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Eco・省エネ

「空飛ぶ車」発売!電気自動車+電気飛行機+自動運転でスマート・スタイリッシュ・セーフティー(3S)な運用を目指す

「空飛ぶ自動車」発売、課題は大衆化

 空飛ぶ自動車がいよいよ実現する。日本では土地が狭いので公道を走ったり、空を飛んだりすることはまだまだ先になるのだが、欧米のモデルをみるとずいぶんスマートで恰好よくなった。これなら乗ってみたいと思う。

 そう思うようになったのはやはり、電気自動車や電気飛行機、そして自動運転技術が進化したからだろう。ガソリンなどの化学燃料が主体だと、内燃機関や燃料自体の重さで重量が増してしまう。これが電気で動くとなると、モーターと電池だけで動くので軽くて済む。自動運転が進めば飛行機の免許も必要なく空を飛べるようになる。

 かつて ヘンリー・フォードは言った。「飛行機と車を組み合わせた乗り物は実現する。笑うかもしれないが、本当だ」。「私の言葉を覚えておけ」自動車の大量生産方式の生みの親だった彼は、1940年にこう予言した。自ら「空飛ぶ自動車」の開発に着手したものの、成功を見届けられないままこの世を去った。


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「これって発明?」日産ノートe-POWERは、国内唯一の「完全シリーズ方式ハイブルッド」!リーフの強力モーター採用

 エンジンは発電に使うだけ!日産の新しいクルマ「ノート e-POWER」

 ニッサンのCMで矢沢栄吉が言う「これって発明?」...ニッサン「ノート e-POWER」のCMだが、「e-POWER」とは何だろう?気になって調べてみた。

 「ノート e-POWER」はこれまでにはなかった新感覚のエコカーだ。シリーズ方式を完全採用した唯一の国産量産車で、ガソリン車に乗る感覚で「静か・滑らか・力強い」の3拍子がそろったEV走行を177万円から味わえる。EVは充電スポットがまだまだ少ないうえ、急速充電をした場合でも80%充電するのに30分はかかる。今のところ、ガソリンのほうが早くて便利なのはいうまでもない。電気に頼るクルマで航続距離や充電の心配をする必要がないのはとても大きい。

 「e-POWER」は従来型のHVよりもエンジンとモーターの役割分担がはっきりとしているため、それぞれが最も効率のいい形で稼働する。発電専用エンジンは高効率な回転数を維持しながら発電し、モーターは単純に走りに集中する。小型化したバッテリーのおかげで、室内高やレッグスペースはとても広い。ガソリン車やHV、EVの長所を抱き合わせたようなクルマだ。


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えっ、カバンに入る電気自動車?最高時速10km/h、航続距離は12km、耐久重量は120kg!「WalkCar」のつくる未来

持ち運べる電気自動車「WalkCar」

 世界最小の電気自動車を、日本のメーカーが開発した。その名も「WalkCar(ウォーカー)」。サイズはA4のノートパソコンと同じくらいで、カバンにスッポリ入る。重量も3kg程と軽く、持ち運びも楽チンだ。しかし、小さいからと言ってあなどれない。スピードは時速10kgほどで、耐久重量はなんと120kg。小さな段差なら、そのまま登れる。操縦は電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」と同様、体重移動で行う。小回りも利く。このウォーカーは、いろんな場面で活躍しする。

WalkCarを開発したのは、エンジニアリング専攻の大学院生で、Cocoa Motors(ココアモーターズ)の代表を務める佐藤国亮氏。リチウムイオンバッテリーで動くWalkCarは一見、裏返したタブレットに車輪をつけたようにしか見えない。

 しかし、小さいからといって侮るなかれ。約120kgの重さに耐えられる上、3時間という短い充電時間で最高速度は約10km/h、航続距離は12kmになるという。米『ニューヨークタイムズ』紙の記事によれば、日本人の1日の平均歩数は7,168歩で、距離にすれば5.7km程度であるため、WalkCarの航続距離はこれをはるかに上回る。


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空気抵抗が燃費を左右する!トヨタがノア・ヴォクシーに採用していた「導電性テープ」に驚きの効果が?

