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進化

エイリアンもびっくり!寄生バチに寄生する新種を発見!宿主を操り頭を食い破る「棺の番人」の戦慄の生態

 エイリアンのモデル生物は?

 映画「エイリアン」のモデルは何だろう? それは「寄生バチ」である。「エイリアン」の物語をたどってみよう。

 物語は今から数百年後の宇宙空間で始まる…。宇宙貨物船ノストロモ号は、他恒星系から地球へ帰還する途中、未知の異星文明の物と思われる電波信号を受信した。人類初となる異星人との遭遇のために小惑星に降り立った乗組員たちは、宇宙船と化石化した宇宙人(スペース・ジョッキー)を発見、調査を進めるうちに巨大な卵のような物体が無数に乱立する空間へ辿り着く。航海士のケインがこの物体に近づくと、中から蜘蛛に似た生物が飛び出して彼のヘルメットのゴーグルを突き破り顔に張り付いた。急いでノストロモ号へ帰還する一行。電波信号は解析の結果、宇宙人が発した何らかの警告であることが判明した。

 ケインの顔面に張り付いた生物は、力づくや外科措置では引き剥がせなかったが、やがてはがれ落ちて死んだ。その後のケインに異常は見られず回復したかに思われたが、乗組員たちとの食事中に突然苦しみ出した彼の胸部を食い破って奇怪な寄生生物が出現、逃走する。ケインは体内にエイリアンの幼体を産み付けられていたのである…。


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進化論より創造論が面白い!まるで葉っぱ、新種のキリギリスを発見!しかもオスは緑、メスはピンクに色分け

 進化論より創造論が面白い

 擬態とは動物が,周囲の事物やほかの動物によく似た形態をもっていること。敵の攻撃を避けるのに役立つと思われる。小枝に似た尺取虫やナナフシ、木の葉に似たコノハチョウなど昆虫にその例が多い。またアリに似たクモや花びらに似たカマキリなどのように,攻撃に役立つと思われる擬態もある。

 擬態をする動物を見ると、本当に動物が自ら進化して擬態を身に着けたのかと疑うほど、よくできていて美しいのだ。むしろ、何者かが造ったと考えた方が自然だと感じる。

 アメリカ合衆国、特に南部では公立学校で進化論を教えるべきかどうかについて対立があることをご存知だろうか。ダーウィンの進化論に反対して、キリスト教の聖書には全生物は創造主が個別に創った、ノアの洪水は実際にあった、地球の年齢は一万年以下…という主張がある。


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成体で歯失う恐竜の化石、鳥類がくちばしを持つ理由解明か?琥珀の中から小型羽毛恐竜の尾を発見!

 恐竜には羽毛が生えている?

 羽毛恐竜とは羽毛の痕跡が化石記録で確認されている恐竜を指す言葉である。とくに1990年代以降、中国の遼寧省から多数の羽毛恐竜の化石が発見され、鳥類の起原や羽毛の発生に関する議論の中で大きな役割を果たした。

 古くは1861年に発見された始祖鳥の化石にはっきりとした羽毛の印象が残されていた。しかし、始祖鳥はあくまでも“鳥”であり、系統的に近い獣脚類が羽毛を生やしていた証拠は長年見つかっていなかった。

 1960年代の恐竜ルネッサンス以降、恐竜と鳥の系統関係が再びクローズアップされるようになった。その流れの中で、ロバート・バッカーやグレゴリー・ポールなどの恐竜恒温説を唱える一派は羽毛を生やした恐竜復元図をさかんに描くようになった。それでも羽毛の明確な痕跡が残っている恐竜化石の発見は1990年代まで待たなければならなかった。


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史上初の発見!英で発掘の化石、恐竜の脳だった!エンドキャスト(頭蓋内鋳型)に残ったものは本物

史上初の発見 恐竜の脳の化石が見つかる

 今からおよそ 1億3000万年前、1頭の草食恐竜が深い沼にはまって死んだ。英ケンブリッジ大学などの国際研究チームは31日までに、イングランドで発掘された化石について、その恐竜の脳だったことが分かったと発表した。恐竜の脳の化石が見つかったのは史上初めてだという。

