に蓄積されるとみる外因説が有力となっている。もともと有毒渦鞭毛藻などの有毒プランクトンや、ビブリオ属やシュードモナス属などの一部の真正細菌が生産したものが、餌となる貝類やヒトデなどの底性生物を通して生物濃縮され、体内に蓄積されたものと考えられている。


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レモンに豊富なクエン酸、ビタミンC!レモン摂取すると骨密度上昇、血圧・中性脂肪抑制効果も!

 レモンの健康成分

 レモン(lemon学名: Citrus limon)は、ミカン科ミカン属の常緑低木、またはその果実のこと。柑橘類のひとつであり、なかでも主に酸味や香りを楽しむ、いわゆる香酸柑橘類に属する。

 レモンの近縁種の一つ、シトロンの別名がクエン(枸櫞)で、クエン酸の名はこれに由来する。レモンには大量のクエン酸(4%から8%)が含まれており、これを利用して水垢や汚れを落とすことができるため、家庭内で掃除に用いられることがある。また、リンゴなどの切り口が褐色に変色しやすいものにレモン汁をかければ、変色を抑えることができる。

 酸性を示すことと、還元作用のあるビタミンCを多く含むことから美白、美顔用の材料にも用いられることがある。レモンと言えば、ビタミンCとすぐに思いつくほど、そのビタミンC含有量は100g中50mgと柑橘類の中ではトップクラス。


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きもかわいい!人気深海生物、ダイオウグソクムシ、オオグソクムシ食べてみたら美味

 鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」ついに死ぬ

 ダイオウグゾクムシは等脚類としては世界最大であり、体長は20~40センチメートルで、最大50センチメートル近くにもなる巨大な種である。日本最大の等脚類であるオオグソクムシでさえ最大15センチメートルほどなのに比べ、遙かに大型となり、体重は1キログラムを上回る。見た目はダンゴムシのようだが、フナムシに近い。

 鳥羽水族館で2007年9月から飼育されていた体長29センチメートルのダイオウグゾクムシの個体「No.1」は、2009年1月2日に50グラムのアジを食べて以来、2014年2月14日に死亡するまでの5年1か月間(1869日間)にわたり餌を口にしなかったが、2014年2月14日、絶食日数5年43日(1869日)、生存日数6年158日(2350日)の記録を残して死んだ。


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今が旬!寒締めホウレンソウは、ビタミンCは3倍・抗酸化力は倍以上に!

 ホウレンソウは冬が旬

 ホウレンソウといえば、ホウレンソウはビタミン類、ミネラルなどどれをとっても非常に栄養価が高い緑黄色野菜である。

 ホウレンソウは非常にたくさんのカロテンを含む。β-タカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られているが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれている。

 ホウレンソウの赤い根の部分にはマンガンが含まれており、たくさん含まれているカルシウムやマグネシウムと共に、骨の形成や健康維持に役立つ。


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WHO突然、加工肉(ソーセージ・ハムなど)の発がん性を発表!業界騒然、何が問題?

 加工肉に発がん性、摂取増えるとリスク増大

 世界保健機関(WHO)は10月26日、ソーセージやハムといった加工肉の摂取ががんを発症する原因になるとの見解を発表した。加工されていない赤身肉についても、恐らく発がん性があると指摘している。

 この突然のWHOの発表に対して業界団体からは、「特定の結果を導き出すためにデータをねじ曲げた」(北米食肉協会)などと反発の声が相次いでいる。

 WHOのがん研究機関は何百万もの研究結果を分析した結果、喫煙やアスベストと同様「人に対する発がん性」のある物質に加工肉を分類。特に直腸がんとの関連を指摘した。


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アルツハイマー患者に朗報!赤ワインに含まれる“レスベラトロール”実験薬が効果

 アルツハイマーに悪い食品・良い食品

 アルツハイマーというと、血糖値が急上昇する甘いお菓子やケーキなどはよくない。食事の摂り方としては、腸内での糖分の吸収を抑えて緩やかにする食物繊維を、食事の最初に必ず摂るようにする。

 また、ビタミンEとCの多い食品を一緒に摂取する。ビタミンEとCの両方を豊富に含むのは「キウィフルーツ」と「さつまいも」など。朝食やおやつに、積極的に食べるようにするとよい。

 また、よい油はオメガ3系で亜麻仁油、シソ油、そしてサバ・サンマ・イワシのような青魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を摂るようにするなど、食べ物に対策がある。


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毎日のスイーツが暴力的な大人を育てる?ビタミンで性格改善、食べ物で性格は変えられるか?

 最近甘いものばかり食べてない?砂糖を控えた方が良い理由

 若いときはスナック菓子やご飯、パンばかりを食べていた。腹はふくれるが体に力が入らない。ほとんど炭水化物だけだからだ。

 甘いものも炭水化物である。よくお腹もすいていないのになんとなく口が寂しくなってはお菓子を食べるということを繰りかえし、気付いたら5キロも太っていたという経験をしたことがある。

 甘いものは、体重が増える、栄養価がない、肝臓にダメージを与える、老化を早めるなどの弊害もあるが、それ以外に、精神を落ち着かせず、イライラさせる効果もあるという。


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夏の風物詩スイカ(西瓜)、西から来た瓜の祖先は?知られざる5000年の歴史

 夏の猛暑日とスイカ

 スイカは間違いなく夏の食べ物だ。今年の8月7日、東京都心では午前10時26分に35度を超え、8日連続の猛暑日となった。あの時期、スイカは暑さと水分不足で、疲れた体に何度も潤いを与えてくれた。暑い時期に食べるスイカは格別においしい。

 スイカは、夏に球形または楕円形の甘味を持つ果実を付けるウリ科のつる性一年草である。果実は園芸分野では果菜(野菜)とされるが、青果市場での取り扱いや、栄養学上の分類では果物あるいは果実と分類される。

 果肉や種子に含まれるカリウムは疲労回復ならびに利尿作用があるため、暑さで体力を消耗し水分を過剰摂取することで起こりがちな夏バテに効果があるとされている。スイカから発見され、他のウリ科の作物に含まれる機能性成分としてシトルリンが注目されているが含有量は低い。


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猛暑で増える熱中症、脳梗塞や痛風も?低脂肪乳が尿酸除去!林修の今でしょ!講座

 猛暑で心配なのは熱中症だけじゃない

 毎日暑い日が続く。2020年の東京五輪は7月24日から8月9日までの開催が予定されているが、今年の東京は8日連続で猛暑日が続き、記録を更新。

 気象予報士などから「20年はもっと暑くなる」という声が高まっている。東京五輪で酷暑が選手を直撃することは間違いない。 一番いいのは開催時期を秋にすることだが、どうやら変更は不可能らしい。

 猛暑で心配なのは熱中症や脱水症である。水分不足になると、血液の中で「血栓」ができやすくなり、脳梗塞などが起きやすいという。そして、意外にも痛風発作も。水分が不足するとやはり、尿酸が排泄されず、尿酸の濃度も高くなるからだ。


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