サイエンスジャーナル

自然科学大好き!サイエンスジャーナル!気になる科学情報をくわしく調べ、やさしく解説します!

土星

土星に64個も多数の衛星、中にはUFOみたいな変わった衛星も...NASA探査機が撮影

 土星の衛星

 土星の衛星「タイタン」は望遠鏡で見ても、美しい輪とともにその存在が確認できる。タイタンの特徴は衛星を包む濃い大気と雲であり、表面気圧は地球の1.5倍、大気の主成分は窒素 (97%) とメタン (2%) であることがわかっている。

 大気を持つ衛星は珍しく、他に木星の衛星イオや海王星の衛星トリトンなどが存在するが、タイタンほどに厚い大気を持つものはない。また、タイタンには液体メタンの雨が降り、メタンおよびエタンの川や湖が存在する。

 土星にはこの他に多数の衛星が発見されている。2009年10月までに、64個の衛星(うち3個は不確実)および12本の環(不確実)と6本の隙間が発見されており、2009年5月までに衛星のうち53個が命名されている。


続きを読む

土星探査機「カッシーニ」いよいよグランドフィナーレ!土星の環に最接近、見えるかな?「氷」の粒子

 土星探査機「カッシーニ」の活躍

 「カッシーニ (Cassini-Huygens)」は、アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)によって開発され、1997年に打上げられた土星探査機。いよいよ「カッシーニ」のミッションも残すところ1年弱となった。これから来年4月下旬まで、カッシーニは土星の環をかすめるようなコースを20回飛行する予定で、その1回目が12月4日に実施された。

 環の粒子はほぼ全て水の氷であり、塵やその他の物質が少量混入しているといわれる。しかし、映像等で実際に確認したことはなく、今回の接近で何らかの証拠が確認できればよいと思う。

 カッシーニは、金星→金星→地球→木星の順にスイングバイを行なって土星軌道に到着した。カッシーニには惑星探査機ホイヘンス・プローブ (2.7 m、320 kg) が搭載されており、タイタンでカッシーニより切り離されてタイタンに着陸し、大気の組成・風速・気温・気圧等を直接観測した。


続きを読む

美しい土星の環の起源は?およそ40億年前の“後期重爆撃期”に近くを通ったカイパーベルト天体

美しい土星の環の起源は?

 土星の環は、太陽系で最も顕著な美しい惑星の環である。μm単位からm単位の無数の小さな粒子が集団になり、土星の周りを回っている。環の粒子はほぼ全て水の氷であり、塵やその他の物質が少量混入している。 環からの反射光によって土星の視等級が増すが、地球から裸眼で土星の環を見ることはできない。

 ガリレオ・ガリレイが最初に望遠鏡を空に向けた翌年の1610年、彼は人類で初めて土星の環を観測したが、ガリレオはそれが何であるかはっきり認識することはできなかった。1655年、クリスティアーン・ホイヘンスは初めて、それが土星の周りのディスクであると記述した。ピエール=シモン・ラプラス以降、多くの人が、土星の環は多数の小さな環の集合であると考えているが、実際には、環と環の間に何もない空隙の数は少ない。実際には、密度や明るさに部分的に極大部や極小部のある同心円の環帯であると考える方が正確である。

 密度の濃いメインリングは、土星の赤道から7000kmから8万kmの距離に広がっている。最も薄いところで約10m、最も厚いところで約1kmと推定されている。99.9%が純粋な水の氷であり、不純物としてソリンやケイ素を含む。メインリングを構成する粒子の大きさは、主に直径1cmから10m程度である。


続きを読む

想像以上の異形!土星の200倍、巨大環もつ太陽系外惑星の姿

 感動的な土星の輪

 土星の環は美しい。1610年、ガリレオが初めて土星を観測したとき、それを「環」だとは認識できなかった。「土星は3つの部分からできている。それは"耳"のようだ」と記している。1655年、クリスティアーン・ホイヘンスによって、初めて土星は環に囲まれていることが確認された。

