サイエンスジャーナル

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地球温暖化

日本の平均気温過去最高に!昨年の記録を更新、平均より0.88度上回る エルニーニョが原因か?

 日本の平均気温過去最高に 気象庁

 今年の日本の平均気温は平年を0.88度上回り、統計開始以来過去最高になる見込み、と気象庁がこのほど発表した。世界の年平均気温も平年を0.46度上回って3年連続で過去最高を更新するという。

 気象庁は今年1月から11月までの観測データを基に平年との気温差をまとめた。その結果によると、今年11月までの日本の年平均気温は平年(1981~2010年の平均値)より0.88度上回って1898年の統計開始以来、最も高い値となる見込み。

 年平均気温は、長期的には100年あたり1.19度の割合で上昇しており、特に1990年代以降、高温となる年が多くなっている。これまで日本で最も平均気温が高かったのは、平年を0.78度上回った1990年だった。


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2016年はやはり雪の多い年に!沖縄で初雪、北海道50年ぶりの大雪、サハラ砂漠に37年ぶりの積雪

 2016年の気象十大ニュース

 日本気象協会(東京)はこのほど、2016年の天候や自然災害の十大ニュースをまとめた。1位は熊本地震や阿蘇山の噴火、梅雨の豪雨など「熊本を中心に相次ぐ災害」だった。

 同社によると、気象予報士100人を対象に、印象に残ったニュースを調べてランキング。「北海道に台風上陸3個」が2位、「Uターン台風 東北太平洋側に上陸は史上初」が3位と、異例の進路をたどって甚大な被害が出た台風関連が続いた。

 4位は「西日本で記録的大雪」で、1月に鹿児島県・奄美大島で115年ぶりに雪が降った寒波。5位は「台風1号 過去2番目に遅い発生」だった。ほかには秋の長雨と日照不足(6位)、過去最長を記録したエルニーニョ現象(7位)、夏の関東の水不足(8位)がランクインした。


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COP22閉幕 “マラケシュ行動宣言”採択!2018年までに「パリ協定」温室効果ガス削減のためのルール作り

COP22閉幕 今後2年間で温暖化対策のルール作り

 北アフリカのモロッコで開かれていた地球温暖化対策の国連の会議、COP22は、すべての国が温暖化対策に取り組むことを定めたパリ協定の具体的なルールを今後2年間で作ることなどを決め、閉幕した。

 今月7日からモロッコで開かれていたCOP22では、各国が5年ごとに国連に提出する温室効果ガスの削減目標をどう評価し検証するかなど、パリ協定のルール作りのスケジュールを決められるかが、焦点の一つになっていた。

 最終日は、このスケジュールなどについて採択が行われ、2018年までの今後2年間でルールを作ることや、削減目標の評価や検証のしかたについて、来年2月に各国が国連に意見書を提出するなど来年行う作業の日程を決めたうえで、日本時間19日昼前、閉幕した。


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COP22 パリ協定実行へルール作りの開始!どうなる?トランプ大統領誕生で「パリ協定」脱退?

 トランプ氏第45代アメリカ合衆国大統領に

 アメリカ大統領選において、共和党のドナルド・トランプ氏が勝利し、世界に激震が走っている。この勝利が驚きなのは、アメリカ中のメディアが「アンチ・トランプ」だったこと。クリントン氏を支持したのは57社であったのに対し、トランプ氏を支持しているのはわずか2社だった。

 米大統領選の投開票が全米各地で行われ、11月9日午後(現地時間8日夜)、共和党の不動産王・ドナルド・トランプ氏が、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を破り、第45代大統領になることが決まった。

   アメリカ国内では、選挙戦の最後の最後まで、主要メディアが「反トランプ」報道を続け、当初は「立候補自体が冗談」とまで揶揄された。そのトーンは、日本などの主要メディアも同じだった。


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5600万年前に彗星衝突?降着の微粒子発見!始新世高温期に温室効果ガス噴出で地球温暖化

