北朝鮮がミサイル発射

 2月7日、政府は、北朝鮮の事実上の長距離弾道ミサイルについて、「午前9時31分ごろ北朝鮮の西岸から、1発、沖縄県地方の方向に発射された」と発表した。政府は、詳しい情報がわかり次第、改めて発表を行う方針で、国民に対し、テレビやラジオなどからの情報に注意するよう呼びかけた。

 北朝鮮による長距離弾道ミサイルの発射は、2012年12月以来。北朝鮮は、「人工衛星の打ち上げ」と称する事実上の長距離弾道ミサイルの発射予告期間を1日前倒しし、日本時間の7日午前7時半から、発射を予告した時間帯に入っていた。

 政府は、弾道ミサイルの発射は容認できないとして、アメリカなど関係国と連携し発射を取りやめるよう働きかけるとともに、万が一の事態に備えて警戒・監視を続けていた。2012年12月の発射とほぼ同じルートを飛行、沖縄県の先島諸島付近の上空を通過した。


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