火星の大気と雲の存在

 魅惑の惑星火星。火星の様子がわかってくるにつれて、どんな惑星だろう?生命は存在するのだろうか?どうやったら人類は生活できるのだろう?...もっともっと知りたくなる。

 NASAの探査機バイキングが撮影した画像や、探査機マーズ・リコネッサンス・オービターの観測データからは、新しい事実が判明した。どうやら火星でも雪が降るらしい。

 火星の大気というと、95%が二酸化炭素、3%が窒素、1.6%がアルゴンであり、酸素、一酸化炭素、水、メタンなどである。最近では、火星の地表に水があることも確認された。大気の主成分である二酸化炭素によって南極ではドライアイスの雪が降ることも発見されている。


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