温室効果ガスの世界平均濃度 過去最高に

 地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの3種類の温室効果ガスの世界の平均濃度が去年、いずれも観測史上最も高い値になったことが、WMO=世界気象機関の解析でわかった。

 WMOは、地球温暖化の原因となる主要な3種類の温室効果ガスについて、世界の気象当局や研究機関が観測しているデータを解析していて、10月24日、去年のデータを発表した。それによると、二酸化炭素の去年の世界の平均濃度は、400ppmと世界各地で観測を始めた1984年以降で最も高くなった。また前の年からの増加量も2.3ppmと過去4番目の多さとなり、最近10年間の1年当たりの平均増加量の2.08ppmと比べて拡大している。

 これについてWMOは、去年はエルニーニョ現象によって熱帯地域で気温が高く雨量が少なくなったため、森林火災などで二酸化炭素の排出量が多くなったことが影響していると分析している。このほかの温室効果ガスの去年の世界の平均濃度は、メタンが1845ppb、一酸化二窒素が328ppbで、いずれも観測史上、最も高い値になった。


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世界の航海史上最大級の謎「HMSテラー」と思われる沈没船を約170年ぶりに発見!壮絶な北極探検の歴史

 パラリンピック 日本は夏の大会で初めて金メダル無し

 9月18日、リオデジャネイロパラリンピックはすべての競技が終わり、日本は夏の大会では初参加の1964年の東京大会以降、初めて金メダル無しとなった。日本は今大会、2020年の東京大会につなげようと、前回ロンドン大会の2倍となる金メダル10個、メダルの総数で40個という高い目標を掲げていた。

 しかし、大会を通して200以上の世界新記録が出るなど、各国の競技力の向上は目覚ましく、アジアやアフリカなど本格的にパラリンピックスポーツの強化を始めた新興国にも押されて苦戦を強いられた。期待されていた競泳や車いすテニス、自転車などの競技でいずれも金メダルを逃し、大会最終日の18日には、車いすラグビーが初めての銅メダル、マラソンの目に障害のあるクラスで女子の道下美里選手が銀メダル、男子の岡村正広選手が銅メダルを獲得したが、金メダルには届かなかった。

 12日間の大会を終えてメダル獲得数が最も多かったのは、中国で金メダル107個、銀メダル81個、銅メダル51個の合わせて239個。
次いで、イギリスが金メダル64個、銀メダル39個、銅メダル44個の合わせて147個。


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グリーンランドで37億年前の地球最古の化石(ストロマトライト)発見!地球誕生から生命誕生まで

37億年前の地球最古の化石発見、火星にも存在?

 化石にはロマンがある。現在、地球上には存在しない太古の生物に出会える。マンモス、三葉虫、アンモナイト、ウミユリ...その最たるものが恐竜であろう。

 またダーウインが発表した「進化論」という考え方も、化石の中にシソチョウなど、鳥類でも爬虫類でもない中間的な生物の化石が存在したから考えついた「アイデア」だといわれている。

 では、地球最古の化石とはどんな生物の化石だろう?

 今回、これまでで最も古い、37億年前のものと推定される古代の化石が発見された。これまでのものは、34億8000万年前のもので、これにより、地球上に生命が存在していた証拠が、過去に向かって約2億2000万年も遡ることになった。化石はグリーンランドの万年雪が解けたことにより露出したもので、地球温暖化が続くと、こうした発見が増える可能性がある。


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西日本を中心に梅雨明け!関東は晴れて暑いのに、梅雨明けしない理由「やませ」とは何?

