エイジ・オブ・ディスクロージャー公開
いよいよ明日から「エイジ・オブ・ディスクロージャー(The Age of Disclosure)」が、Prime videoで公開される。どこまで、UFOと地球外生命体の真実に迫れるか注目だ。
この映画は、UFOや地球外生命体に関する長年の政府による情報隠蔽に焦点を当てたドキュメンタリー映画である。 この映画では、過去80年間にわたり世界的に隠蔽されてきたとされる、地球外生命体やUFO、地球外生命体由来の先進技術に関する事実を暴く内容だ。
軍や政府関係者などの証言に基づき、機密情報がどのように扱われ、主要国間で極秘に技術解析の競争が行われてきたかを探る。

1947年、ニューメキシコ州ロズウェル近郊に未確認飛行物体(UFO)が墜落し、宇宙人の遺体が回収されたというロズウェル事件。だが、1990年代にアメリカ空軍が発表した報告書によると、墜落した物体は「モーグル計画」と呼ばれる、秘密裏に行われていた高高度気象観測用の気球だったと否定している。
しかし、2021年6月25日米情報当局は、待ち望まれていた未確認飛行物体(UFO)に関する報告書を公表した。これまでUFOの存在さえ公に認めてこなかった米国が、存在を映像とともに認めたことは驚きであった。
そして今回、80年にわたり世界的に隠蔽されてきた地球外生命体の存在などに迫った、衝撃的なドキュメンタリー映画「エイジ・オブ・ディスクロージャー:真実の幕開け」が、11月21日にアマゾンのプライム・ビデオで全世界同時公開される。どこまで、UFOと地球外生命体の関係に迫れるか注目だ。
地球外生命体に関する情報を公開
本映画は、アメリカ政府や情報機関、軍の高官ら34人が沈黙を破り、機密扱いとされてきたUFOや地球外生命体に関する内容を暴露する注目のドキュメンタリー。その中には、現役のルビオ国務長官や下院議員らも登場。政府の機密が合法的手段である映画を通して明かされるとして、3月に予告編が公開されて以降、上映が待ち望まれていた。
その内容は、地球外生命体などについて80年にわたる世界的な隠蔽工作と、宇宙由来の超先端技術をリバースエンジニアリング(分解・解析し、機能などを解明すること)によって獲得しようとしてきた秘密裏の"冷戦競争"が起きている実態。アメリカは密かに、中国やロシアとその分野で競争しており、宇宙技術の秘密を最初に解明した国が世界の覇権を握るだろうと、予告編で指摘されている。
映画のインタビューに登場する高官らは、原爆製造のマンハッタン計画を超える最高機密に当たるUFOなどの問題は、大統領の権限から外され、防衛関連企業が「情報の門番」になっていると主張している。
それに対し、スティーブン・スピルバーグ監督作「レディ・プレイヤー1」のプロデューサーなどを務め、今回の映画を監督したファラー氏は、トランプ政権らが真相究明に取り組んでいると述べ、トランプ氏が今の科学では説明がつかない現象を公言する初めての大統領になる可能性があるとしている。
最近開かれた米下院の公聴会では、米軍の無人機が高速で移動する"謎の球体"にミサイルを発射するも、跳ね返され、球体がそのまま動き続けるという映像が公開されるなど、未知の問題が多数あることが浮き彫りとなっている。
記者会見などで公開された一部の例を挙げると、「トランプ氏が情報公開の記者会見を開いた場合に備え、ムニューシン財務長官(当時)は、経済的な影響(株式市場など)を予測するために、UFO回収についてブリーフィングを受けた」「バチカンは真実を知っているものの、人間ではない知的生命体(NHI)の存在を隠蔽している」「ジョージ・H・ブッシュ大統領は、UFOが墜落したホロマン空軍基地などについて話していた」。
正しい宗教と科学は対立しない
映画の公開に先立ち、ヴァンス米副大統領が先月、UFOなどの説明がつかない現象には、物質世界に影響を与える「霊的な力」が反映されているのではないかと問題提起し、この問題への注目度が俄然高まっていた。ヴァンス氏によると、ルビオ国務長官ともこの問題を頻繁に議論しており、両氏は未確認異常現象(UAP)に強い関心を示してきた。
米ニューヨーク・ポスト紙のコラムニストが、ギャバード国家情報長官もそれについてポジティブに反応していると言及すると、ヴァンス氏は、「私たちが説明できない何かがこの世に存在すると強く信じている。もし誰かが宇宙人を見たというなら、私はそれを天使や悪魔として見ているかもしれない。多くの人が見たり理解したりできない霊的な力が、この物質世界に働いていると私は信じている」「私たちの多くが見えず、理解できない、物質世界に作用する霊的な力が存在している」などと語り、信仰のレンズを通して未知なるものを見ようとしているという。
未知なる存在と霊的な力は対立しない。大川隆法・幸福の科学総裁は、「宗教法人『幸福の科学』は、その名の通り、『科学』とも縁の深い宗教である。科学を否定していないばかりか、それを先取りしている。」
「警戒するのは、『科学』の美名のもとに、『神』や『信仰』『神秘現象』『宇宙の秘密』を一蹴し、『宗教』を過去の遺物、迷信と決めつけて無視してくる人たちだ。もっと謙虚で、神秘的なものに憧れるのが本来の科学者気質でありたいものだ」と指摘している。
ようやく時代がその認識に追いついてきた感もある中、本映画がどのような内容になっているのか、期待したい。

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