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第9惑星

太陽系には未知の惑星が複数存在する?太陽系外縁部に新たな歪み発見!第10惑星による影響の可能性

太陽系は思ったよりもスケールが大きい

 海王星の軌道(太陽から約30天文単位=45億km)の外側には、数百天文単位にわたる領域まで太陽系外縁天体が分布している。この太陽系外縁天体の軌道の調査から、未知の惑星質量天体が、50~80天文単位あたりの太陽系外縁部に潜んでいる可能性を示唆する研究成果が発表された。

 ただし、この天体は、これまでに存在が示唆されてきた「太陽系第9惑星」ではないようだ。というのも、「第9惑星」の質量は地球の約10倍、太陽からの距離は500~700天文単位と推測されているからだ。この第9惑星は太陽系の最遠に位置するセドナなど6つの太陽系外縁天体の軌道を調べ、コンピューターのシミュレーションで予想されたものである。

 太陽系は我々が思っているよりもずっと壮大で、さまざまな天体が存在しているらしい。それにしてもなぜ、これらの天体は発見されることなく、秘密のベールに包まれているのであろうか?


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太陽系外縁天体(TNO)に未知の第9惑星を探して...惑星と逆方向に公転する直径200kmもの氷の塊発見!

第9惑星の探索

 学術誌「アストロノミカル・ジャーナル」の2016年1月20号によると、太陽系外縁部の極寒の暗がりに、地球より大きい未知の惑星が潜んでいる可能性があるという。カイパーベルト(海王星軌道の外側にある天体密集領域)にあるいくつかの天体の奇妙な軌道を調べると、未知の大きな惑星の重力が作用している形跡がある。

  つまり、これらの奇妙な軌道が、未知の大きな第9惑星が太陽系外縁部に潜んでいる証拠である。研究チームの計算によると、第9惑星が存在するなら質量は地球の約10倍、半径は3倍程度。「スーパー・アース」か海王星より小さい「ミニ・ネプチューン」というタイプの惑星になる。銀河系にはこのタイプの惑星がたくさんあるが、なぜか太陽系の近くでは非常に少ない。

 シミュレーションによれば、第9惑星はおそろしく遠いところにある。太陽に最も近づくときでも地球・太陽間のざっと200~300倍の距離があり、最も遠ざかるときには600~1200倍もの彼方にあり、太陽のまわりを1周するのに2万年はかかる。


 

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公転周期700年、太陽系の新たな「準惑星」を発見!全天の徹底的な探索で第9惑星の発見も近い?

太陽系第9惑星は存在する

 準惑星(dwarf planet)というと、太陽の周囲を公転する惑星以外の天体のうち、それ自身の重力によって球形になれるだけの質量を有するもの。国際天文学連合(IAU)が2006年8月24日に採択した第26回総会決議の中で「惑星」を再定義した際に、同時に定義された太陽系の天体の新分類である。

 冥王星(Pluto)は、1930年にクライド・トンボーによって発見され、2006年までは太陽系第9惑星とされていた。太陽系外縁天体内のサブグループ(冥王星型天体)の準惑星に区分される天体である。太陽系の中で海王星軌道より遠い天体(太陽系外縁天体、TNO)のうち、エッジワース・カイパーベルトにある天体である。

 学術誌「アストロノミカル・ジャーナル」の2016年1月20号によると、太陽系外縁部の極寒の暗がりに、地球より大きい未知の惑星が潜んでいる可能性があるという。カイパーベルト(海王星軌道の外側にある天体密集領域)にあるいくつかの天体の奇妙な軌道を調べると、未知の大きな惑星の重力が作用している形跡があるという。


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太陽系第9惑星は他の恒星から盗まれた惑星かもしれない!第9惑星が存在する証拠発見

太陽系第9惑星は存在する

 冥王星(Pluto)は、太陽系外縁天体内のサブグループ(冥王星型天体)の代表例とされる、準惑星に区分される天体である。1930年にクライド・トンボーによって発見され、2006年までは太陽系第9惑星とされていた。

 冥王星は太陽系外縁部に大きな惑星があると科学者が予想して発見された準惑星である。パーシバル・ローウェルが1916年に、天王星と海王星の実際の軌道が計算に合わないのは、海王星の軌道の彼方に惑星Xが存在するからだと主張した。ローウェルの確信は強く、10年にわたって惑星Xの探索が行われた結果、ついに1930年に冥王星が発見された。

 けれども冥王星は小さすぎて、ローウェルの言う「天王星と海王星の軌道の異常」を説明することはできなかった。さらにその後、この「異常」は、未知の惑星の影響ではなく、観測ミスによるものであることが明らかになった。それから86年の間に、新しい惑星について多くの予想が発表されては否定されてきた。


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およそ34年ぶりに惑星直列!太陽系に9番目の惑星の証拠を発見!

 珍しい惑星直列

 今夜明け前の空が賑やかだ。1月20日から、水星・金星・火星・木星・土星が太陽に向かってほぼ一直線に並ぶ。これを「惑星直列」などとよび、「地球と人類を何らかの凶事が襲うのではないか」と話題になっている。

 注意すべきは1月20日から1カ月間。今回の「惑星直列」では、地球はその中に含まれないため、夜空を見上げれば、これら5つの惑星がほぼ直線上にある様子を確認することもできるという。

 2~4つの惑星が並ぶ現象は比較的頻繁に起きるが、それが5つとなると話は別で、非常に稀なこと。これだけの惑星が並ぶと、やはり各惑星の重力が統合され、地球環境や人体に影響を与える可能性を否定できないのではないか?


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