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気象

「UFO雲」が出現、その正体は?レンズ雲に偽装した本物のUFOの可能性がある!

 「UFO雲」が出現、その正体は?

 先週末、写真共有サービス「インスタグラム」に、昔の映画のエイリアン襲来を思わせるような写真が何枚も投稿された。南アフリカのケープタウンで撮影されたそれらの写真には、UFOに似た円盤形の不気味な雲が写っている。

 気象学者が「レンズ雲」と呼ぶこれらの雲は、山や谷といった起伏の多い土地の上空で強く湿った風が吹いたときに形成される。風光明媚なケープタウンの街の周辺には、標高1066メートルのテーブルマウンテンをはじめ、まさにそうした条件にぴったりの地形が揃っている。


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今年はエルニーニョで暖冬傾向?世界ではアフリカで干ばつ、チリで砂漠が花畑!

 今年はエルニーニョで暖冬傾向

 11月だというのに暖かい日が続いている。この時期に20度を超えるのは珍しい。この暖かさの原因として、エルニーニョ現象が話題になっている。

 気象庁は南米・ペルー沖の海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」が続いていて、先月は海面水温の平年との差が過去3番目まで拡大したと発表した。来年の春にかけて続く可能性が高く、日本ではこの冬、広い範囲で暖冬傾向が予想されるとしている。

 一方、地球全体に異常気象をもたらすエルニーニョ現象の影響で、アフリカや中米など世界各地が深刻な干ばつに見舞われている。途上国の貧困問題に取り組む国際非政府組織(NGO)オックスファムは、今年から来年にかけ世界で数百万人の貧困層が飢餓に陥る恐れがあると警告、対策を急ぐよう国際社会に促した。


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中国に「天空都市」出現、映像は本物?千葉県でも観測〝下位蜃気楼″とは何か?

 蜃気楼の不思議

 蜃気楼(mirage)とは、密度の異なる大気の中で光が屈折し、地上や水上の物体が浮き上がって見えたり、逆さまに見えたりする現象である。

 光は通常直進するが、密度の異なる空気があるとより密度の高い冷たい空気の方へ進む性質がある。蜃(大ハマグリ)が気を吐いて楼閣を描くと考えられたところから蜃気楼と呼ばれるようになった。

 大気の密度は大気の温度によって粗密を生じるが、低空から上空へ温度が上がる場合(上位蜃気楼)、下がる場合(下位蜃気楼)、そして水平方向で温度が変わる場合(側方蜃気楼)の3パターンがある。


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史上最強のハリケーン「パトリシア(Patricia)」 メキシコに上陸!最大風速 90m/s

 “過去最大級”のハリケーン 熱帯低気圧に

 一時は「過去最大級」の強さと言われたハリケーンがメキシコに上陸した。勢力は急速に弱まり、熱帯低気圧に変わったが、依然、警戒が続いている。

 アメリカの気象当局によると、大型のハリケーン「パトリシア」は日本時間10月24日午前8時すぎ、メキシコ中部のハリスコ州に上陸し、北東に進んでいる。上陸時の最大風速は75メートルだったが、その後、勢力は急速に弱まり、日本時間10月25日午前0時現在で、風速15メートルとなっている。

 また、一時は最も強いカテゴリー「5」だったが、現在は熱帯低気圧に変わり、メキシコ政府は、3つの州に出していた非常事態宣言を解除した。


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台風21号、与那国島で最大瞬間風速81.1m(国内5位)!さらに爆弾低気圧も

 台風21号 与那国島で最大瞬間風速81.1m

 非常に強い台風21号は、与那国島で統計を取り始めてから最も強い81.1メートルの最大瞬間風速を観測した。

 9月28日夕方にかけて台風が接近した沖縄県の八重山地方では猛烈な風が吹き、午後3時半すぎには与那国島で昭和32年に統計を取り始めてから最も強い81.1メートルの最大瞬間風速を観測した。沖縄県で80メートルを超える最大瞬間風速が観測されたのは、49年前の昭和41年9月に宮古島で85.3メートルの最大瞬間風速を記録して以来。

