サイエンスジャーナル

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地球温暖化

蘇る古代動物...シベリアの氷が溶け、絶滅したホラアナライオン、ステラーカイギュウが出てきた!

シベリアの凍土から1万年前の絶滅ライオン

 地球温暖化の影響で、シベリアの氷が溶けてメタンガスが発生し温暖化が加速する恐れが出ている。また、地中からは絶滅したマンモスが次々に見つかって話題になっている。最近ではマンモス以外にも絶滅した珍しい動物たちが発見されている。

 11月15日、日本とロシアの研究チームは、東シベリアの永久凍土から約1万年前に絶滅したホラアナライオンの子供3匹の死骸を見つけたと発表した。凍った状態で内臓も残っているとみられる。これまでは化石や足跡だけで、外見は分かっていなかった。

 明るい色の毛に黒いしまのような模様があるのが、現在のライオンとの違い。成長するとライオンよりも大きかった可能性があるという。記者会見したロシア科学アカデミーと東京慈恵会医大によると、3匹は2015年と今年に見つかり、体長40~50センチで重さ数キロ。放射性元素を用いた年代測定によると、4万9千年以上前に生きていた。日本側を中心にコンピューター断層撮影(CT)などで体内の構造を詳しく調べている。


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COP23閉幕!米国離脱表明・日本に「化石賞」パリ協定のルールは来年に持ち越しに

COP23閉幕 細則は来年に持ち越し

 ドイツのボンで開かれていた第23回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)は11月18日、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」を運用するルール作りについて、2018年の合意を目指して交渉を加速することを盛り込んだ宣言を採択して閉幕した。

 米国のパリ協定離脱表明が影を落とし、発展途上国への資金支援で対立が目立った。20年以前の取り組みを強化することなどで合意したものの作業の大部分は18年に持ち越した。

 COP23の会場前では連日、石炭火力への抗議行動があった。今回は世界第2位の温暖化ガス排出国である米国がパリ協定離脱を表明後、初めてのCOPだった。米離脱の危機感から、他の国々は結束を確認する場を目指した。


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海洋の温暖化で魚が小型化?タラ・ホッケ・サンマなどが不漁、海水温と漁業の関係

 海洋の温暖化と生態系

 海洋の温暖化は気候変動などに様々な悪影響をもたらしてしている。海の環境に悪い影響が及ぶということは、当然そこで暮らす魚などの生態系にも被害を与えるということ。そして結果的には人間の行う漁業にも悪影響を与え、私たちの貴重な食料が損なわれてしまう可能性もある。

 近年魚のエサとなる「プランクトン」が減少傾向に 近年魚のエサとなる「プランクトン」が減少傾向にあるという研究結果が発表された。プランクトンが減少しているということは、当然それをエサとしている魚の生息量も減ってしまうことになる。これは地球温暖化によって海水の温度が上昇し、プランクトンの生息が困難な状況に陥っているエリアが存在するためだと考えられている。


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わすかなCO2増加でも海洋は酸性化、炭酸イオンの減少で貝やサンゴが消える?海の酸性化の仕組み

 海洋の酸性化とは?

 地球温暖化に関係のあることとして海洋の酸性化がある。人間活動によって排出される二酸化炭素は、地球温暖化を引き起こす主要な温室効果ガス。地球温暖化は、海水温の上昇や海面水位の上昇を引き起こし、海洋環境にも影響を及ぼすとされる。

 さらに近年、大気中に放出された二酸化炭素を海洋が吸収していることにより引き起される問題として「海洋酸性化」が指摘されている。海水中のpHは一般的に弱アルカリ性を示し、表面海水中での約8.1から深くなるにつれてpHは下がり、北西太平洋亜熱帯域では水深1000m付近で約7.4と最も低くなりる(北西太平洋亜熱帯域でのpHの平均的な鉛直分布)。

 これは、深くなるにつれて有機物の分解により海水中の酸素が消費され、全炭酸濃度が増加することによる。二酸化炭素が多く溶け込むとpHが下がり、海水のアルカリ性が弱まる。海洋酸性化の指標として用いられるpHは、水素イオン濃度の逆数の対数で定義される値であり、水素イオン濃度が増えるとpHは下がる。


