「真実の幕開け」公開

 全米に衝撃が走っている。 昨年11月、アマゾン・プライム・ビデオでドキュメンタリー「エイジ・オブ・ディスクロージャー」が全世界同時公開された。直訳すると「情報開示の時代」だが、邦題は「真実の幕開け」つまり、真実であることが情報開示されるというのだ。

 あまりにも日常生活とかけ離れていると、たとえ「真実」でも人類は受け入れることはできないのではないのだろうか?しかし、それでも真実であるならば知っておくべきだと思う。

 映画では、トランプ米政権のマルコ・ルビオ国務長官をはじめ、政府や軍、情報機関の高官、天体物理学者など錚々たる面々が、80年にわたって隠され続けてきた地球外生命体や未確認異常現象(UAP)などについて証言している。

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 大統領が宇宙人と会見

 中でも、ジョージ・H・W・ブッシュ(父。任期1989~93年。)元大統領が語ったという関係者の発言は衝撃を与えている。

 国防総省で極秘UFO研究(AATIP、先進航空宇宙脅威識別プログラム)に携わっていた天体物理学者エリック・デイヴィス博士は、2003年にブッシュ氏から次のような話を聞いたと言う。

「1964年、ホローマン空軍基地に3機のUAPが接近してきた。1機が着陸して、人間ではない生物が機体から降りてきた。空軍職員やCIA関係者と接触したんだ」

 ドキュメンタリー公開翌日、ニューヨークポスト電子版も、速報でこの話題について大きく報じました。 ホローマン空軍基地とは、「ロズウェル事件」が起きたニューメキシコ州ロズウェルに近く、人類初の核実験が行われたトリニティ実験場から約80キロの近さで、極めて機密性の高い軍事基地である。

 この基地は、アイゼンハワー大統領(任期53~61年)が宇宙人と3度会見したという説をはじめ、数々のUFO目撃情報で有名だ。ホローマン基地では、71年にも次のような報告がある。3機のUFOが基地に接近し、そのうち1機が着陸。

 ぴったりした上下一体のジャンプスーツに身を包み、翻訳機を手にした灰色の皮膚の宇宙人3人が降りてきて軍の関係者と接触した、という。その様子を撮影した16mmフィルムの映像を基に、ドキュメンタリー映画を製作するよう当局から依頼された映画監督のロバート・エメネガー氏は、映像を目にしたが、その後、ニクソン政権のウォーターゲート事件をきっかけに、政府が映像の使用認可を取り消したという。

 ケネディのキューバ危機回避

「宇宙人との会見」と言えば、有名なのはケネディ大統領(任期61~63年)。 62年のキューバ危機の際、宇宙人コンタクティの元祖ジョージ・アダムスキーが密かにホワイトハウスに出向き、宇宙人から託された危機回避のアドバイスを大統領に渡したことを、アダムスキーの協力者であるハンス・ピーターセン氏が語っている。

 秘書だったルー・ジンスタッグ氏も、ケネディが宇宙人と会見していたことを、アダムスキーから聞いたと次のように語っている。

「(アダムスキーは)カリフォルニアのデザートホットスプリングスの秘密の空軍基地で宇宙人の巨大な母船の1つを2、3日訪問するように書かれたケネディ大統領宛の招待状を宇宙人から託されたと私に話した」

「(アダムスキーは)ケネディがニューヨークへの重要な旅行をキャンセルし、空軍基地で何時間か過ごし(中略)宇宙船の乗務員と長い話をしたことを後で知った」

 日本では幸福の科学が「真実の幕開け」

 日本はまだ「泰平の眠り」の中だが、アメリカでは次々に新しい情報が開示され、議会も動かし、「UAP」公聴会が何度も開かれ、人類以外の知的生命体を認めざるをえないところまできている。

 2023年9月、メキシコ議会ではUFO(未確認飛行物体)に関する初の公聴会が開かれ、約1000年前のものとされる「宇宙人の遺体」2体が披露され話題となった。長年のUFO研究家がペルーのナスカ付近で発見されたと主張し、骨格の検証結果も公開されたが、真贋論争が続いている。

 冒頭のドキュメンタリー「ディスクロージャー」では、証言者たちが、宇宙人の意図や地球への影響についてさまざまに懸念や疑問を語っている。しかしそれらに対する答えはほとんど、大川隆法・幸福の科学総裁による宇宙人リーディングなどの中でさまざまな形で明かされている。真実の幕はすでに開いているのだ。