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地球温暖化

COP23閉幕!米国離脱表明・日本に「化石賞」パリ協定のルールは来年に持ち越しに

COP23閉幕 細則は来年に持ち越し

 ドイツのボンで開かれていた第23回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)は11月18日、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」を運用するルール作りについて、2018年の合意を目指して交渉を加速することを盛り込んだ宣言を採択して閉幕した。

 米国のパリ協定離脱表明が影を落とし、発展途上国への資金支援で対立が目立った。20年以前の取り組みを強化することなどで合意したものの作業の大部分は18年に持ち越した。

 COP23の会場前では連日、石炭火力への抗議行動があった。今回は世界第2位の温暖化ガス排出国である米国がパリ協定離脱を表明後、初めてのCOPだった。米離脱の危機感から、他の国々は結束を確認する場を目指した。


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地球温暖化の影響か?真冬の南極の海の氷に大穴(ポリニア)発見!大きさは北海道に匹敵

 地球温暖化で北極、南極の氷に異変

 年々、北極海の海氷の減少傾向となっている。特に2016年における年間最大面積は、過去最小の1,396万km2(2月29日)を記録した。また、9月の年間最小面積は過去2番目の小ささとなる、414万km2だった。地球温暖化の進行に伴い、北極海の海氷が減少し続けており、近年は夏の一定期間北極海を航行できる航路が出現している。

 2017年7月13日には、米航空宇宙局(NASA)が衛星観測の結果から、棚氷の分離による巨大氷山の誕生を発表していた。その巨大氷山の面積は約5,800平方キロで、三重県とほぼ同じ広さ。重さは約1兆トンもあるという。

 割れた棚氷は「ラーセンC」と呼ばれ、南極の主要な棚氷の中では最北端に位置している。南極半島の東岸にあった「ラーセンA」が1995年に、「ラーセンB 」が2002年にそれぞれ大崩壊して大量の氷が融解した。棚氷は氷床が海洋に張り出した部分で表面が平坦な台地状になっている部分である。


Polynia

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海洋の温暖化で魚が小型化?タラ・ホッケ・サンマなどが不漁、海水温と漁業の関係

 海洋の温暖化と生態系

 海洋の温暖化は気候変動などに様々な悪影響をもたらしてしている。海の環境に悪い影響が及ぶということは、当然そこで暮らす魚などの生態系にも被害を与えるということ。そして結果的には人間の行う漁業にも悪影響を与え、私たちの貴重な食料が損なわれてしまう可能性もある。

 近年魚のエサとなる「プランクトン」が減少傾向に 近年魚のエサとなる「プランクトン」が減少傾向にあるという研究結果が発表された。プランクトンが減少しているということは、当然それをエサとしている魚の生息量も減ってしまうことになる。これは地球温暖化によって海水の温度が上昇し、プランクトンの生息が困難な状況に陥っているエリアが存在するためだと考えられている。


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わすかなCO2増加でも海洋は酸性化、炭酸イオンの減少で貝やサンゴが消える?海の酸性化の仕組み

 海洋の酸性化とは?

 地球温暖化に関係のあることとして海洋の酸性化がある。人間活動によって排出される二酸化炭素は、地球温暖化を引き起こす主要な温室効果ガス。地球温暖化は、海水温の上昇や海面水位の上昇を引き起こし、海洋環境にも影響を及ぼすとされる。

 さらに近年、大気中に放出された二酸化炭素を海洋が吸収していることにより引き起される問題として「海洋酸性化」が指摘されている。海水中のpHは一般的に弱アルカリ性を示し、表面海水中での約8.1から深くなるにつれてpHは下がり、北西太平洋亜熱帯域では水深1000m付近で約7.4と最も低くなりる(北西太平洋亜熱帯域でのpHの平均的な鉛直分布)。

 これは、深くなるにつれて有機物の分解により海水中の酸素が消費され、全炭酸濃度が増加することによる。二酸化炭素が多く溶け込むとpHが下がり、海水のアルカリ性が弱まる。海洋酸性化の指標として用いられるpHは、水素イオン濃度の逆数の対数で定義される値であり、水素イオン濃度が増えるとpHは下がる。


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地球温暖化ではなく、海洋温暖化か?亜熱帯の海中は100年に1度の速さで温まっていた