 化石はアマチュア研究家が2004年にイングランドのサセックス地域で発見。ケンブリッジ大学のデービッド・ノーマン氏などの研究チームが分析を進めていた。

 恐竜はイグアノドンという種類で、脳が残っていた理由を解く鍵は死に方にあった。

 陸上生物の脳は組織が柔らかいことから瞬く間に腐敗が進み、化石となって残るのは極めてまれ。


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シーラカンスの胸ビレから人間の腕の原型・腹腔内に肺の痕跡を発見!「生きている化石」の進化を証明

シーラカンスやハイギョの仲間

 魚類のなかまに肉鰭類という仲間がいる。読み方は「にくき」と読む。簡単に言えばふつうの魚のヒレには骨も筋肉もないが、この仲間にはヒレの中に骨格と筋肉をもつ。肉鰭類(Sarcopterygii)は、シーラカンスやハイギョを含む、脊椎動物亜門の下位分類群である。肉鰭綱ともいう。

 主な特徴の一つは、対をなす突出した形のひれを持つことだ。これらのひれは、陸生動物の四肢のように交互に動く。これにより、シーラカンスは脚を持つ動物に進化するために最初に陸に上がった魚のグループに属していたのではないかと推測されている。

 灰褐色の体色のシーラカンスは、成長すると体長2メートル、体重91キロになり、寿命は最長で60年。体液で満たされた脊椎、エナメル質に覆われた歯、大型の獲物を丸のみにすることができるちょうつがい式の顎を持っている。食性や繁殖方法などの生態や、現存する個体数に関しては、ほとんど分かっていない。


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琥珀の中に恐竜時代(白亜紀末期)の鳥の羽発見!始祖鳥以降の鳥の進化を知る手掛かりに!

 「始祖鳥」は鳥類か恐竜か?

 大部分の科学者が、化石と生物学的な証拠から、鳥類が恐竜の子孫であることを認めている。有名な始祖鳥は、ジュラ紀に生息した発見されている中で最古の鳥類である。全身に羽根が生えており、体長は長い尾も含めて大きな標本で50cm程度であり、胴体部はその半分程度である。これらの特徴は現生の鳥類に似ているが、鋭い歯を備えた顎を持つ点、鉤爪のある3本の指を持つ点、そして長い尾部に骨を持つ点などが明らかに異なる。

 恐竜と鳥類の両方の性質を持つことから、鳥類は恐竜から進化したと考えられている。最近は、羽毛を持つ恐竜が多数見つかったことから、鳥と恐竜の境界があいまいになり、始祖鳥を恐竜と位置づける考え方も出てきた。では鳥類はいつごろ出現したのだろう?

 最初の鳥類が出現したのはジュラ紀であり、現在から約1億9960万年前にはじまり、約1億4550万年前まで続く地質時代である。2013年5月、始祖鳥よりも原始的な鳥が、中国遼寧省の1億6500万~1億5300万年前(ジュラ紀中期~後期)の地層から見つかっており「あけぼのの鳥」を意味する「アウロルニス」と名付けられた。


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ウズベキスタンで、ティラノサウルスの祖先発見!鋭敏な感覚と脳構造の発達が大型化につながった?

 日本にもいた!ティラノサウルス

 ティラノサウルス(Tyrannosaurus)は、約6,850万~約6,550万年前(中生代白亜紀末期)の北アメリカ大陸に生息していた肉食恐竜である。現在知られている限りで史上最大級の肉食恐竜の一つに数えられ、地上に存在した最大級の肉食獣でもある。

 恐竜時代の最末期を生物種としてわずか約300万年間生態系の頂点に君臨するが、白亜紀末の大量絶滅によって最期を迎えている。非常に名高い恐竜で、「ジュラシック・ワールド」などの恐竜をテーマにした映画においては、脅威の象徴、また最強の恐竜として描かれることが多く高い人気を誇っている。