 土星の環は、太陽系で最も顕著な惑星の環である。μm単位からm単位の無数の小さな粒子が集団になり、土星の周りを回っている。環の粒子は99.9%が純粋な水の氷であり、塵やその他の物質が少量混入している。 驚いたことに、1本だと思われた明るい輪が、数千本の細い輪が同心円状にならんでできていることを、ボイジャー探査機が発見している。

 太陽系の惑星の中で環(リング)を持つものは、木星、天王星、海王星に発見されているが、土星ほど見事な環は存在しない。太陽系以外の天体ではどうなのだろうか?


続きを読む

土星の衛星「エンケラドス」で101個の間欠泉を確認!地球以外にも温泉あり

 間欠泉のしくみ

 間欠泉(geyser)とは、一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する温泉のこと。 アイスランド、アメリカ合衆国のイエローストーンの間欠泉が世界的に有名である。

 液体は、圧力が高いところでは沸点が上がる。地下の温泉溜まりは、高温で圧力が高く、水の沸点も高まっている。そうした状態(高い圧力下)で水の温度か徐々にあがり、沸点に達すると一気に蒸気となり水(沸騰水)とともに地上に噴出す。

 熱しすぎたやかんの口から一気に泡、水蒸気が噴出してきたりするのと同じだ。一旦噴出すと、上部の水が無くなることから、温泉溜まりの圧力が下がり、沸点も下がり、さらに沸騰水が噴き出続けることとなる。


続きを読む
科学用語でクリック!
ギャラリー
  • 「空飛ぶ車」発売!電気自動車+電気飛行機+自動運転でスマート・スタイリッシュ・セーフティー(3S)な運用を目指す
  • 超未熟児向け「人工子宮」の開発に成功!ヒツジ胎児が正常発育、羊水環境は発育に不可欠
  • プラスチック食べる虫を発見!プラごみ問題も解決?現状ではプラスチックの再利用が最優先
  • 世界初の快挙!夢の分子“カーボンナノベルト”(カーボンナノチューブの基本構造)の合成に成功
  • 太陽系からわずか40光年先に地球似の惑星を発見!望遠鏡で大気の有無や地球外生命の痕跡も分析
  • 世界最長の2枚貝、奇妙な「エントツガイ」の驚くべき生態を初めて解明!口がないのに生きている?
最新記事
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor プロフィール

 サイエンスジャーナルに
 関する、取材の申し込みや
 お問い合わせは、記事の
 コメント欄にご記入お願い
 致します



logo

bnr-yt-fact-min

The Liberty Web
未曾有の危機到来!
自分の国は自分で守ろう!

最新コメント
太陽の法―エル・カンターレへの道
大川 隆法
幸福の科学出版

このアイテムの詳細を見る
黄金の法―エル・カンターレの歴史観
大川 隆法
幸福の科学出版

このアイテムの詳細を見る

楽天SocialNewsに投稿!

ブログランキング・にほんブログ村へ ←Click
人気ブログランキングへ     please

月別アーカイブ
まぐまぐ

 全力で情報収集し、記事を
まとめています。
参考になりましたら、広告を
クリックしていただけると
励みになります。m(_ _)m

最新科学情報やためになる
科学情報 をメルマガで!
540円/月!お試し期間あり!


週刊 サイエンスジャーナル


ダイジェスト版
Yes,We Love Science!
もご利用下さい。

ツイッター相互フォロー
科学・環境・Twitter情報局
をご利用下さい。

 現在、記事の一部しか表示
されません。記事のすべてをお読み頂くためには、
メルマガ登録後に配送される
パスワードが必要です。
 御登録お願い致します。
なおパスワードは一定期間
ごとに変更されます。



























































































Let’s tweet Science!
















































理科学検定に挑戦しよう!











































































































  • ライブドアブログ