 台風21号の接近で、28日、81.1メートルの最大瞬間風速を観測した沖縄県の与那国島では、およそ40本の電柱が倒れたり、体育館の屋根がはがれたりする被害が確認され、沖縄県や警察などが詳しい被害状況の確認を急いでいる。


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「平成27年9月関東・東北豪雨」の水害で被災者数千人、中東では砂嵐の被害拡大で被災者数千人

 平成27年9月関東・東北豪雨

 鬼怒川は、かつて「衣川」「絹川」と表記されていた。「鬼怒川」の表記が採用されたのは、暴れ川である「鬼が怒る川」に因むともいわれる。

 現在の鬼怒川は利根川に合流して銚子で太平洋に注ぐが、江戸時代初期までは直接太平洋に注ぐ本流の河川であった。その下流部は高低差が無い平地が続き、上流部で大雨が降るとその降雨は下流平地部に滞留し、湿地帯を形成していた。

 今回、北関東や東北の記録的豪雨で、茨城、栃木、宮城3県の避難者数は、9月12日時点で5618人に上った。床上浸水の被害は約4700棟に及ぶ。気象庁は後に、9月9日から11日に関東地方と東北地方で発生した豪雨について「平成27年9月関東・東北豪雨」と命名した。


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栃木県で特別警報発令!50年に一度の記録的大雨、原因は“線状降水帯”

 台風18号の影響で浜松市に記録的な大雨

 2015年9月9日、台風18号が、愛知県知多半島に上陸した。浜松では、72時間雨量が389ミリに達し、9月の観測史上最多雨量を記録した。

 浜松市内では49か所で道路冠水が確認され、川氾濫の恐れで7万3000人に避難指示が出た。また、市内全ての公立の幼稚園と小中学校を臨時休校になった。

 ここ湘南でも時折、激しい雨に見舞われ、あたり一面川のようになった。小田原市山王川流域の芦子、二川、久野地区の計約6500世帯、1万4千人余りに避難勧告が発令。


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グリーンランドの気温は2025年ごろ上昇し、その後海水面は6~7mも上昇する?

 「大地は沈みつつある」NASAや国立極地研が海面上昇を警告

 NASAや国立極地研究所は、北極圏のグリーンランドを覆う氷床が溶けて、海面上昇が進行しているという研究結果を発表。

 米航空宇宙局(NASA)などの研究グループは8月26日、地球温暖化によって、世界中の海面は過去23年間で平均約8センチ、場所によっては20センチ以上上昇したという衝撃的なデータを発表した。

 これに先立って日本の国立極地研究所は、北極圏のグリーンランドでは従来の想定よりも早く氷床が溶け、海面上昇が始まる可能性があるとの研究結果を明らかにした。

 NASAをはじめとする各国の研究機関は26日、地球規模で進行する海面上昇について協議を行った。報告によると、人工衛星による観測の結果、1992年以降、世界では海面が平均して約8センチ、中国の黄河河口に広がるデルタ地帯では約25センチ、米東部の沿岸では平均の2~3倍にあたる35センチ余りの上昇がみられるという。


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猛暑・竜巻・ゲリラ豪雨 異常気象の原因?史上最強「スーパーエルニーニョ」の可能性

 今年の異常気象の原因は?

 猛暑日が8日連続続いたと思ったら、今日の最高気温は28度。先月18日以来、30日(約1か月)ぶりに最高気温が30度に届かなかった。真夏日が連続したのは29日間で、歴代7位タイに並んだ。過去最も長く真夏日が連続したのは、2004年7月6日から8月14日にかけての40日間。(気象庁調べ)

 今日の湘南の天気は、ひさしぶりに雨。時折ゲリラ豪雨のような強い雨が降り、前の道では排水溝があふれ、一面川のようになった。向かいの家に水は流れ込み一部浸水した。

 さらに、藤沢市と横浜市泉区の境界付近で風で木が倒されているという連絡があり、気象庁は神奈川県東部で竜巻などの突風が発生したとみられるとして、午後3時前に竜巻注意情報を発表した。大気の不安定な状態は続き、気象庁は竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけた。


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記録更新!東京で8日連続猛暑日、原因はチベット高気圧?米国では昆虫の巨大雲!

