サイエンスジャーナル

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感染症

地球温暖化で拡大する感染症を阻止せよ!武器は「蚊の工場」、広大な中国から蚊を一掃できるか?

 地球温暖化で拡大する感染症

 地球温暖化により、熱帯性の感染症の拡大が心配されている。地球温暖化と感染症という観点からは、蚊やダニなどによって媒介される病原体により引き起こされる昆虫媒介性感染症が考えられる。

 しかし、昆虫媒介性感染症といっても数多く、媒介する昆虫の種類、増幅動物によって温暖化以外の様々な要因も重なっている。たとえば蚊が媒介する感染症としては、マラリアとデング熱が2大感染症といえるが、マラリア原虫を媒介するハマダラカは自然の豊かなところに生息する。一方、デングウイルスを媒介する蚊はネッタイシマカとヒトスジシマカですが、ネッタイシマカはヒトの生活環境で生息し、ヒトスジシマカは自然の豊かなところはもちろん住環境(庭先、都会の公園、墓地など)でも生息する。

 東南アジアの国によっては、経済発展により都市化が進み、デング熱の大きな流行が発生している。デング熱は近年ネパール、台湾、オーストラリア北部でも流行しており、地球温暖化が媒介蚊の活動を活発にしていることは確かだ。


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感染性胃腸炎(ノロウイルス)が流行中!新型「GII.17」に注意!予防ワクチン、抗ウイルス薬なし脱水症状に注意

感染性胃腸炎が前年同期比3倍増ノロウイルス流行拡大に警戒を

 ノロウイルスなどで起きる感染性胃腸炎の患者が、2016年11月28日~12月4日(第48週)の1週間で5万4876人にのぼった。1医療機関あたりの患者数は17.37人で、15年同期の6.42人と比べて2.7倍に跳ね上がった。国立感染症研究所が12月13日、ウェブサイトで速報値を発表した。

 厚生労働省のウェブサイトによると、感染性胃腸炎の感染は例年12月中旬にピークを迎え、特に集団感染の多くはノロウイルスによるものとされる。同省は感染予防を呼びかけている。

 従来、ノロウィルスは「GII.4」と呼ばれるタイプが主要。しかし、2014年に川崎市で「GII.17」という新型が発見されてからは、2015年に入ると新型ノロウィルスの感染者数が急激に増えている。2016-2017シーズンも「GII.4」だけでなく、新たなタイプ「GII.17」の流行に注意しておかなければならない。


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「ジカ熱」はウイルス感染症、小頭症に関連 現在治療法なし?“寄生虫駆除する薬が効く可能性”

リオオリンピック・パラリンピックの憂鬱

 リオオリンピックに続いて、パラリンピックが9月7日に開幕する。日本は4年後の東京大会につなげるためにも、金メダル10個という高い目標を掲げている。2連覇している、車いすテニス国枝選手など楽しみだ。

 リオデジャネイロパラリンピックは12日間にわたって22の競技が行われ、およそ170の国と地域から4300人余りの選手が参加する予定である。日本は17の競技に合わせて132人の選手が出場する予定で、日本選手団の主将は車いすバスケットボールで4回目の出場となる藤本怜央選手、旗手は車いすテニスの女子シングルスで世界ランキング2位の上地結衣選手が、それぞれ務める。

 さて、リオオリンピックで心配されたのが、蚊を媒介にしたジカ熱だ。「ジカ熱」は南米を中心に感染が広がるジカウイルス感染症(ジカ熱)であるが、9月2日、世界保健機関(WHO)の専門家委員会は、「リオデジャネイロ五輪の参加者に感染の報告はない」と発表した。


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今話題の感染症とは?MERS エボラ 最近は「人食いバクテリア」「古細菌」も!

 今、話題の感染症とは?

 感染症というと、インフルエンザ、ノロウイルス、コレラなどが思い浮かぶ。最近では、韓国で流行したMERS、西アフリカで流行したエボラ出血熱がある。昨年5月に始まったMERSの流行もようやく終息に向かっているようだが、エボラ出血熱の流行はどうなったか?

  今年は「人食いバクテリア」との異名があり、手足が壊死(えし)して発症から数十時間以内に約3割が死亡する「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の感染者も増えている。

 国立感染症研究所によると、今年の患者数は279人で過去最多になっていることがわかった。手足の腫れなど感染が疑われる症状が出た場合には、すみやかに医療機関を受診するよう呼びかけている。


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コレラ8回目のパンデミックを防げるか?イタリアの墓地に眠る千年前の“DNA”

 現在、7回目のパンデミック中

 感染症の世界的なパンデミック(Pandemic)が懸念されている。これまでヒトの世界でパンデミックを起こした感染症には、天然痘、インフルエンザ、AIDSなどのウイルス感染症、ペスト、梅毒、結核、発疹チフスなどの細菌感染症、原虫感染症であるマラリアなど、さまざまな病原体によるものが存在する。

 コレラもそのうちの一つ。コレラの世界的パンでミックは1817年に始まる。この年カルカッタに起こった流行はアジア全域からアフリカに達し、1823年まで続いた。その一部は日本にも及んでいる。

 1826年から1837年までの大流行は、アジア・アフリカのみならずヨーロッパと南北アメリカにも広がり、全世界的規模となった。以降、1840年から1860年、1863年から1879年、1881年から1896年、1899年から1923年と、計6回にわたるアジア型の大流行があった。


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拡大するエボラ出血熱…スペイン、米国で看護師が感染!治療薬は?

 エボラ出血熱、米国内での感染を初確認

 ついに西アフリカ以外の国でエボラ出血熱が発生した。米疾病対策センター(CDC)は9月12日、米南部テキサス州ダラスの病院の女性看護師がエボラ出血熱に感染し、発症したことを正式に確認した。

 同州の暫定調査で9月11日に陽性反応が出たため、CDCが確認を急いでいた。

 米国内でのエボラ出血熱の感染は初めて。発症は2人目。女性は8日に同病院でエボラ出血熱で死亡したリベリアの男性患者の手当てを担当。病院内で男性から感染したとみられ、10日に微熱が出たため検査を受けた。

 同病院ではCDCが定めたガイドラインに従って、万全の感染防止対策を講じていたはずだったが、何らかの手違いがあり、患者から看護師に感染してしまったとみられる。


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