 海の水は簡単には混ざらない

 海水浴に行って泳いでいると、温かかった水が急に冷たくなることがある。温かい水と冷たい水の境目が体を通り過ぎたのだ。熱い湯が流れ込む温泉の湯船でも、上と下とで水温はかなり違っている。かき混ぜないと、全体が同じ温度にならない。水というのは、けっこう混じりにくいものだ。

 亜熱帯の海中には、周りとあまり混じらずに潜行している巨大な水の塊がある。数千キロメートルもの広がりを持つ水の塊が、まるで巨大な潜水艦のように、海面から数百メートルの深さをゆっくりと動いていくイメージだ。この水の塊を「亜熱帯モード水」という。たとえば、日本列島の南岸を北に流れている黒潮の南側の海域にできる。

 海の水温は、海面が温かくて、深くなるほど冷たくなっていくのが基本形だ。ところが、亜熱帯モード水は、深さによらず水温がほぼ一定だ。その点で、周りとは性質が違う特殊な水の塊なのだ。


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地球温暖化ではなく、海洋温暖化か?台風の大型化、サンゴの白化、サンマの不漁..などなど

 海洋の温暖化

 最近では「地球温暖化」は一時的なもので、これから寒冷化になるといった意見も出てくるようになったが、最近の台風やハリケーンなどの被害を見ていると、日本周辺の海水温は上昇していて、近海で発達したまま上陸することが多くなっている。

 白化現象とは、サンゴが白くなる現象であるが、この原因は、海水温が30℃以上になると、サンゴの中に共生する直径0.01ミリほどの褐虫藻が、サンゴから抜け出すことにより起こり、そのまま褐虫藻が戻らないとサンゴは死滅してしまう。カリブ海・インド洋・オーストライラ・沖縄近海など世界中の海で発生している。

 地球温暖化というより「海洋温暖化」なのではないだろうか?


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地球温暖化はウソ?ホント?人工知能(AI)に学習させた結果「温暖化は一時的な自然現象」

 地球温暖化はウソ?ホント?

 トランプ大統領は「気候変動問題はでっちあげ」とし、大統領選挙の時から、パリ協定からの離脱と途上国の温暖化対策への支援金の拠出停止を公約に掲げていた。そして気候変動に関する研究の予算を大幅に減らし、環境規制も取り払うことで、石炭やシェールガス開発を進め、新たな産業開発・雇用創出をしようとしている。

 なぜトランプ氏はマスコミや各国のリーダー達の批判を受けてまで、パリ議定書を離脱するのだろうか?

 それは「二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の原因」というのはあくまで仮説でしかないからだ。最近ではようやく地球温暖化は一時的な原因だとする論文も散見されるようになってきた。


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「海洋」が地球を救う?遅れている「ブルーカーボン」研究、生態系エンジニアリングで地球をデザイン

 グリーンカーボンとブルーカーボン

 「グリーンカーボン」とは、陸上の植物が、光合成を通じて二酸化炭素を吸収して固定する炭素の総称。これに対して、沿岸海域の海洋生物によって固定された炭素を「ブルーカーボン」という。

 地球温暖化をもたらす大気中の二酸化炭素。その吸収源として、海洋が注目されている。沿岸の浅い海域では海底にアマモなどの海草が生えているし、植物プランクトンも多い。だから森林と同じように二酸化炭素を吸収してくれるのではないかと期待されている。

 海洋では植物以外にも、貝殻やサンゴの骨格など、おもに炭酸カルシウムとして固定されるものも存在する。このように「ブルーカーボン」は、植物プランクトン、海藻や海草、貝、サンゴなどの生物が関係しているが、これ以外に単に海水中に溶け込む二酸化炭素も含まれる。


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世界最大の氷山(ラーセンC)が分離!棚氷の崩壊続けば起きる「海面上昇」さらに海水の重さで「大地変動」?

 JAXA衛星が南極の分離棚氷を撮影

 南極大陸西部の南極半島にある広大な棚氷が割れて分離してできた巨大氷山を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち2号」が撮影し、撮影画像がこのほど公開された。分離前の画像との比較から棚氷の南側から始まった亀裂が北へ広がって巨大氷山になった様子がはっきりと分かる。

 米航空宇宙局(NASA)は衛星観測の結果から、棚氷の分離による巨大氷山の誕生を発見して7月13日に発表していた。NASAやJAXAによると、新しい巨大氷山の面積は約5,800平方キロで、三重県とほぼ同じ広さ。重さは約1兆トンもあるという。

 「だいち2号」は、災害状況の把握や地域観測、資源調査などを目的とした「だいち」の後継機として2014年5月に打ち上げられた。今回公開された巨大氷山の画像は、搭載している合成開口レーダーの広域観測モード(観測幅350キロ)を活用して7月21日に撮影された。


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今年の夏は暑くなりそう?日本は空梅雨、欧米では死の熱波、2100年には人類の4分の3が脅威に直面!

