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深海魚

欧米で「悪魔のサメ(Goblin Shark)」の正体は?深海のミツクリザメは「飛び出す顎」で捕食する!

ミツクリザメの飛び出すアゴ

 ミツクリザメは、1898 年に日本で発見された深海ザメである。その色素を欠いた桃色の体と、 歯がむき出しになった恐ろしげな容貌から、欧米では「goblin shark(悪魔のサメ)」の呼称で知ら れている。しかし、発見から 1 世紀以上経っても、その生態はほとんど明らかになっておらず、特 にミツクリザメの最大の特徴と言える前方に突出する顎が、捕食時にどのように使われるのかは大きな謎だった。

 しかし、2008 年と 2011 年に、日本放送協会(NHK)が世界で初めてミツクリザメの捕食 シーンの撮影に成功し、その様子がテレビで放映された。北海道大学の仲谷名誉教授はその番組作りにも参加 し、NHK からその映像を研究目的で解析することの了解を得て、謎であったミツクリザメの捕食行動 の詳細を調査した。

 NHK が東京湾で撮影したミツクリザメの生体映像を、3.3~13.2ms(ミリ秒)の分解写真にして、その捕食行動を詳細に解析した。


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マリアナ海溝、水深8143mの海底に新種の魚(クサウオ科)発見!

 世界最深の場所は?

 世界で最深部の場所はどこだろう?正解はマリアナ海溝(Mariana Trench)で、北西太平洋のマリアナ諸島の東、北緯11度21分、東経142度12分に位置する。

 マリアナ海溝の最深部はチャレンジャー海淵(チャレンジャーかいえん、Challenger Deep)と呼ばれている。その深さについてはいくつかの計測結果があるが、最新の計測では水面下10,911mとされ、地球上で最も深い海底凹地(海淵)である。これは海面を基準にエベレストをひっくり返しても山頂が底につかないほどの深さである。

 人類が最初にここに到達したのは、1960年1月23日、アメリカ海軍の協力のもとにオーギュスト・ピカールが開発した潜水艇(バチスカーフ)「トリエステ号」にドン・ウォルシュ大尉とオーギュストの息子ジャック・ピカールが搭乗してマリアナ海溝深部を目指した。


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