 日本にも数多くの恐竜が生息していたと考えられているが、森林の多い山岳国のため発掘調査しにくく研究はあまり進んでいなかった。最近では少しずつ調査が進み、熊本県で1979年、国内で初めて見つかった肉食恐竜「ミフネリュウ」の歯の化石(長さ約7.2cm、厚みは1.2cm)が発見された。


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謎の古代生物「タリーモンスター」の正体がついに判明!脊椎動物(ヤツメウナギ)の仲間だった

 化石の中の未確認生物

 世の中にはまだその正体の知られていない生物が存在する。イギリス、スコットランドにあるネス湖のネッシー、アメリカ、ロッキー山脈のビッグフット、日本のツチノコなどがそれで、未確認生物と呼ばれている。

 化石の世界でも正体不明の生物は存在する。1825年ごろ恐竜の化石が初めて発見されたときには、それが何であるかすぐには想像できなかった。現存する生物ではなかったからだ。

 「ツリモンストラム」もその一つで、今から60年前に北アメリカ・イリノイ州の石炭紀後期(約3億年前)の地層から発見された。体長15cm~30cmで、俗称「タリーモンスター」と呼ばれ、これは発見者フランシス・タリー氏にちなんで付けられた。


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進化し続ける脳!脳の起源はサメより古い5億年以前(古生代・カンブリア紀)!と判明

 脳も進化する

 脳(Brain)とは、動物の頭部にある、神経系の中枢である。脊髄とともに中枢神経系をなし、感情・思考・生命維持その他神経活動の中心的、指導的な役割を担う。

 人間の脳は、大脳、間脳、脳幹(中脳、後脳、延髄)、小脳の4種類の領域に分類される。このうち、脳幹は、中脳、後脳、延髄に3種類の領域に分類される。つまり、人間の脳は、大脳、間脳、中脳、後脳、小脳、延髄の6種類の領域に分類される。

 実に複雑だ。しかしこんな複雑な脳も進化の過程で次第に変わっていったとされている。現代人は1350mlの容積を持つが、今から240万年前のホモ・ハビリスの時代にはその半分の640mlしかなかった。いったいどのようにして脳は進化を遂げたのであろうか?


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恐竜誕生前(2.8億年前)のヘンな両生類化石が続々発見!古生代ペルム紀は両生類の時代

 中生代三畳紀 恐竜誕生

 恐竜が地球上に現れたのはいつ頃だろうか?恐竜が現れたのは中生代の3つの紀のうち、最初の三畳紀。今から約2億5100万年前~2億年前が三畳紀である。

 三畳紀の初期、今の地球上の大陸は陸続きでくっついており、「超大陸パンゲア」と呼ばれる大きな1つの大陸となっていた。気候は湿潤で、巨大な両生類や水辺で暮らす爬虫類が大繁栄していた。

 三畳紀の後期、超大陸パンゲアが分裂を始める。湿潤だった気候から乾燥化した気候に変わり、水辺で暮らす両生類や爬虫類などが、衰退し絶滅していった。


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5億年前の奇妙な生き物「ハルキゲニア」と「コリンズ・モンスター」の正体は?

 幻覚を生む生物「ハルキゲニア」とは何か?

 ハルキゲニア(学名:Hallucigenia)は、約5億2,500万~ 約5億0,500万年前(古生代カンブリア紀)の海に生息していた動物。澄江生物群、および、バージェス動物群に属するものの一つである。

 現在では、現生するカギムシと同じ有爪動物門に属するものと考えられている。

 属名のHallucigenia はラテン語、hallucinatio 「夢みごこち、夢想」からの造語で、夢に出てきそうな不思議な姿を指したもの。多くの文献では「幻覚のような (like a hallucination) 」といった意味であるとする。中国語では「怪誕蟲」(クアイタンチョン)と呼ぶ。


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今、進化論より創造論が面白い!うんちのふりをするイモムシ 効果のほどは?