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地球温暖化ではなく、海洋温暖化か?亜熱帯の海中は100年に1度の速さで温まっていた

 海の水は簡単には混ざらない

 海水浴に行って泳いでいると、温かかった水が急に冷たくなることがある。温かい水と冷たい水の境目が体を通り過ぎたのだ。熱い湯が流れ込む温泉の湯船でも、上と下とで水温はかなり違っている。かき混ぜないと、全体が同じ温度にならない。水というのは、けっこう混じりにくいものだ。

 亜熱帯の海中には、周りとあまり混じらずに潜行している巨大な水の塊がある。数千キロメートルもの広がりを持つ水の塊が、まるで巨大な潜水艦のように、海面から数百メートルの深さをゆっくりと動いていくイメージだ。この水の塊を「亜熱帯モード水」という。たとえば、日本列島の南岸を北に流れている黒潮の南側の海域にできる。

 海の水温は、海面が温かくて、深くなるほど冷たくなっていくのが基本形だ。ところが、亜熱帯モード水は、深さによらず水温がほぼ一定だ。その点で、周りとは性質が違う特殊な水の塊なのだ。


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地球温暖化ではなく、海洋温暖化か?台風の大型化、サンゴの白化、サンマの不漁..などなど

 海洋の温暖化

 最近では「地球温暖化」は一時的なもので、これから寒冷化になるといった意見も出てくるようになったが、最近の台風やハリケーンなどの被害を見ていると、日本周辺の海水温は上昇していて、近海で発達したまま上陸することが多くなっている。

 白化現象とは、サンゴが白くなる現象であるが、この原因は、海水温が30℃以上になると、サンゴの中に共生する直径0.01ミリほどの褐虫藻が、サンゴから抜け出すことにより起こり、そのまま褐虫藻が戻らないとサンゴは死滅してしまう。カリブ海・インド洋・オーストライラ・沖縄近海など世界中の海で発生している。

 地球温暖化というより「海洋温暖化」なのではないだろうか?


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地球温暖化はウソ?ホント?人工知能(AI)に学習させた結果「温暖化は一時的な自然現象」

 地球温暖化はウソ?ホント?

 トランプ大統領は「気候変動問題はでっちあげ」とし、大統領選挙の時から、パリ協定からの離脱と途上国の温暖化対策への支援金の拠出停止を公約に掲げていた。そして気候変動に関する研究の予算を大幅に減らし、環境規制も取り払うことで、石炭やシェールガス開発を進め、新たな産業開発・雇用創出をしようとしている。

 なぜトランプ氏はマスコミや各国のリーダー達の批判を受けてまで、パリ議定書を離脱するのだろうか?

 それは「二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の原因」というのはあくまで仮説でしかないからだ。最近ではようやく地球温暖化は一時的な原因だとする論文も散見されるようになってきた。


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「海洋」が地球を救う?遅れている「ブルーカーボン」研究、生態系エンジニアリングで地球をデザイン

 グリーンカーボンとブルーカーボン

 「グリーンカーボン」とは、陸上の植物が、光合成を通じて二酸化炭素を吸収して固定する炭素の総称。これに対して、沿岸海域の海洋生物によって固定された炭素を「ブルーカーボン」という。

 地球温暖化をもたらす大気中の二酸化炭素。その吸収源として、海洋が注目されている。沿岸の浅い海域では海底にアマモなどの海草が生えているし、植物プランクトンも多い。だから森林と同じように二酸化炭素を吸収してくれるのではないかと期待されている。

 海洋では植物以外にも、貝殻やサンゴの骨格など、おもに炭酸カルシウムとして固定されるものも存在する。このように「ブルーカーボン」は、植物プランクトン、海藻や海草、貝、サンゴなどの生物が関係しているが、これ以外に単に海水中に溶け込む二酸化炭素も含まれる。


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上野動物園でニホンライチョウのひな誕生!ライチョウの糞から地球温暖化の時代を生き延びていたことが判明!

 ライチョウとは何か?