空気抵抗とハイブリッド

 念願のハイブリッド車に乗ってから、数年がたつ。現在はガソリンが安くなったので、メリットはそれほどないのだろうが、燃費が4倍よくなっているし、エコドライブに気を付けるので、スピードの出しすぎや急発進、急ブレーキに気を遣うから、安全でストレスの少ないドライブを楽しめている。

 自動車の燃費に関係するものに空気抵抗がある。停止している時はさほど感じないが、スピードが出れば出るほど大きくなってくる。このため、自動車の世界で走行時の空気抵抗を抑える技術は、古くから研究が活発だ。

 しかし、これまで主流だった車体形状の工夫だけでは、空気抵抗の改善が限界に達しつつある。そこで、自動車業界で進んでいる技術開発が、アクティブな空気抵抗制御である。つまり能動的に車体周辺の空気の流れを変えることで空気抵抗を低減する試みだ。


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21世紀の新ビジョン!海に浮かぶ「海上都市」を建設せよ!沖縄基地問題も一挙に解決!

21世紀の日本のビジョン「海を活用せよ!」

 21世紀を迎え、わが国では豊かな住みよい社会を目指して、港や空港、発電所などの社会資本の整備が急がれている。しかし、これらの適地を陸上に求めることは、もともと狭いうえに高度利用が進んだわが国では難しくなっている。

 したがって用地を海上に求めることが多くなってきている。海上といっても、埋め立てに適する海域は、年々少なくなり、干潟の保全など環境への関心の高まりもあって、用地確保は、ますます困難となっているのが実情である。また、阪神・淡路大震災の例を見るまでもなくわが国は、地震国であり、公共性の高い施設ほど、地震フリーの構造が求められている。

 日本の国土面積は約38万km2のところ、領海は約43万km2、排他的経済水域に至っては約405万km2。圧倒的に海洋の方が広い。これを有効活用しない手はない。国内最後のフロンティアでもある。このような日本の特有のニーズに応える、新工法・新技術に、メガフロート計画がある。


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「機械遺産」とは何か?100件認定予定、今年新たに「国内初の地熱発電所」「スバル360」など7件を指定

 「機械遺産」とは何か?

 機械遺産(Mechanical Engineering Heritage)というものがある。一般社団法人日本機械学会が、機械技術の発展に貢献したとして認定した日本国内の物件の総称で、2007年6月、日本機械学会の設立110周年を記念して設けられた制度である。

 国内の機械の中でも特に我々の生活に大きな影響を与えた機械・機器、関連システム、工場、設計仕様書、教科書などを記念物として認定する。

 「機械遺産」の選定基準は社会発展に貢献した機械であること、現存していて実際に動かせる状態であることである。認定後は企業などが所有を継続できなくなった場合に国立科学博物館や地方公共団体への移管の仲介を行い、遺産の処分や散逸を防ぐとしている。

 なお日本機械学会では毎年数件ずつ選定し、10年間で100件ほどを認定するという。


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夢の電気飛行機が現実に!NASA「X-57」開発へ!すでに「Soler Impulse2」「Sunflyer」は飛行中!

 NASAが電気飛行機「X-57」開発へ

 電気自動車もまだ珍しいのに、電気飛行機が現実になろうとしている。

 NASA(米国航空宇宙局)が、既存の常識を変える新型の航空機を開発していると発表した。これまでの航空機は石油燃料に依存しているが、この新型航空機の動力はすべて電気エネルギーだ。

 「X-57」という名前の未来型航空機で、X-planeシリーズの1つだという。電気バッテリー&14の電気モーターで動作 電気バッテリーで動作する。「X-57」には、新式のウィングが実装され、全部で14の電気モーターを搭載。長めの設計になっている。ウィングには、前側に12のモーターが、左右各翼の先端側に大きなモーターが1つずつ配置されている。


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2016年4月から始まる「電力の自由化」とは何か?目的にあった電力は、どこでどう選ぶ?

電力小売り自由化とは何か?