 8月8日「立秋」、東京の猛暑日の記録8日連続で止まる

 8月8日は二十四節気で「立秋」にあたる。暦の上では秋の始まりという意味だが、8月8日も各地で気温が上がり、大分県で39度を観測するなど西日本を中心に猛烈な暑さとなった。午後は局地的に激しい雨が降っていて、気象庁は土砂災害に警戒するよう呼びかけた。

 8月8日の最高気温は大分県日田市で39度、京都市で38度1分、山口市で37度、名古屋市で36度6分など西日本を中心に猛烈な暑さとなった。

 一方、東日本の沿岸部では東よりの風が流れ込んで雲も出たため東京都心の最高気温は32度6分と7日まで8日連続だった猛暑日の記録が途切れた。東京のこれまでの連続猛暑日記録は4日間だったが、8日連続というのは1875年の観測開始以降の最長記録である。


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7月7日七夕、ひまわり8号運用開始!実力は世界最高!気象衛星がとらえた3つの台風

 ひまわり8号、運用開始 実力は世界最高

 新型の気象観測衛星「ひまわり8号」の運用が7月7日、正式に始まった。センサーなどの性能が先代の7号より大幅に向上。「カラー撮影」にも対応する世界最高の実力で、台風の進路予想の精度向上やゲリラ豪雨などの異常気象の監視に役立つと期待されている。

 8号の解像度は7号の2倍。カラー画像が撮影できるため、「白黒では雲と判別しにくかった黄砂の飛散状況も分かる」(気象庁)。

 これまで雲と見分けることが難しかった火山灰も、高度や温度で区別できる。実際に試験運用中の5月29日、口永良部島(鹿児島県)の爆発的噴火で火山灰が広がる様子をとらえた。

 「日本付近」「台風周辺」などの狭い範囲であれば、撮影間隔がこれまでの30分から2分30秒に短くなり、台風の渦の動きなどをリアルタイムに近い形で観測できるようになる。


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2015年4月4日、満開の桜と皆既月食のシチュエーションが見逃せない!

 4月の夜空、桜と皆既月食

 3月も終わりいよいよ4月。桜が各地で開花、見ごろを迎えている。気象庁は3月23日、都内の桜の開花宣言し、3月29日には満開宣言をした。

 そして、4月4日には、皆既月食がある。昨年10月8日の皆既月食は、比較的好天に恵まれたこともあって大きな話題となったが、再び4月4日に皆既月食が全国的に見られる。この頃、桜満開のしらせは北関東付近まで北上している予想。

 桜の枝の向こうに欠け始める月が見える…というシチュエーションがあるかもしれない。皆既月食は月さえ見えていれば楽しめるので、都会でもどこでも場所を選ばないのが良い。月食の始まりは東京で19時15分、お花見で盛り上がり始めたころ。ただ、欠け始めの高度は20度以下なので街中では見えにくいかもしれない。


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バヌアツ首都がサイクロンで壊滅的被害!今こそ東日本大震災のお礼を

 サイクロン「パム」記録的被害

 サイクロン (Cyclone) は、インド洋北部・インド洋南部・太平洋南部で発生する台風(熱帯低気圧)である。

 今回発生したサイクロンは、南太平洋である。ニューカレドニアの北方にあるバヌアツ共和国が大型サイクロン「パム」に襲われ、直撃された首都ポートビラなどを含め各地で甚大な被害が出た模様だと報じた。