 6月21日は「夏至」

 今年の梅雨は全国的に空梅雨となっている。しかし、今後は梅雨前線の活動が活発になるとみられ、空梅雨が一転、大雨となる所がありそうだ。太平洋高気圧の動向が鍵を握る。 22日には沖縄で梅雨が明けた。雨量は平年の半分だが、太平洋高気圧(夏の高気圧)が沖縄付近で強まったため、梅雨前線は今後、本州付近に停滞する。梅雨の後半、大雨シーズンの到来になりそう。

 6月21日は夏至。夏至とは、太陰暦という一年を二十四等分して季節の変わり目を表わす「二十四節気」のひとつ。太陽高度が最も高く、1年で最も昼が長い日である。暦の上では夏の折り返し地点にあたり、夏至を過ぎると暑さが増して本格的な夏がやってくる。北半球の高緯度に位置するフィンランドでは夏至の頃は日が沈まない地域もあるほど日照時間が長くなる。夏至祭りなどのお祭りが行われることもある。

 連日、熱波に見舞われているアメリカの西部では、これまでに4人が熱中症などで死亡した。カリフォルニア州では最高気温が50度を超えた。カリフォルニア州ではデスバレーで20日の最高気温が52.8度を記録し、2人が熱中症で死亡した。さらに、州の北部では電力量がピークに達し、住宅などが一時、停電する事態になっている。また、ニューメキシコ州では、ハイキングをしていた親子2人が暑さが原因で死亡した。一方、アリゾナ州などの空港では高温の影響で飛行機のエンジンの出力が弱まったりしたため、欠航や遅延が相次いた。この熱波は週末にかけて弱まる見込み。


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トランプ米大統領「炭素全体主義」に疑問、パリ協定から離脱表明!地球温暖化の真の原因はCO2ではない?

トランプ米大統領、パリ協定からの離脱を表明

 米国のトランプ大統領は1日、ホワイトハウスで演説し、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱すると表明した。米国はオバマ前政権の下でパリ協定に調印。これまでに世界195カ国が同協定に署名している。

 演説の中でトランプ大統領は、パリ協定を米国の労働者にとっての恥ずべき敗北と位置付け、他国が不当に優遇されていると批判。「どこまで米国はおとしめられるのか。どこまで彼らは我が国を笑いものにするのか」と問いかけ、「我々は公正な扱いを求める」「我が国がこれ以上、他国や他国の首脳の笑いものになることは望まない」と強調した。

 トランプ大統領は昨年の大統領選で、パリ協定離脱を公約に掲げて当選した。演説では、自分を大統領に選んだ有権者の意思を尊重すると語り、「私はピッツバーグ市民によって選出された」「パリに選ばれたわけではない」と力説している。


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新たなる“地球温暖化“物質発見!浮遊する黒色酸化鉄粒子が「化学カイロ効果」で地球を加熱している?

 地球温暖化物質といえば?

 地球温暖化といえば、思い出すのは温室効果ガスである。最近では二酸化炭素だけでなく、シベリアやアラスカなどの氷が解けることによって発生するメタンガスの温室効果が問題になっている。

 また、地球大気に浮遊する微粒子(エアロゾル)のうち、黒い物質からなる粒子は、太陽光吸収により大気や雪氷面の加熱をもたらす。黒い粒子による加熱は、気候全体の温暖化の一因となるだけでなく、降水量や雪解け速度など水循環にも影響を及ぼす。これまで人為起源の黒い粒子としては、化石・バイオ燃料燃焼時に放出される主に炭素から構成されるもの(炭素性粒子)があった。

 今回、東京大学大学の研究グループは、大気の成分を分析することで、黒色の酸化鉄粒子が存在することを発見。同時に、観測データに基づいた理論計算から、この黒色酸化鉄粒子が大気加熱効果をもつことが分かった。この結果から、地球温暖化の一因となる黒い粒子として、炭素性粒子だけではなく、黒色酸化鉄粒子も問題であることが分かった。