 2016年4月に、法律の改正により家庭などに向けた電力小売りが全面自由化される。これにより、従来の地域ごとの電力会社だけでなく、さまざまな会社が電力を消費者に直接販売できるようになる。

 電力の自由化が採用されたきっかけは、2011年3月11日の東日本大震災。福島原発の事故や計画停電の実施などもあり、電気を含めたエネルギー政策へ国民の関心が高まる。一般家庭も含めた全面的な電力自由化や発送電分離などの議論が積極的になされ、これまでにない大きな規制改革が行われることとなった。 

 現在の地域ごとの大手電力会社だけでなく、さまざまな業種の企業が電力の販売をはじめ、大手電力会社もたがいに地域の枠を超えてサービスを提供できるようになる。これまで石油会社、通信会社、商社、製紙会社、電機メーカー、ガス会社など様々な分野の会社がすでに新規参入している。


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「パリ協定」受け政府、温暖化対策で新計画まとめる!家庭や企業に負担増大、省エネ大国目指せ!

 COP21「パリ協定」

 昨年12月パリで開かれていた国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で、地球温暖化対策の新たな枠組みとして法的拘束力がある「パリ協定」が採択された。交渉は最後まで難航したが、最終的に世界の195カ国が合意し、京都議定書に代わる18年ぶりの新たな枠組みができた。

 米国、中国、日本などの排出大国が最初から不参加だったり途中から離脱するなどした京都議定書と異なり、先進国、発展途上国を問わず世界各国が温暖化の危機感を共有し、今世紀後半に世界の温室効果ガス排出量を実質的にゼロにする「ゼロ炭素化」を目指すことになった。

 協定はまず、温暖化による深刻な影響を防ぐために産業革命前からの気温上昇を「2度未満」に抑えることを目的とする、と宣言した。交渉で一部の島国が「2度未満でも海面上昇などにより大きな被害が生じる」と主張したことを受けて「1.5度に抑える」という努力目標も加えた。


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「国家戦略特区」千葉市で、物流イノーベーション!「ドローン宅配」で32倍効率アップ!

 ドローンを有効活用

 ドローンといえば、複数のローターを持つマルチコプターなどの飛行物体をいう。飛ぶ音が蜂に似ているため、ミツバチの雄を意味する英語「drone」から名付けられたとの説がある。

 GPS機能で遠隔操作できるものやプログラミングで自動飛行するものもある。価格は1万円台〜約1千万円と幅がある。売買に許可や届け出は不要だが、飛ばすには制限がある。空港周辺の半径9キロの管制圏内は禁止だ。旅客機の飛行ルート直下では高度150メートル未満、それ以外の空域なら高度250メートル未満までは無届けで飛ばせる。

 官邸屋上でドローンが見つかった事件を受け、自民党は議員立法で、官邸や国会、中央省庁の上空などでの飛行を禁止する法案の今国会での成立を目指している。違反行為には、警察官が排除命令や飛行の妨害などをすることができる。従わない場合は罰則規定を設ける方向で検討している。


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環境省2030年、再生可能エネルギー33%予想!バイオエタノールに新酵母発見!

 バイオマスエネルギーに有用な酵母

 環境省が2030年の再生可能エネルギー普及率を予測をしたところ33%になった。他の67%のエネルギーは火力発電として予想した。

 エネルギーの種別では、発電設備が急増する太陽光が最も多くて1173億kWhに拡大する。次いで水力が既存の大規模と新規の中小規模を合わせて863億kWh、風力が537億kWhまで伸びる。さらにバイオマスと地熱、海洋エネルギーによる発電量も2030年までに大幅に増える見込みだ。

 環境省が再生可能エネルギーの導入量を予測するにあたっては、原子力の利用を前提にしていない。実際に電力会社が出力抑制を実施する場合には原子力の稼働が見込まれているため、その点で原子力の影響を受けるだけである。


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夢とロマンの冒険の旅に出かけよう!ソーラー飛行機、世界一周の旅へ

 飛行機のエンジンと燃料

 3月24日、150人の乗客を乗せたドイツの旅客機がフランスの山中に墜落した事件は、副操縦士が意図的に急降下させたという驚くべきニュースが流れた。もしそうならば、これは自殺とは言えず、テロ行為にも似ている。ただ、うつ病で心神喪失状態にあったという情報もある。