 ライチョウ(Lagopus muta)とは、キジ目ライチョウ科ライチョウ属の鳥の一種である。日本の固有種である亜種ニホンライチョウ(Lagopus muta japonica )は、国指定の特別天然記念物であり、富山県・長野県・岐阜県の県鳥である。

 季節が変わってもすみかを移動せず丸一年を同じ地域で過ごす留鳥であり、気温が激しく低下する冬場においても、それ以外の季節と同様、高山で暮らす。ライチョウが日本にやってきたのはおよそ2万年前の氷河期で、カラフト、カムチャッカを経由し本州中央部の高山帯に定住したが、氷河期が終わり温暖になったことで大半のライチョウは寒い北へ戻ったがごく一部が日本の高山に残った。

 現在は北極周辺が主な生息地域である。日本のライチョウは一番南の端ということになる。ミトコンドリアDNAの解析結果では、北アルプスに2系統、南アルプスに2系統の種が生息している。


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新たなる“地球温暖化“物質発見!浮遊する黒色酸化鉄粒子が「化学カイロ効果」で地球を加熱している?

 地球温暖化物質といえば?

 地球温暖化といえば、思い出すのは温室効果ガスである。最近では二酸化炭素だけでなく、シベリアやアラスカなどの氷が解けることによって発生するメタンガスの温室効果が問題になっている。

 また、地球大気に浮遊する微粒子(エアロゾル)のうち、黒い物質からなる粒子は、太陽光吸収により大気や雪氷面の加熱をもたらす。黒い粒子による加熱は、気候全体の温暖化の一因となるだけでなく、降水量や雪解け速度など水循環にも影響を及ぼす。これまで人為起源の黒い粒子としては、化石・バイオ燃料燃焼時に放出される主に炭素から構成されるもの(炭素性粒子)があった。

 今回、東京大学大学の研究グループは、大気の成分を分析することで、黒色の酸化鉄粒子が存在することを発見。同時に、観測データに基づいた理論計算から、この黒色酸化鉄粒子が大気加熱効果をもつことが分かった。この結果から、地球温暖化の一因となる黒い粒子として、炭素性粒子だけではなく、黒色酸化鉄粒子も問題であることが分かった。



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潮干狩りがピンチ!全国的にアサリの漁獲量が激減、原因はウミグモや台風、貝毒や地球温暖化

 ゴールデンウィークの楽しみの1つ

 ゴールデンウィークはいかがお過ごしか?この時期のレジャーの一つ、潮干狩り。熊手と網を手に、海辺でアサリ探しに夢中になった思い出のある方も多いかもしれない。

 アサリの漁獲量を誇る愛知県や静岡県では、シーズンが到来したにもかかわらず、ことしは各地で潮干狩り場がオープンできない事態が起きている。原因は、アサリがとれないから。なぜ、アサリは姿を消したのだろうか?

 また、大阪湾では春先からアサリやシジミの「貝毒」が発生。毒が蓄積した貝を食べると最悪の場合、死に至るケースもあるという。潮干狩り場では安全な持ち帰り用の貝を準備しているが、淀川下流などの“隠れスポット”で無料で貝採りに興じる人も多く、大阪府などが注意を呼びかけている。いったい何がおきたのだろうか?


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温暖化に勝つ!海に救世主“白化しないサンゴ”を発見!褐虫藻に違いはなく、「バクテリア」の存在に違い

 世界中で“サンゴ白化”のニュース

 2016年3月、地球上でもっとも大きなサンゴ礁の一つ、オーストラリアのグレート・バリア・リーフで、大規模なサンゴの白化現象が生じている、というニュースが世界を驚かせた。

 南北2,000キロにわたって広がるこのサンゴ礁で起きたこの白化現象は、過去に例のない規模で拡大し、一時は北部の9割を超える地域のサンゴが白化したともいわれた。

  一見するときれいに見えるサンゴの白化は、高い水温に長くさらされたサンゴが強いストレスを受け、文字通り色が白くなって、弱ったり、死滅したりする現象。 このグレート・バリア・リーフをはじめとして、2016年はその後も世界各地のサンゴ礁で白化現象が拡大。長期にわたるその影響が懸念された。


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地球の「終末時計」 針を30秒進め 残り2分半に?地球温暖化・核戦争の危機!トランプ大統領とプーチン大統領の協力に期待