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温暖化に勝つ!海に救世主“白化しないサンゴ”を発見!褐虫藻に違いはなく、「バクテリア」の存在に違い

 世界中で“サンゴ白化”のニュース

 2016年3月、地球上でもっとも大きなサンゴ礁の一つ、オーストラリアのグレート・バリア・リーフで、大規模なサンゴの白化現象が生じている、というニュースが世界を驚かせた。

 南北2,000キロにわたって広がるこのサンゴ礁で起きたこの白化現象は、過去に例のない規模で拡大し、一時は北部の9割を超える地域のサンゴが白化したともいわれた。

  一見するときれいに見えるサンゴの白化は、高い水温に長くさらされたサンゴが強いストレスを受け、文字通り色が白くなって、弱ったり、死滅したりする現象。 このグレート・バリア・リーフをはじめとして、2016年はその後も世界各地のサンゴ礁で白化現象が拡大。長期にわたるその影響が懸念された。


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北極海の氷だけでなかった!南極の海氷も観測史上最小を記録、水循環変動観測衛星「しずく」の観測

 地球温暖化で北極、南極が溶ける

 今年の冬は、北極海の氷が解けて、日本では北極振動と呼ばれる「寒波」が到来、日本海側を中心に大雪に見舞われた。

 年々、北極海の海氷の減少傾向となっている。特に2016年における年間最大面積は、過去最小の1,396万km2(2月29日)を記録した。また、9月の年間最小面積は過去2番目の小ささとなり、414万km2だった。地球温暖化の進行に伴い、北極海の海氷が減少し続けており、近年は夏の一定期間北極海を航行できる航路が出現している。

 また、南極ではラーセンC棚氷が分離するおそれがあり、この棚氷は5000平方キロメートルもの氷でありこれが漂流すると、棚氷で堰き止められていた氷河が海に浮かぶことなく大量に流入し、その流入速度が増すことで海面上昇が生じると考えられている。ラーセンC棚氷によって堰き止められている氷がすべて海に流入すると海面は10cm上昇すると推計されている。


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世界最大のヘビは?ウシ、シカ、ヒト...何でも食べる「アナコンダ」 死の抱擁で交尾後のオスまで丸飲み

 世界最大のヘビは?

 世界最大のヘビは何だろう?調べてみると2つの候補がある。

 ニシキヘビ属(Python)は、爬虫綱有鱗目ニシキヘビ科(ボア科ニシキヘビ亜科とする説もあり)に属し、生息地は、アフリカ大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシア、スリランカ。 ニシキヘビ属の最大種であるアミメニシキヘビは最大全長990cmという記録があり、ニシキヘビ科、ヘビ亜目のみならず現生する爬虫類最長種と言われている。

 明らかに世界最大のヘビの有力候補といえる。口と牙で獲物に噛み付いた後、長い身体で巻き付き、窒息するまでゆっくり締め上げて殺してしまうそうで、大型個体では、ヒョウやヒト、ワニなども捕食した例がある。


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地球温暖化で拡大する感染症を阻止せよ!武器は「蚊の工場」、広大な中国から蚊を一掃できるか?

 地球温暖化で拡大する感染症

 地球温暖化により、熱帯性の感染症の拡大が心配されている。地球温暖化と感染症という観点からは、蚊やダニなどによって媒介される病原体により引き起こされる昆虫媒介性感染症が考えられる。

 しかし、昆虫媒介性感染症といっても数多く、媒介する昆虫の種類、増幅動物によって温暖化以外の様々な要因も重なっている。たとえば蚊が媒介する感染症としては、マラリアとデング熱が2大感染症といえるが、マラリア原虫を媒介するハマダラカは自然の豊かなところに生息する。一方、デングウイルスを媒介する蚊はネッタイシマカとヒトスジシマカですが、ネッタイシマカはヒトの生活環境で生息し、ヒトスジシマカは自然の豊かなところはもちろん住環境(庭先、都会の公園、墓地など)でも生息する。

 東南アジアの国によっては、経済発展により都市化が進み、デング熱の大きな流行が発生している。デング熱は近年ネパール、台湾、オーストラリア北部でも流行しており、地球温暖化が媒介蚊の活動を活発にしていることは確かだ。


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鳥取で33年ぶりの大雪!列車が18時間以上、新東名高速で1000台が立往生!原因は「北極振動」か?

