民間宇宙ロケット打ち上げへ

 いよいよ宇宙開発が民間でも行われる身近なものになってきた。北海道のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が単独で開発・製造した国内初の民間宇宙ロケットが、7月30日午後4時半すぎ、北海道大樹町の発射場から打ち上げられた。

 しかし、ロケットの位置などを示すデータが得られなくなったためエンジンが緊急停止され、ロケットは、海上に落下したということで目標の宇宙空間には到達しなかった。残念。

 インターステラテクノロジズの創業者のひとりで実業家の堀江貴文さんは「目標は達成できなかったが、実際に空を飛んだことでたくさんデータが取れた。今後解析して開発に役立てていけば、次か、次の次の打ち上げでは宇宙に行けると思う」と話していた。


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