 ツイッターを通じ、必要な人道支援は相当な規模になるだろうと指摘。多くの住民は居住先を失っており、避難施設の整備や食料、飲料水の配給が優先課題と述べた。気象観測当局者によると、パムは一部で勢力を弱めているものの多くの島は数時間にわる強風や豪雨に見舞われている。


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「爆弾低気圧」通過で日本列島大荒れ 名古屋で大雪、北海道で高潮

 2014年12月16~18日、爆弾低気圧発生

 気象庁は12月16日、臨時の記者会見を開き、急速に発達する2つの低気圧の影響で冬型の気圧配置が強まり、17日にかけて全国的に強風がふき、北日本の日本海側では大雪となるとして、暴風雪や高波、雪崩などの警戒を呼びかけた。

 今回の低気圧は台風並みに発達する「爆弾低気圧」で、12月16日~17日にかけての24時間で、50ヘクトパスカルくらい中心気圧が下がる。17日の中心気圧は952ヘクトパスカル。台風を除くと日本付近でここまで発達する低気圧は年に一度あるかないかという。

 最大風速(最大瞬間風速)は、北海道、関東甲信地方で25メートル(35メートル)、四国、東海 23メートル(35メートル)、東北、北陸、四国を除く西日本で、20メートル(30メートル)。風速25メートルで、屋根瓦が飛ばされ、樹木が折れ、煙突が倒れる。


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日本列島に寒波到来!愛媛で降雪、ハワイで氷点下?フィリピンで巨大台風

 列島に寒波 フィリピンの東に猛烈台風

 寒波が襲っている。冬型の気圧配置の強まりで西日本各地で積雪があり、徳島、愛媛両県境の山あいを通る国道192号で5日、大雪による積雪の影響で、トレーラーや乗用車など、およそ130台が一時立ち往生した。その後、車は徐々に動き始めたが、車を置いたまま、避難する人もいたという。

 12月5日(金)は日本海側で広く雪が降り、仙台や福島、長野では初雪となった。6日(土)も強い寒気が流れ込み、日本海側は大雪に警戒が必要。また寒さも続くという。

 日本付近は強い寒波の影響を受けているが、日本からはるか南の海上、フィリピンの東には台風22号がある。この台風22号、中心気圧が905ヘクトパスカルの猛烈な台風。中心付近の最大風速は60メートルで、最大瞬間風速は85メートル。フィリピンの東の海上の水温は27度以上もある。


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台風18・19号列島縦断!予測精度向上、次世代気象衛星「ひまわり8号」

 台風18号・19号の進路

 週末台風18号、19号と、2週続けての大型台風に日本列島は見舞われている。JRは夕方から全面ストップするらしい。こんなことは前代未聞である。

 こうした台風は今、どこにあって、どこに進むのだろうか?たしかに昔に比べて予報精度は上がっている。台風の進路もほぼ予想通りだ。だが、まだ台風の予報位置が大きな円だったり、突発する集中豪雨の特定などには精度が足りない。

 こうした問題は、観測衛星ひまわりの精度が上がればある程度改善できる。実は気象庁のひまわり映像は、リアルタイムで撮影していない。われわれは30分前の画像を見ている。これでは、突然発生する竜巻などは対処できない。

 しかし、科学技術は日々進歩している。台風18号で荒れた後の7日、種子島宇宙センターから、静止気象衛星「ひまわり8号」が、H2Aロケットで打ち上げられた。台風の画像を撮影する頻度は、現在の「ひまわり7号」が30分に1回なのに対し、「ひまわり8号」は12倍の2分半に1回となるため、より詳しい観測が可能になる。


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広島で集中豪雨、表層崩壊、土砂災害、バックビルディング現象

 異常気象、西日本で集中豪雨

 8月20日未明、広島市で3時間に217.5ミリという、猛烈な集中豪雨があり、土砂災害が発生。死者39人、26人が行方不明となっている。千人以上が避難生活をしている。