 日本海側大雪…鳥取・島根の積雪、平年の10倍

 西日本の日本海側や北陸では記録的な大雪になっている。鳥取県鳥取市では、2月11日午後1時までの積雪の深さが91センチで、33年ぶりの大雪になった。日本付近は11日も冬型の気圧配置が続いている。強烈な寒気が居座り、西日本の日本海側から北陸の各地で記録的な大雪になっている。

 24時間降雪量は、福井県小浜市で80センチ、鳥取県鳥取市で69センチ、鳥取県大山で61センチと、記録的な雪の降り方になり、鳥取市では午後1時までの積雪の深さが91センチ、1984年の90センチ以来33年ぶりの大雪になっている。また、鳥取県倉吉市では61センチと、2月としては1位で、歴代3位の記録を更新した。

 これらの記録的な大雪の影響で、電車や高速道路など交通機関にも影響が出ているようだ。最新の情報に留意して下さい。また、電線や樹木への着雪、農作物の管理にも注意を。


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太平洋「死の暖水塊」の原因が明らかに 衛星データ用いて地図化、有毒な藻類の大量発生が生物の大量死と関連か?

 海洋生物大量死の原因は?

 海は地球最後のフロンティアである。地球表面の70%は海であり、地球の海の平均水深は約3,800 m なので、深海は海全体の約95 % を占める広大な世界である。そのほとんどが知られていない。

 研究することも多種多様である。地球の気象に与える影響や温暖化に関すること、海流、深層海流、表層に住む魚類などの生物や深海に住む特殊な生物、地震の原因であるプレートの調査、海底火山、海底鉱物資源、海底ケーブル、海底通信、深海調査技術、超臨界流体、メタンハイドレートなどなど不思議なことがたくさん残されている。これらを解明していくのが科学の役割だ。

 そんな海で不思議なことが起きている。ここ数年、北米大陸の西岸沖の海域では、海洋生物の死が目立つようになっていた。カリフォルニア州からアラスカ州に至る各地の潮だまりでは、何百万匹ものヒトデが死んだ。


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地球の「終末時計」 針を30秒進め 残り2分半に?地球温暖化・核戦争の危機!トランプ大統領とプーチン大統領の協力に期待

 地球の「終末時計」 針を30秒進め 残り2分半に

 地球が最後の日を迎えるまでの残り時間を象徴的に示す、いわゆる「終末時計」について、アメリカの科学雑誌はトランプ大統領の就任などで、核兵器使用のリスクや地球温暖化がさらに進む危険が高まっているとして、時計の針を30秒進め、「残り2分半」にしたと発表した。

 アメリカの科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は26日、アメリカのワシントンで記者会見を開き、「終末時計」について、ことしは時計の針を30秒進め、残り2分半にしたと発表した。

 科学雑誌はその理由について、核兵器の90%以上を持つアメリカとロシアがシリア情勢などをめぐって対立したことや、北朝鮮が核実験を繰り返していることなどを挙げている。


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暴風雪もたらす爆弾低気圧、黒潮の熱エネルギーで発生していた!JAMSTECがスパコンで解析

 暴風雪もたらす爆弾低気圧

 爆弾低気圧とは温帯低気圧のうち、札幌と同じ緯度の北緯43度付近では中心気圧が1日で19ヘクトパスカル以上急低下したものを指す。2013年3月に道東、道北で9人が犠牲になった爆弾低気圧は1日で22ヘクトパスカル急低下したとされる。日本付近ではひと冬に40個前後発生し、台風より多いという。

 冬の北海道に暴風雪をもたらす爆弾低気圧は、日本列島の太平洋岸を北東に流れる暖流・黒潮が熱帯海域から運び込んだ熱をエネルギー源として生まれることが、北大大学院理学研究院の見延庄士郎教授(地球惑星科学)と海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の吉田聡研究員の共同研究で初めて確認された。21日付の米国気象学会の専門誌ジャーナル・オブ・クライメート(電子版)に論文が掲載された。

 見延教授らは1981年9月~2001年8月の20年間、人工衛星が観測した海面水温をスーパーコンピューター「地球シミュレータ」で解析。黒潮や、千葉県銚子沖から東へ流れる黒潮続流が大気に与える影響を調べた。


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