2014年12月16~18日、爆弾低気圧発生

 気象庁は12月16日、臨時の記者会見を開き、急速に発達する2つの低気圧の影響で冬型の気圧配置が強まり、17日にかけて全国的に強風がふき、北日本の日本海側では大雪となるとして、暴風雪や高波、雪崩などの警戒を呼びかけた。

 今回の低気圧は台風並みに発達する「爆弾低気圧」で、12月16日~17日にかけての24時間で、50ヘクトパスカルくらい中心気圧が下がる。17日の中心気圧は952ヘクトパスカル。台風を除くと日本付近でここまで発達する低気圧は年に一度あるかないかという。

 最大風速(最大瞬間風速)は、北海道、関東甲信地方で25メートル(35メートル)、四国、東海 23メートル(35メートル)、東北、北陸、四国を除く西日本で、20メートル(30メートル)。風速25メートルで、屋根瓦が飛ばされ、樹木が折れ、煙突が倒れる。


続きを読む