 今年の天気はどこかおかしい。お盆に富山に帰ったが、曇ったり雨が降ったりして、一度も晴れることがなかった。ところが、神奈川に戻ると快晴、連日の猛暑。

 たしか昨年の夏も記録的な猛暑や大雨があり、異常気象とされた。昨年は西日本が猛暑、今年は東日本が猛暑に見舞われている。東京三鷹で雹が降ったのはまだ、2ヶ月前のことである。最近は異常気象が当たり前のような状況になっている。

 8月上旬の台風11号では、上陸した四国に被害をもたらしただけでなく、栃木県で竜巻、三重県で大雨と、中心から500キロ以上離れた地域でも大きな被害が出た。気象庁によると、「レインバンド」と呼ばれる帯状に発達した積乱雲が原因だった。


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なぜ?巨大化する台風8号!7月最強クラス、沖縄で特別警報・避難勧告

 大型化する台風

 巨大な台風8号が日本列島を襲っている。なぜ最近の台風は勢力が強いのだろうか?

 これを確認するため、台風のメカニズムを見ておこう。お風呂のお湯は、沸かし始めは上が熱く、下がぬるいのは経験的に分かる話だ。このとき、浴槽の中では熱の対流が起きている。熱い湯は上へ、冷たい水は下へと流れて入れ替わり、沸かし続けるとやがてお湯全体が温まって一定の温度になっていく。

 台風もそれと一緒で、地球の熱の対流現象として生まれたものである。赤道付近の熱が温帯低気圧となって発達した後、冷たい空気と入れ替わろうとして熱を北へ運んでいく。これが台風の基本的な動きとなる。

 日本に来る台風の多くは、南シナ海で生まれる。まず赤道の熱によって海水が蒸発し、積乱雲となる。水分が蒸発すると熱が逃げていくのは、打ち水や水浴びでも分かることだろう。


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東京・三鷹で珍しい雹(ひょう)を観測!世界最大の雹は直径30cm、3.4kg?

 珍しい数十センチ積雹、東京・三鷹や調布

 6月24日(火)午後、東京・三鷹や調布で、直径1~3センチの雹が降った。住宅街では、雹が数十センチも降り積もった。上空と地表の寒暖差による上昇気流や、発達した積乱雲など、諸条件が重なったことが原因とみられる。

 気象庁によると、関東地方の上空には氷点下の冷たい空気が流れ込み、地表との温度差によって強い上昇気流が発生。このため寒気をはらんだ積乱雲内では、雨粒が落下しきれずに舞い上げられ、凍りながら落下と上昇を繰り返すうち、周りの水分や氷粒と結合して大きくなった。やがて氷粒が上昇気流で支えきれないほどの重さになり、一気に地表に降り注いだ。

 雹は激しい雨とともに「バリバリバリ」と、すごい音をたてて落下。窓ガラスが割れるのではないかと思われた。東京都などによると、都内では大雨で少なくとも床上28戸、床下24戸の浸水があった。このうち三鷹市や調布市では、ひょうが排水溝に詰まって道路が冠水したことによる被害もあり、住民は「除ひょう」に追われた。


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各地で真夏日!だがエルニーニョ予想で、冷夏・長梅雨、穀物生産に打撃?

 早くも夏到来?各地で真夏日に

 「夏も近づく、八十八夜」と歌われているが、八十八夜とは何だろう?これは、立春から数えて88日目のこと。2014年の八十八夜は、5月2日だった。

 最近は急に暑くなって、5月13日には雨上がりとともに気温がグングン上昇。日本列島は、各地で今年一番の暑さを記録した。山梨県甲府市では31.0度、同韮崎市、京都・福知山市など5観測地点で30度を超える今年初の真夏日となった。

 うちの学校では救急車で2人も病院に運ばれた。2人とも熱中症だった。5月でこの暑さでは今夏の猛暑が思いやられるが、実は冷夏の可能性が高いという。その根拠がエルニーニョ予想だ。


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