ハッキリしない国の方針

 2014年が終わった。ここ数年は危機感を持って、この国を見ているが相変わらず方向性がハッキリしない展開が続いている。

 国会が解散の後衆議院選挙があったが、予想通り自民党が圧勝。投票率は過去最低の52.66%、比例代表52.65%だった。一般の人が政治に希望がもてないからだが、かといって何が正しいか真剣に理解していない。

 たしかに安部首相はアベノミクスを推進した、アベノミクスは、金融緩和、財政出動、そして成長戦略の「三本の矢」から成る経済政策だ。金融緩和や財政出動は一定の成果をあげたものの、第三の矢の段階で行き詰まった。


続きを読む