エンジンは発電に使うだけ!日産の新しいクルマ「ノート e-POWER」

 ニッサンのCMで矢沢栄吉が言う「これって発明?」...ニッサン「ノート e-POWER」のCMだが、「e-POWER」とは何だろう?気になって調べてみた。

 「ノート e-POWER」はこれまでにはなかった新感覚のエコカーだ。シリーズ方式を完全採用した唯一の国産量産車で、ガソリン車に乗る感覚で「静か・滑らか・力強い」の3拍子がそろったEV走行を177万円から味わえる。EVは充電スポットがまだまだ少ないうえ、急速充電をした場合でも80%充電するのに30分はかかる。今のところ、ガソリンのほうが早くて便利なのはいうまでもない。電気に頼るクルマで航続距離や充電の心配をする必要がないのはとても大きい。

 「e-POWER」は従来型のHVよりもエンジンとモーターの役割分担がはっきりとしているため、それぞれが最も効率のいい形で稼働する。発電専用エンジンは高効率な回転数を維持しながら発電し、モーターは単純に走りに集中する。小型化したバッテリーのおかげで、室内高やレッグスペースはとても広い。ガソリン車やHV、EVの長所を抱き合わせたようなクルマだ。


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