7月18日西日本は「梅雨明け」

 7月18日は西日本や東日本など広い範囲で晴れて気温が上がり、山梨県で37度を超えたほか、群馬県で36度に達し、猛暑日となるなど厳しい暑さとなった。気象庁は、こまめに水分を取るなど熱中症に十分注意するよう呼びかけた。

 気象庁によると、18日は本州付近が高気圧におおわれて西日本や東日本など広い範囲で晴れている。 西日本と東海では今後も高気圧に覆われて晴れの日が多くなる見込みで、気象庁は18日午前、「九州と中国、四国、近畿それに東海が梅雨明けしたとみられる」と発表した。梅雨明けは九州南部が平年より4日遅く、そのほかはほぼ平年並みか平年より3日早くなっている。

 各地で強い日ざしが照りつけて気温が上がっていて、午後2時半までの最高気温は山梨県甲州市で37度5分、群馬県館林市で36度ちょうど、長野県飯田市と高知県四万十市で35度8分などと各地で猛暑日となった。また、東京の都心と名古屋市で33度5分、大阪市で32度6分、福岡市で31度4分などとなった。


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空気中のCO2からダイヤモンドが合成できる?「Diamonds from the sky」を発表!温室効果ガス削減も可能

 COP21「パリ議定書」目標は“2030年温室効果ガス26%削減”

 日本政府は、地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」に基づいた「地球温暖化対策計画」によると、「2030年度までに13年度比で温室効果ガス26%削減」を実行。また長期的な目標として「50年までに(現在より)80%削減」となっている。

 いったいどうやって温室効果ガスであるCO2を80%も削減させようというのか?具体的には現在火力発電が中心となっている電力量のうち、44%以上を再生可能エネルギーや原発で賄うようにするという。

 家庭や事業所の照明を全て発光ダイオード(LED)に切り替え、家庭用燃料電池も530万台導入してもらい、家庭部門のCO2を30年度に13年度比で39%減らす、との目標値を定めている。


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アル・ゴア氏「不都合な真実」の次は、好都合な真実?「気候変動についての楽観論」TED

 日本の太陽光発電の普及率

 2012年に始まった住宅用太陽光発電の固定買取制度(FIT)では、当初42円/1kWだった。この高めの買い取り価格のおかげで家庭用太陽光発電は急速に普及した。が、高い買い取り価格は、太陽光発電を導入していない家庭の電気代に転嫁されているわけで、太陽光発電に対する行きすぎた優遇処置を是正する方針を打ち出した。

 住宅用太陽光発電の固定買取制度は、一度買取制度が認可されると、以後10年間同じ価格で買い取って貰える。2016年度の家庭用買取価格は前述のように31-33円/1kWだ。この価格を2019年に家庭用24円/1kW程度に引き下げる。つまり、家庭用買い取り価格は電力会社が家庭向けに販売する電力価格と揃えようという方針だ。

 経産省は太陽光など再生可能なエネルギーによる発電などで、光熱費を実質ゼロとする「ゼロエネ住宅」を2020年に新築住宅の半数とする計画を立てている。買い取り価格を家庭用電気料金にまで下げて過度な優遇を改めるという。


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今年は異常気象?猛暑の2010年と似る、世界各地で大雨・洪水発生!台風未だ発生せず不気味

 「2016年は史上最も暑い年になる」NASAの気象学者が警告 

 アメリカ航空宇宙局(NASA)は、4月の世界の気温と海水温が観測史上最高を記録したことを発表した。このまま推移すれば、2016年の年間平均が記録を更新し、「史上最も暑い年」となる可能性がある。

 NASAの気象学者ギャビン・シュミット博士は5月14日、「4月の観測結果からすると、99%の確率で2016年は観測史上最高になる」とTwitterで指摘した。

 CNNによると、4月の気温と海水温はNASAが基準としている1951~80年の4月の平均値に比べ、1.11度の上昇を記録していた。平均値を1度以上も上回るのは、これで連続7カ月目となった。


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今年の夏は暑くなりそう!全大気のCO2濃度、初の400ppm超え!エルニーニョの次はラニーニャ発生か?

