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マリアナ海溝

世界最深映像記録!JAMSTECとNHK、マリアナ海溝の水深8,178mで魚類(マリアナスネイルフィッシュ) 確認

 世界で一番深い海「チャレンジャー海淵」

 世界で最深部の場所はどこだろう? 正解はマリアナ海溝(Mariana Trench)で、北西太平洋のマリアナ諸島の東、北緯11度21分、東経142度12分に位置する。

 マリアナ海溝の最深部はチャレンジャー海淵(Challenger Deep)と呼ばれている。その深さについてはいくつかの計測結果があるが、最新の計測では水面下10,911mとされ、地球上で最も深い海底凹地(海淵)である。これは海面を基準にエベレストをひっくり返しても山頂が底につかないほどの深さである。

 人類が最初にここに到達したのは、1960年1月23日、アメリカ海軍の協力のもとにオーギュスト・ピカールが開発した潜水艇(バチスカーフ)「トリエステ号」にドン・ウォルシュ大尉とオーギュストの息子ジャック・ピカールが搭乗してマリアナ海溝深部を目指した。


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ついに環境汚染が深海まで到達!マリアナ海溝の深海生物(エビ)に、中国最悪の川を超える50倍のPCB検出!

プラスチック海洋汚染 最果て南極にも

 近年、南極に生息するペンギンの身体から、PCBという化学物質が検出されている。PCBは科学技術の発展に貢献した物質であるが、生物の体内に入ると排出されずに蓄積してしまう。人のほとんどいない南極の大自然に暮らすペンギンにPCBが蓄積するのは何故だろうか?

 人類のつくった化学物質が南極まで汚染している事実を知ったのは、最近のことである。PCBは揮発性なので、地球をとりまく大気の流れが、南極までPCBを運び、食物連鎖によってペンギンの体の中で生物濃縮が起きていた。それだけではない、最近、固体であるプラスチックも南極に浮遊していることが分かった。

 2016年9月、九州大や東京海洋大の調査で、生態系への悪影響が懸念される微細なプラスチック(マイクロプラスチック)が南極海にも浮遊していることが分かった。マイクロプラスチックは人口が多い世界の沿岸部で多く見つかっているが、南極海での検出報告は初めてとみられる。九州大の磯辺篤彦教授(海洋物理学)は「人間の生活圏から最も遠い南極海で見つかった。地球上のどこにでも存在すると考えられる」として調査の拡大を訴えている。


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極限環境生物を発見!地球最深部マリアナ海溝で新種の細菌・南極の昭和基地で新種の菌類2種

 常識では考えられない生物たち

 地球では常識では考えられない環境でも、まだまだ未発見の生物が多数存在する。 実際に、さまざまな環境で生物が成育している。例えば深さ10000mの深海にある、海底堆積物内にこれまでは数が少ないと考えられてきたアーキア(古細菌)が大量に生息していることが発見されている。

 地球の上空、高度12000mの成層圏からも航空機を用いた採集標品から、1立方メートルあたり約1個の細菌が検出されている。その菌を調べたところ、これまでに知られている中でもっとも高い紫外線耐性を示した。

 インド洋の深海、水深2450mの熱水噴出口からは122℃の高温、200〜400気圧もの高圧で生育できる微生物が見つかった。発見したのは海洋研究開発機構のチーム。生物の増殖が確認できた温度としては史上最高である。生命の進化の歴史や、地球外生命の存在の可能性を探る研究に役立ちそうだ。


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マリアナ海溝、水深8143mの海底に新種の魚(クサウオ科)発見!

 世界最深の場所は?

 世界で最深部の場所はどこだろう?正解はマリアナ海溝(Mariana Trench)で、北西太平洋のマリアナ諸島の東、北緯11度21分、東経142度12分に位置する。

 マリアナ海溝の最深部はチャレンジャー海淵(チャレンジャーかいえん、Challenger Deep)と呼ばれている。その深さについてはいくつかの計測結果があるが、最新の計測では水面下10,911mとされ、地球上で最も深い海底凹地(海淵)である。これは海面を基準にエベレストをひっくり返しても山頂が底につかないほどの深さである。

 人類が最初にここに到達したのは、1960年1月23日、アメリカ海軍の協力のもとにオーギュスト・ピカールが開発した潜水艇(バチスカーフ)「トリエステ号」にドン・ウォルシュ大尉とオーギュストの息子ジャック・ピカールが搭乗してマリアナ海溝深部を目指した。


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