 地球の「終末時計」 針を30秒進め 残り2分半に

 地球が最後の日を迎えるまでの残り時間を象徴的に示す、いわゆる「終末時計」について、アメリカの科学雑誌はトランプ大統領の就任などで、核兵器使用のリスクや地球温暖化がさらに進む危険が高まっているとして、時計の針を30秒進め、「残り2分半」にしたと発表した。

 アメリカの科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は26日、アメリカのワシントンで記者会見を開き、「終末時計」について、ことしは時計の針を30秒進め、残り2分半にしたと発表した。

 科学雑誌はその理由について、核兵器の90%以上を持つアメリカとロシアがシリア情勢などをめぐって対立したことや、北朝鮮が核実験を繰り返していることなどを挙げている。


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北極で海氷面積最小、南極で巨大氷山が分離のおそれ...氷が解けて蘇るか?古代ミュートラム文明

 地球温暖化で北極、南極が溶ける 

 年々、北極海の海氷の減少傾向となっている。特に2016年における年間最大面積は、過去最小の1,396万km2(2月29日)を記録した。また、9月の年間最小面積は過去2番目の小ささとなる、414万km2だった。地球温暖化の進行に伴い、北極海の海氷が減少し続けており、近年は夏の一定期間北極海を航行できる航路が出現している。

 一方、南極では大陸の西側にある棚氷の亀裂が急速に広がっていることがわかり、イギリスのプロジェクトチームは「数か月以内に分離するかもしれない。南極大陸のほかの部分も不安定となり、海面が上昇する可能性がある」と指摘している。

 南極大陸の棚氷の動向を観察して地球温暖化との関係を研究しているイギリスのプロジェクトチーム「MIDAS」の発表によると、大陸の西側に張り出した南極半島の「ラーセンC」と呼ばれる棚氷にある亀裂が先月になって急速に拡大し、現在は長さ80キロ以上になっている。亀裂があと20キロ伸びると、面積が千葉県とほぼ同じおよそ5000平方キロメートルの巨大な氷山として分離し、漂流する。


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日本の平均気温過去最高に!昨年の記録を更新、平均より0.88度上回る エルニーニョが原因か?

 日本の平均気温過去最高に 気象庁

 今年の日本の平均気温は平年を0.88度上回り、統計開始以来過去最高になる見込み、と気象庁がこのほど発表した。世界の年平均気温も平年を0.46度上回って3年連続で過去最高を更新するという。

 気象庁は今年1月から11月までの観測データを基に平年との気温差をまとめた。その結果によると、今年11月までの日本の年平均気温は平年(1981~2010年の平均値)より0.88度上回って1898年の統計開始以来、最も高い値となる見込み。

 年平均気温は、長期的には100年あたり1.19度の割合で上昇しており、特に1990年代以降、高温となる年が多くなっている。これまで日本で最も平均気温が高かったのは、平年を0.78度上回った1990年だった。


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COP22閉幕 “マラケシュ行動宣言”採択!2018年までに「パリ協定」温室効果ガス削減のためのルール作り

COP22閉幕 今後2年間で温暖化対策のルール作り

 北アフリカのモロッコで開かれていた地球温暖化対策の国連の会議、COP22は、すべての国が温暖化対策に取り組むことを定めたパリ協定の具体的なルールを今後2年間で作ることなどを決め、閉幕した。

 今月7日からモロッコで開かれていたCOP22では、各国が5年ごとに国連に提出する温室効果ガスの削減目標をどう評価し検証するかなど、パリ協定のルール作りのスケジュールを決められるかが、焦点の一つになっていた。

 最終日は、このスケジュールなどについて採択が行われ、2018年までの今後2年間でルールを作ることや、削減目標の評価や検証のしかたについて、来年2月に各国が国連に意見書を提出するなど来年行う作業の日程を決めたうえで、日本時間19日昼前、閉幕した。


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5600万年前に彗星衝突?降着の微粒子発見!始新世高温期に温室効果ガス噴出で地球温暖化

温室効果ガスの世界平均濃度 過去最高に

 地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの3種類の温室効果ガスの世界の平均濃度が去年、いずれも観測史上最も高い値になったことが、WMO=世界気象機関の解析でわかった。

