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ヒアリ

日本アリの逆襲!「オオハリアリ」が米国の森を襲っていると判明!カギは適応能力の高さ「食性幅」を拡大

 繁殖力の高い「ヒアリ」国内に定着か?

 今年も残すところ1ヶ月あまり...。今年の夏、話題になったなったのが「ヒアリ」だった。

 ヒアリは1942年まで原産地の南米中部でしか見つかっていなかった。だが国立環境研究所の五箇公一室長は「現在は日本を含む環太平洋の15カ国・地域でも発見されている」と話す。

 侵入先は当初、北米やカリブ諸国が中心だったが、今世紀に入ると5年間でマレーシア、オーストラリア、台湾、ニュージーランド、中国と一気に広がった。

 背景には中南米の急速な開発がある。経済発展が続く中国や東南アジア向けに多くの農産物や資源を輸出するようになり、紛れ込んだヒアリが貨物船などで各地に運ばれた。日本への侵入も時間の問題だった。


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ヒアリ各地で発見!すでに定着した可能性も?全国に広がるセアカゴケグモ・マダニ...害虫天国日本列島

 ヒアリついに内陸部で発見

 今年6月18日、神戸港で発見された強い毒を持つ外来種のアリ「ヒアリ」は、その後各地の港で発見されている。そのうち大阪では女王アリも発見され、もはや定着している恐れも出てきた。さらに内陸部でも発見されている。

 環境省は7月10日、強い毒を持つ外来種ヒアリ1匹が、名古屋港で荷揚げされ、愛知県春日井市内の倉庫で降ろされた荷物に付着していたと発表した。ヒアリの発見は国内6カ所目だが、港から離れた内陸部では初めて。同倉庫内と、荷揚げした約30キロ南の飛島ふ頭(同県飛島村)でヒアリに酷似したアリ計16匹が見つかっており、同省で確認作業を進めている。

 同省や愛知県によると、ヒアリの見つかった荷物は中国・南沙港でコンテナに積み込まれ、6月25日に貨物船で香港を出発。30日に同ふ頭に到着、荷揚げされた。7月6日に春日井市鷹来町内の倉庫に搬入された際、荷主がコンテナ内の荷物からヒアリを発見した。その後、同倉庫内で5匹、同ふ頭に返された空のコンテナからも11匹、ヒアリによく似たアリが見つかった。


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「ヒアリ」に続き「アカカミアリ」が神戸港で見つかる!特定外来生物のうち「アルゼンチンアリ」はすでに拡散

特定外来生物とは何か?

 特定外来生物とは、外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から指定される。特定外来生物は、生きているものに限られ、個体だけではなく、卵、種子、器官なども含まれる。

 外来生物法の目的として、特定外来生物を指定し、生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害を防止し、生物の多様性の確保、人の生命・身体の保護、農林水産業の健全な発展に寄与することを通じて、国民生活の安定向上に資することを目的として定められている。

 そのために、問題を引き起こす海外起源の外来生物を特定外来生物として指定し、その飼養、栽培、保管、運搬、輸入といった取扱いを規制し、特定外来生物の防除等を行うこととしている。


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死に至ることもある強毒「ヒアリ」 神戸港で国内初確認!水際まで来ている状況、侵入は時間の問題か?

 ヒアリ(火蟻)という外来種のアリをご存知だろうか?

 ヒアリは、大変攻撃的なアリで雑食系である為、もともとそこに居るアリや、昆虫類、時には小さい哺乳類までも集団で攻撃し食べてしまう事がある。そういった事により、従来の生体系に被害を及ぼす特定外来種に指定されている。「世界の侵略的外来種ワースト100」にも入っている。人間への影響が大きい生物だ。

 もともとアリはハチのなかまが羽を失ったもの。ヒアリには、猛毒性があり刺されると「火傷をしたときのような痛み」がある。ヒアリの特性上、何度も刺すため、1度に何匹ものアリに刺されると最悪の場合、アレルギー反応が起き、呼吸困難・死に至る可能性もある。アメリカでは、年間約100人もの死者を出すとされる。

 ヒアリは、もともと南米中部に生息するアリ。外来種を指す場合は、Red Imported Fire Ant(アカヒアリ)とも呼ばれる。現在は、アメリカ・オーストラリア・カリブ海・タイ・台湾・フィリピン・香港・中国とアジア圏にも生息が確認されていた。地球温暖化の影響もあり、日本にも上陸する可能性があり、心配されていた。


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