 今、進化論より創造論が面白い

 アメリカ合衆国、特に南部では公立学校で進化論を教えるべきかどうかについて対立があることをご存知だろうか。ダーウィンの進化論に反対して、キリスト教の聖書には全生物は創造主が個別に創った、ノアの洪水は実際にあった、地球の年齢は一万年以下…という主張がある。

 日本の社会において創造論にふれることはほとんどない。一般的な日本人の感覚から見ると異様な感じがする。私もその一人であった。しかし、もし日本の社会を意図的に操作している組織があれば、そうすることは可能だと思う。そう考えるに至ったのはやはり、宗教に出会ってからだった。

 例えば、日本は今年戦後70年になるが、先の太平洋戦争における責任は、日本の軍の行った植民主義が100%悪だとされて、欧米の行った植民地政策や広島・長崎に落ちた原子爆弾、東京大空襲については、はほとんど批判されていない。それが、東京裁判の判決であり、その延長線上に日本の政府や社会が存在している。


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どこまで成長?“超ド級”の恐竜続々発見!体重60トン~90トンクラスも?

 恐竜はなぜ巨大化したか?

 クジラよりも大きかったという恐竜。恐竜はなぜ巨大化したのだろう?はっきりとした原因は分かっていない。ただし、現在の生き物を参考にすると、大きくなることで小さな肉食恐竜から襲われにくくなるだろうと考えられる。

 また、恐竜が外温性(変温性)だった場合には外気が冷えても体温の維持がしやすいとか、わずかな動きで広範囲の食物を得られたりするというメリットがあるという考えもある。

 大型恐竜がいたころは酸素濃度が低く、植物が大きく成長していたらしい。大きく育つ植物を食べるため、そして外敵から身を守るために草食恐竜の体は大きくなり、大きくなった草食恐竜を狩るために肉食恐竜も大きくなったと考えられる。酸素の濃度が薄かったため、効率よく酸素を吸収する気嚢と呼ばれる器官が発達し、現在の鳥に受け継がれている。


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恐竜は、すべて「羽毛恐竜」?獣脚類だけでなく、鳥盤類でも確認!

 羽毛恐竜とは何か?

 羽毛恐竜とは羽毛の痕跡が化石記録で確認されている恐竜を指す言葉である。とくに1990年代以降、中国の遼寧省から多数の羽毛恐竜の化石が発見され、鳥類の起原や羽毛の発生に関する議論の中で大きな役割を果たした。

 古くは1861年に発見された始祖鳥の化石にはっきりとした羽毛の印象が残されていた。しかし、始祖鳥はあくまでも“鳥”であり、系統的に近い獣脚類が羽毛を生やしていた証拠は長年見つかっていなかった。

 1960年代の恐竜ルネッサンス以降、恐竜と鳥の系統関係が再びクローズアップされるようになった。その流れの中で、ロバート・バッカーやグレゴリー・ポールなどの恐竜恒温説を唱える一派は羽毛を生やした恐竜復元図をさかんに描くようになった。


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“生きた化石”と呼ばれるサメだが、進化している部分が発見された?

 サメは生きた化石

 サメは獰猛で危険な生物というイメージが定着しているが、人に危害を加えるおそれのある種は20~30程度とされ、サメ類全体の1割ほどである。中でもホホジロザメやイタチザメなどは特に危険であるが、その多くは外洋性でふだん人との接触の機会はあまりない。

 サメの起源は約4億年前の古生代デヴォン紀に遡る。最初のサメは浅い海で進化したといわれている。サメは淡水との親和性が高く、今も淡水湖などでとれることがある。

 古生代後期の石炭紀になると、さまざまなグループが現れた。古生代に現れたサメの多くは、石炭紀からペルム紀にかけて絶滅し、現代のサメの原型は中生代に現れたといわれる。サメは出現したときにはすでに現在とほぼ同じような姿をしており、以来あまり大きく変化しておらず、生きた化石と呼ばれることもある。


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