全大気のCO2濃度、危険水準に 初の400ppm超え

 今年は熱くなりそうだ。まだ、5月の半ばだというのに、23日は広い範囲で晴れて、西日本や東日本を中心に各地で気温が30度以上の真夏日となった。

 気象庁によると、梅雨入りしている沖縄・奄美を除いて広く高気圧に覆われて晴れ、各地で気温が上がった。日中の最高気温は、群馬県桐生市で34度2分、大分県日田市で34度1分、京都市で33度1分、名古屋市で32度8分、熊本市で31度8分、仙台市で31度7分、東京の都心で30度9分、大阪市で30度7分、北海道帯広市で30度6分などと、全国の929の観測地点のうち214地点で30度以上の真夏日となった。気象庁は熱中症に注意するよう呼びかけている。

 環境省と国立環境研究所、宇宙航空研究開発機構は5月20日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」で観測した地球大気の二酸化炭素(CO2)濃度が、昨年12月に月平均で400.2ppmに達したと発表した。地表から上空約70キロまでの大気全体を観測できる衛星のデータで400ppm超えが確認されたのは初めて。これまで、ハワイなどで数日間400ppmを超えることはあったCO2濃度が、月平均値で超えるというのも初めて。


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巨大新興国インドの環境問題!最も汚染された街、デリーの衝撃!大気に微粒子PM2.5が舞い

 COP21は歴史的な合意「パリ協定」

 昨年末、パリで開かれた国連の会議・COP21は、 地球温暖化防止の新たな枠組み「パリ協定」を採択した。

 これは、京都議定書以来18年ぶりに、今回の合意は、先進国から途上国まで全ての国が参加する初めての枠組みになる。そのための排出削減は、各国が「自主目標」に沿って行うことになる。

 その目標は日本は、2030年度に2013年度比で26%の削減。アメリカは26~28%、EUは40%といった目標だ。一方、中国やインドは、それぞれGDP当りの排出量で、2030年までに2005年比60~65%、33~35%という削減幅をだしている。


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北極点がヨーロッパ方向へ急移動、原因は氷河融解や地下水くみ上げなど大規模な水の移動

地軸は不変ではない

 地球の回転軸は永久不変に変化しないものではない。それらは天体としての地球における物質の配置により決まっており、質量の配置が変化するとき当然回転軸も変化する(この場合の回転軸は「慣性主軸」という)。

 具体的には、地球表面の温度は地質時代を通じて変動して来たことが知られており、現在より一万年前には北半球を覆う氷の層はもっと厚く領域も広大であった。このように北極および南極に近い領域に大量の氷が氷河の形で蓄積されている場合、地球全体としての回転軸は現在のものとは僅かであるが違った位置にあった。

 また、地球では氷河の形成と融解の過程以外にもマントル内において物質の対流が生じている。これはプレートテクトニクス理論が述べるように地殻表面においては大陸のプレートの構成と移動・マントルへのプレートの沈下と湧出という現象となって現れる。マントル対流とプレートの運動は地球全体としての質量分布の変化をもたらし、これによっても回転軸は変動する。


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世界最大のサンゴ礁で大量死!史上最大規模の白化現象の原因は?豪政府が緊急対応

 サンゴの白化現象とは?

 白化現象というと珊瑚礁のサンゴが白くなる現象。サンゴの中に共生する直径0.01ミリほどの褐虫藻が、海水温があがって30℃以上になると、サンゴから抜け出してしまうことにより起こる。褐虫藻が戻らないとサンゴは死んでしまう。

 沖縄周辺では2001年と2007年夏にも白化が起こったが、これは全世界的な現象ではなく、沖縄周辺での暖水塊の発生によるものと考えられている。また、高水温だけでなく、淡水や土砂の流入、強光などすべてのストレスが白化を引き起こしす。これらストレスの複合効果も考慮しなければならない。


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「パリ協定」受け政府、温暖化対策で新計画まとめる!家庭や企業に負担増大、省エネ大国目指せ!