 イスラム国のニュースなど、物騒な世の中になっているが、世界にはもっと夢やロマンがあってもいいと思う。飛行機は本来、空を飛ぶという人類の夢を実現したものだ。戦争はよくないが、当時世界一の速度、航続距離を誇ったゼロ戦には夢とロマンを感じる人が多い。

 今回、翼上の太陽電池のエネルギーだけで飛ぶソーラー飛行機が世界一周の旅に飛び立った。ソーラー飛行機の名前は「ソーラー・インパルス2」という。最近の地球でもまだまだ、夢とロマンの冒険の旅はあるし、一人一人が目指したいものだ。


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夢の完全自動運転技術、実現への4つのステップ!鍵を握る“人工知能”

 デトロイトの自動車ショーにて

 デトロイトで自動車ショーが開催された。自動車もまだまだ進化する。これまでのエンジンで燃費を向上する技術も研究されている…またボディをアルミ化することで軽量化しているが、そろそろ限界を迎えそうだ。

 電池とエンジンを併用するハイブリッドも、最終的には電気自動車になり、燃料電池車になりそうだ。そのつなぎ役として、プラグインハイブリッドカーが普及している。プラグインは直接コンセントから充電できるタイプのハイブリッドカーである。

 電化製品と同様に、家庭用電源からプラグ(電気機器の電源コードの先に付いている差込器具)を利用して直接電力を供給し充電できるもので、プラグインハイブリッドカーは非プラグインハイブリッドカーに比べ電池を多く搭載しているため電気のみでより長距離を走行できる。ガソリンエンジン車の長距離航続性能を残しながら電気自動車により近いタイプのハイブリッドカーだ。


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国産小型ジェット旅客機「MRJ」公開!「零戦」誕生の地、三菱名古屋航空機製作所

 初の国産ジェット旅客機「MRJ」を初公開

 日本でほぼ40年ぶりに製造される初の国産ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(Mitsubishi Regional Jet、MRJ)」が18日、三菱重工業(Mitsubishi Heavy Industries)の小牧南工場(愛知県豊山町)で公開された。

 客室の快適性と燃費性能が高く、運航コストも安いとされるMRJは、活況を呈しているリージョナルジェット(短距離小型ジェット旅客機)市場で大手メーカーのエンブラエル(Embraer、ブラジル)やボンバルディア(Bombardier、カナダ)に挑む。その他にロシアや中国の同クラスの航空機とも競争することになる。

 日本で旅客機が製造されたのは1962年に試作1号機が製造され、その約10年後に生産が終了したYS11以来。三菱重工の大宮英明(Hideaki Omiya)会長は、最高水準の効率と最高水準の快適性を備えた日本製の航空機を世界に示すという夢がついに現実のものとなった、と述べた。


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来るか?電気自動車の時代!空気と水とアルミで1600km走る電気自動車

 有望なアルミニウム電気自動車

 電気自動車といえば、原発のストップした日本では電気代が高く、電気自動車のメリットが少ない。また、走行距離が短い、インフラが整備されていない…などの問題点がある。

 しかし、これだけ電子機器が発展した現代において、電気自動車が造れないというのは、ものづくり日本にとって言い訳ができない。日本や世界を発展させるためにも課題は乗り越えて行かねばならない。

 2014年6月、米AlcoaとイスラエルPhinergyは、アルミニウム空気電池で走行する電気自動車を公開した。金属アルミニウム自体を電気の「缶詰」として利用するため、充電せずに走行する電気自動車となった。その走行距離は何と1600kmだった。


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原発を再開し、電気自動車を普及せよ!東大が2人乗り電気自動車開発

 迫るエネルギー危機

 ガソリン代が高い。通勤に自動車を使用しているのでもう限界を感じている。このような状況がもう数年続いている。おまけに東シナ海では中国とベトナム、フィリピン、日本がにらみあいを続けているような状況だ。

 もし、東シナ海で紛争が起きれば、中東からの日本のタンカーは通行できず、あっという間に日本はエネルギー危機に陥る。にもかかわらず、安易に原発に反対する日本人は本当に日本人なのだろうか?