 WMOは、地球温暖化の原因となる主要な3種類の温室効果ガスについて、世界の気象当局や研究機関が観測しているデータを解析していて、10月24日、去年のデータを発表した。それによると、二酸化炭素の去年の世界の平均濃度は、400ppmと世界各地で観測を始めた1984年以降で最も高くなった。また前の年からの増加量も2.3ppmと過去4番目の多さとなり、最近10年間の1年当たりの平均増加量の2.08ppmと比べて拡大している。

 これについてWMOは、去年はエルニーニョ現象によって熱帯地域で気温が高く雨量が少なくなったため、森林火災などで二酸化炭素の排出量が多くなったことが影響していると分析している。このほかの温室効果ガスの去年の世界の平均濃度は、メタンが1845ppb、一酸化二窒素が328ppbで、いずれも観測史上、最も高い値になった。


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ノルウェーでトナカイ300頭以上が大量死!動物の大量死の原因は?地球温暖化・環境破壊...

絶滅させられた動物たち

 動物の大量死というと、人間の乱獲や環境破壊を思い浮かべる。

 揚子江カワイルカは中国では「水中パンダ」、「長江女神」とも言われている、約2000万年前に太平洋から揚子江へ移動してきた種。もともと揚子江のみの固有種で個体数が少なかったヨウスコウカワイルカは、近年の中国の経済発展で揚子江沿岸が開発されるに伴い、急速に数を減らし続け1986年には300頭、1997年には13頭、1998年には7頭になり、2006年には1頭も確認できず2007年絶滅宣言された。

 ニホンオオカミ絶滅の原因については確定していないが、おおむね狂犬病やジステンパーなど家畜伝染病と人為的な駆除、開発による餌資源の減少や生息地の分断などの要因が複合したものであると考えられている。1900年頃絶滅。


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西日本を中心に梅雨明け!関東は晴れて暑いのに、梅雨明けしない理由「やませ」とは何?

7月18日西日本は「梅雨明け」

 7月18日は西日本や東日本など広い範囲で晴れて気温が上がり、山梨県で37度を超えたほか、群馬県で36度に達し、猛暑日となるなど厳しい暑さとなった。気象庁は、こまめに水分を取るなど熱中症に十分注意するよう呼びかけた。

 気象庁によると、18日は本州付近が高気圧におおわれて西日本や東日本など広い範囲で晴れている。 西日本と東海では今後も高気圧に覆われて晴れの日が多くなる見込みで、気象庁は18日午前、「九州と中国、四国、近畿それに東海が梅雨明けしたとみられる」と発表した。梅雨明けは九州南部が平年より4日遅く、そのほかはほぼ平年並みか平年より3日早くなっている。

 各地で強い日ざしが照りつけて気温が上がっていて、午後2時半までの最高気温は山梨県甲州市で37度5分、群馬県館林市で36度ちょうど、長野県飯田市と高知県四万十市で35度8分などと各地で猛暑日となった。また、東京の都心と名古屋市で33度5分、大阪市で32度6分、福岡市で31度4分などとなった。


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今年の夏は暑くなりそう!全大気のCO2濃度、初の400ppm超え!エルニーニョの次はラニーニャ発生か?

全大気のCO2濃度、危険水準に 初の400ppm超え

 今年は熱くなりそうだ。まだ、5月の半ばだというのに、23日は広い範囲で晴れて、西日本や東日本を中心に各地で気温が30度以上の真夏日となった。

 気象庁によると、梅雨入りしている沖縄・奄美を除いて広く高気圧に覆われて晴れ、各地で気温が上がった。日中の最高気温は、群馬県桐生市で34度2分、大分県日田市で34度1分、京都市で33度1分、名古屋市で32度8分、熊本市で31度8分、仙台市で31度7分、東京の都心で30度9分、大阪市で30度7分、北海道帯広市で30度6分などと、全国の929の観測地点のうち214地点で30度以上の真夏日となった。気象庁は熱中症に注意するよう呼びかけている。

 環境省と国立環境研究所、宇宙航空研究開発機構は5月20日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」で観測した地球大気の二酸化炭素(CO2)濃度が、昨年12月に月平均で400.2ppmに達したと発表した。地表から上空約70キロまでの大気全体を観測できる衛星のデータで400ppm超えが確認されたのは初めて。これまで、ハワイなどで数日間400ppmを超えることはあったCO2濃度が、月平均値で超えるというのも初めて。


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