 COP21「パリ協定」

 昨年12月パリで開かれていた国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で、地球温暖化対策の新たな枠組みとして法的拘束力がある「パリ協定」が採択された。交渉は最後まで難航したが、最終的に世界の195カ国が合意し、京都議定書に代わる18年ぶりの新たな枠組みができた。

 米国、中国、日本などの排出大国が最初から不参加だったり途中から離脱するなどした京都議定書と異なり、先進国、発展途上国を問わず世界各国が温暖化の危機感を共有し、今世紀後半に世界の温室効果ガス排出量を実質的にゼロにする「ゼロ炭素化」を目指すことになった。

 協定はまず、温暖化による深刻な影響を防ぐために産業革命前からの気温上昇を「2度未満」に抑えることを目的とする、と宣言した。交渉で一部の島国が「2度未満でも海面上昇などにより大きな被害が生じる」と主張したことを受けて「1.5度に抑える」という努力目標も加えた。


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およそ5千年前、南極最大の棚氷が大規模な崩壊!温暖化で再び大崩壊の可能性

最も大きな棚氷「ロス棚氷」

 棚氷(ice shelf)とは、陸上の氷河または氷床が海に押し出され、陸上から連結して洋上にある氷を指す。その上面は多くの場合、平坦な形状となっている。氷棚とも呼ぶ。

 洋上にある氷という点では、海氷と似ているが棚氷は陸上で形成され、海氷よりもだいぶ厚くなることがある点が異なる。海氷は通常、数m程度の厚さであるが棚氷はもっと厚く数十mの厚さとなることがある。

 氷山とも、陸上の氷と連結している点が異なる。ただし、棚氷の先端部では、沖合いへ氷が移動する動きが行われており、波浪や解氷などによって氷の分離が行われ、テーブル型氷山の生成が行われている。 南極・カナダ北部・グリーンランドなどの極地でのみ見られる。


Ice shelf

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南極でペンギン15万羽死ぬ、氷山漂着が原因!氷床の流出が続く南極で何が起きているか?

 氷山の漂着で危機にある南極のペンギンたち

 アデリーペンギン(Pygoscelis adeliae)は、ペンギン科・アデリーペンギン属に分類されるペンギンの一種。南極大陸で繁殖するペンギンはこの種とコウテイペンギンのみである。

 種名は、1840年に南極に上陸したフランス人探検家デュモン・デュルヴィルの妻・アデリー (Adélie) への献名で、彼が上陸した場所はアデリーランドと名付けられ、そこで発見された本種にもアデリーの名が付けられた。

 現在、アデリーペンギンが危機に陥っている。

 南極大陸東部で、巨大な氷山が生息地近くの湾に漂着したことにより、アデリーペンギン約15万羽が死んだという研究結果が、科学誌「アンタークティック・サイエンス(Antarctic Science」の今月号で発表された。餌を探すために非常に長い距離の移動を強いられたことがその原因だという。


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COP21、歴史的合意!パリ協定採択!18年ぶり新枠組み「すべての国が実現可能な目標を設定」

 COP21閉幕 世界の国々が温暖化阻止を共通認識

 COP21が閉幕した。「世界全体が参加する前例のない合意だ」「合意はそれぞれの国にとって、完璧なものではない。しかし、地球にとっては成功だ」

 議長国フランスが最終合意案を説明した12日の会合で、オランド大統領は胸を張った。各国の代表らは一斉に立ち上がり、会場には割れるような拍手が響いた。

 2週間の交渉を経て迎えた閉幕式の全体会合で、フランス外相のファビウス議長が木づちを打って採択すると、「歴史的な日だ」などと各国政府代表らから拍手と歓声が起きた。


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「COP21」パリで開幕!新枠組みの合意目指す!日本は2030年までに13年比で26%削減

 COP21パリで開幕!新枠組みの合意目指しみの合意目指し

 2020年以降の地球温暖化対策を話し合う国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が30日、パリで開幕した。1997年に採択された京都議定書以来となる合意を目指す新枠組みは、途上国を含めた全ての国の参加が目標だ。同時多発テロで緊迫する中、初日は安倍晋三首相やオバマ米大統領ら約150カ国・地域の首脳が一堂に会し、歴史的合意に向けた各国の結束を呼び掛けた。

 首脳会議で演説した安倍晋三首相は、途上国への温暖化対策支援について2020年までに年間1兆3,000億円に増額する方針を表明した。また気候変動対策と経済成長を両立させるための革新的技術の開発にも注力する意向を示した。


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