 そういう状況を肌で感じているのであろうか、ハイブリッドなどのエコカーの普及が進んでいる。道行くクルマを見ているとプリウス、フィットなどのハイブリッドが非常に多い。燃費が良いからだが、それでもガソリンを食っている。電気自動車ならガソリンは使わなくて済むのだが、今後の見通しはどうなのだろうか?


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不明機捜索で注目される海洋ゴミ、最も効果的な対策は“インセンティブ”?

 不明機捜索で明らかとなった海洋ゴミ

 マレーシア航空370便が行方不明のままだ。海洋の浮遊物を人工衛星で発見し、捜索する方法をとっているが未だに発見につながっていない。この問題については、量子もつれの原理を使える人の意見に耳を傾けた方がよいと思う。(マレーシア航空370便の行方を探る

 オーストラリア沖で目撃された数百もの浮遊物が、捜索していた航空機の破片ではなく、実は投棄された漁具やコンテナの部品、レジ袋などであったことが判明し、世間が海洋浮遊ゴミの存在に関心を払うことになった。

 世界の海には、想像以上に多くのゴミが漂っているという事実が再認識されることになった。そのほとんどはプラスチックで、海洋生物がこれらを飲み込んで、取り返しのつかない事態にまでなっている。


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殺菌用「水銀ランプ」に代わる低コスト「深紫外LED」を開発!いろいろな紫外線

 紫外線にもいろいろなタイプ

 紫外線とは何だろう?紫外線は波長が10~400 nmの電磁波である。

 紫外線のことをUVというのは、光のスペクトルで紫よりも外側になるのでこの名がある。英語の“UltraViolet”という意味で「紫を超えた」という語から来ている。

 赤外線が熱的な作用を及ぼすことが多いのに対し、紫外線は化学的な作用が著しい。紫外線の有用な作用として殺菌消毒、ビタミンDの合成、生体に対しての血行や新陳代謝の促進、あるいは皮膚抵抗力の昂進(こうしん)などがある。 

 紫外線はその波長を3つに分け、近紫外線 (波長 380~200 nm)、遠紫外線、真空紫外線 (VUV, Vacuum UV) (波長 10~200 nm)、極端紫外線 (波長 10 nm 以下)に分けられる。極端紫外線になるとX線との境界である。


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人気のハイブリッド!H+,Na+のどちらでも動くハイブリッド分子モーター作製!

 ハイブリッドカーの利点
 燃費の良いハイブリッドカー(Hybrid car)が人気だ。街を走っている車を見ても、フィットやプリウスの数が多くなっているのがわかる。

 最近では値段もお手頃で、一般庶民でも乗りやすくなってきた。ガソリン車では月に1・2回は満タンにするところ、ハイブリッド車では、2~3ヶ月に1回で済むのが魅力だ。

 ハイブリッドカーは、エンジンと電気モーターの2つの動力源を持つ自動車。略称はHV (Hybrid Vehicle)。ハイブリッドカーはエンジンと電気モーターの2つの動力源を持ち、車種によって違いはあるものの、走行条件によって、モーターのみで走行、エンジンのみで走行、モーターとエンジンを同時に使用して走行する。


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どうする?火力発電のCO2 産総研、CO2吸着能に優れた多孔質吸着体を開発

 火力発電ではCO2が大量に出る
 CCS技術とは二酸化炭素回収・貯蔵技術のことである。 英語で「Carbon dioxide capture and storage(CCS)。原発が十分に稼働できない日本では、火力発電にたよっており、排出する温室効果のあるCO2を回収する技術は重要だ。

 二酸化炭素の具体的な回収方法は、火力発電所や鉄工所などCO2排出量の多い所で「アミン法」という化学吸収法を実験しており、現在発生するCO2のうち97%まで回収することに成功。以前は80%であった。

 「アミン法」と、空気ではなく酸素だけで燃焼する「酸素燃焼法」を使えば二酸化炭素だけを効率よく回収することができる。課題としては、アミン液を再利用するときに120℃程度に再加熱するのにコストがかかる点である。

 このため近年、化学吸収法に替わる、省エネルギーで安全かつ低コストの革新的なCO2分離回収技術が世界的に求められている。


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